バイク発見の続き。
実はこれ年末の話で、年始になってから再び警察署へ。
盗人(仮)を訴えるか、という判断を迫られ
その為の事情調書の書類を確認。
盗人(仮)の名前、年齢、職業、現住所などプライベート情報と共に
バイク発見当時までの経緯が書いてあった。![]()
必要な事はメモしても良いという。
えっ!?
めちゃめちゃ個人情報載ってますけど・・・
報復しようと思えば、簡単にできてしまう。
だって住所も、電話番号も載っている。 ヘ(゚∀゚*)ノ
どちらかといえば、私への報復のほうが怖い。
だって前回、警察署内で盗人(仮)とずーっと一緒にいさせられたから。
あり得ない・・・・![]()
んで、調書の内容は
一週間ほど前に、知り合いが
旅行に行く間バイクを預かってくれ
と言って、置いていったのだと。
でも、
知り合いの名前は知らないという・・・・
私が起訴しなければ、盗人(仮)は無罪放免。
というのも、ここメキシコは合衆国なので、州によって法律が異なる。
その際、説明されたのがここの州の法律。
盗みは現行犯又は、盗難届が出されてから
品物を48時間以内に所持していた
場合のみ認められる。 というもの。
あり得ない・・・![]()
![]()
![]()
つまり、ドロボーはほとんど捕まらないってことですね。
この法律には、一緒に付き合ってくれていたメキシコ人の友達も
唖然としていた。彼曰く、出身地のメキシコシティではもう少し
ましな法律だそうな。
彼もメキシコ人として恥ずかしい
。と言っていた。
私的には、もうどうでもいい。
自分に害がなければ。![]()
結局、盗人(仮)も訴えることはしなかったが、
バイクは依然帰ってこない。
まだまだ手続きが必要らしい。
さらには、お金もかかるとか。
何とも馬鹿げている。![]()
もう、使えるバイクでもないし、お金がかかるならいらない。と
言ったら、じゃあ何で通報したんだ?と警察に言われた。
えっ!?
通報した私が悪いんですか???
もー嫌だ。![]()
追記
メキシコの警察汚職は世界一とも言われている。
ドロボーよりも、怖いのは警察だ。
事実、驚くようなことが日常茶飯事に起こり、私も何度も理不尽な目に
遭ってきた。
それでも、メキシコは魅力たっぷりな国。
悪い面と同じくらい良い面もたーくさんある。
完璧ではないのも、この国の魅力かも・・・・
ポチっとお願いします。