日曜日のG杯グレ 牟岐大島予選は
台風の影響で 次の土曜日に 延期
翌日が 連盟磯釣り牟岐大会で 連投
こらえて ほしいわ
ほな
古代に興味のない方には どうでもええ
古墳探索のお話の 続き
名東山古墳群の中で 中央右寄りにある
小豆粒ようなのを 探しに行ってみる
四電 12号送電鉄塔から
南急斜面を 下り
スベリ こけ降りる
約30m降りると
急坂は 少し平坦になり
眉山特有の 結晶片岩 青石の
割石が そこら中に 大量に 転がっている
この石が多いのは 積石塚でも あったんかいな 意味が判らんな
この付近を コケコケしながら
20分ほど 探索すると
盛り上がりを 見つけて
裏側に 回り込んでみると
おおおおおお あった あった
穴が開いているの 発見
これが 極一部の 県内 古墳マニアに知られている
姥のふところ古墳
地元町民でも 山中にあるので まんで 知らんもんな
なんで 姥のふところ 言うのか
いつの時代から 開口しとるか 歴史記録にないので 判りませんな
残存 直径約15m 高さ約3mの
円墳の 横穴式石室
20年程前にも 転倒と 押上の連続で
大苦戦しながら
ホンダTLM200の トライアルバイクで
たどり着きましたが 思い出しても 泣きます
この時は 帰りに谷にたれこんで もっと お大泣きしましたな
ここへ 葬られた方も 1500年たって
煙はいて ブーブーと 喧しい 馬のような
オートバイを 初めて見たわな たぶん
後世に 土砂が流れ込んで
入口 超狭い
膝の悪いジジイでは しゃがんでは 入れず
足からスベリ込むか 頭から行くか
しばらく 迷うて
匍匐前進で 頭から 入り込む
中は 真っ暗
しもた 懐中電灯 忘れたわ
あああ 恐ろし
なんぞ 怪物がおったら どうしょう
ビビるわ ちびるわ
とりあえず 写真撮るけど
ストロボ 照射するの 忘れる
機材は オリンパス OM E-M5 24mm広角
ストロボで もう一度 撮り直し
徳島古墳大百科によると
現状では 奥行4.8m 幅2.2m 高さ1.5m
公的機関は 未発掘とのこと
玄室(埋葬する部屋)から 入口に向いて 右奥石
めんどいことは 良く判らんけど
奥壁は 大きな一枚石ではないな
青石の自然石を うまいこと 積んである
右側壁石
左奥石
左側壁石
なるほど まあまあ 平滑に加工した
石材やけど
大きな巨石では ないわ
天井石は
たぶん4枚連続の 大きな石
ちょっと 加工しとるな
もし 地震が揺って
崩れたら どなにするんで
不安 誰も助けにこんな
床面
割石が いっぱい落ち取るけど
後世に 土石混入して
石棺等埋葬施設 不明
開口しとるので 盗掘は されとるだろな
暗うて 土器も 銅鏡も 見えん
発掘してみんと なんも 判らんけど
勝手に 掘ったら あかんでよ
羨道からの 入口にあたる
袖石は 左右にあって 両袖式って 呼ぶんやってさ
ちょっと 勉強したけんな
出ていくのに また 難儀 匍匐前進
後ろから 得体のしれない 神霊に引っ張られとるようで
怖いわ
コウモリ おらんで 良かったけど
匂い なんやら カビ臭そうて
1500年間の 空気が 漂うとるな
ど素人 ジジイの 考察では
石積み等から 下にある
地蔵院境内の 穴不動古墳よりも
古い時代の 西暦500年代中ごろと判定する
廻りには 石材らしき石が 落ちとって
この付近には 他にも 古墳が あるので
探索を 続けます
ここって 今は 山中で 樹木に囲まれて
古墳があるのは まったく 下からは 見えんけど
1500年前は 樹木は 薪等の燃料に利用するので
ほとんど 木は なかったんだろうと 考えます
ほうでなかったら こんな場所に
この邑の 今で言うたら 町内会長はん
親玉の お墓造っても 下から見えんかったら
意味がないでえな
造らされた者は なんぞ ご褒美でも
もらえたんかいな
★古墳見学難易度 上級★
見たい方は いつでも ご案内しますよ
ただし 装備品は
帽子 長袖シャツ 汚れてもええズボン 電池の切れていないライト
山歩き用の靴 イノシシや蜘蛛の巣 怪物退治の杖
大昔のよどんだ空気を防ぐマスク は 絶対いりますよ
あと 自己責任で ちょっだけ掘ってみる スコップ
しらんけどな




















