去る2016年5月28日に渋谷Lipoでおこなわれたライヴイベント『聞くERIS』。
オールナイトニッポンで一世を風靡した伝説のDJ亀渕昭信さんとそのモーレツリスナーだった鷲巣功DJが「ピンポンDJ」をしながら生対談。このイベントの情況を文字起こしましたので、何度かに分けて掲載させていただいています。
前回の「その3」につづいて「その4」(本編:最終回)をお届けします。
今回は、亀渕さんのローカルラジオ番組『お宝POPS』や6回だけの朝の生放送・新番組『幸せのテネシーワルツ』についてのお話や60年代レコード事情や「君、なんか僕よりも僕のこと知ってるね」と亀渕さんに何回も言われる鷲巣DJのリスナーとしてのエピソードなど盛りだくさん。最後に『ERIS』最新号(第15号)の宣伝もありました。
(文字にしてしまうと、会場の、あの臨場感は伝わらないかもしれませんが…。なお、文責は私、ムジ鳥にあります)
【その3からのつづき】 鷲巣功DJ(ワッシー): じゃあ、気分を変えて行きましょう。
亀渕昭信DJ(🐢カメさん) :
あぁ、気分を変えてね、気分を変えて、ガラッと変わるんだけどね…。今、番組やってるんですよ。6回だけの番組っていうのを。今日、TokyoFM の タケイさんて方がいらっしゃっててね、番組やっててね、実は今年の4月、5月、6月、7月、8月、9月まで、6回だけっていうんで…、実は、僕、今、ローカル、東京に出てない放送局ってあるんです。東京に出てなくて、地方の民間放送AMが34局ネットワークしているっていう番組があって、『お宝POPS』って番組やってるのね。で、ありがとう、最初のうちはね、これ企画はね、そろそろ掃除をしなきゃいけないと、終活ね。終活やんなきゃいけないんだけども、CDとかLPとか余っちゃってるから、これ、みんなあげちゃおうと人々に、というところから始まって、まじめにスタートしたの。もう100回以上続いちゃったんだよ。2年以上続いてるから。あげるものがだんだんなくなってきちゃって、今ね。(会場:笑)この前はビートルズの缶バッチみたいのがあってね、4つ出てきたんだよ。4つまとめてあげようと思ったら、担当者が、物がないから、一回づつにしましょうなんて言って…。(会場:笑)6月は 3センチ四方の缶バッチを一個づつとかさ、これ、結構珍しいらしんだけどね。そういうのをあげたりしてるんだけど。あげられないものもあるんだよ、⚪️⚪️⚪️⚪️の最初の結婚式の引き出物とかね。(会場:大爆笑)これあげられねぇよなぁ、いくらなんでも。これはまずいだろ、なんてね。ちょっと、これあげられない、ヤフオクのあれみたいやヤツがあるんでね。そういうのがあるんだが、それはともかく、続けてて、その番組があるんだが、もうひとつ、実は、それ生放送じゃないのね、34局ネットして、何時って言われても困るの、各局全部ちがう放送時間、だからね、東京で聴こうと思ったら、ラジコ・プレミアムに入る以外はないというね、僕もそうやって聴いてるんだから、今ね。長崎放送とかね、今日は長崎、明日は岩手とかね、こう聴いてるんだよ。時間が各放送局で全部違う、『お宝POPS』って番組なんだが、だから、それはそれでたくさん聴けて楽しいんだが、同じもの聴いてもしょうがないからね。
で、それはやってるんだが、生放送じゃないってことがすごい寂しくてね、今日もそうだけど臨場感って、やっぱ、生放送に敵わないわけね。ん~ん、この臨場感と緊張感というのは、バカ言ってるようで結構考えてるんだよね、ずっとね。(会場:笑)放送はもう少し考えてるの。(頭のこめかみ辺りを指差して)放送は、ここからここまでの間にセンサーがあって、ヤバイって言葉はこの辺で止まるんだよ、ピッて。止まって、素人はスルッて出てきちゃって最悪になっちゃう。止まるんだよ、ここで。この緊張感は録音にはないんだよね。録音の時は、そのセンサーが働かないの。働いてないの。だから、とちっても何しても大丈夫だが、生放送って、とちってもなんとかなるんだよね。回転数を間違えれば、回転数間違えたで、どうやって面白く直すかってことは生放送だからできるわけじゃない。ね、だから、すごく生放送やりたいなぁと思ってたら、たまたまスポンサーさん(東洋化成)がいらっしゃって、来てくださってね、番組やらないかって言われて、で、いつも一人でやってるだよ、どっちかって言うと。誰かとやりたい、落合恵子さんとやりたいって言ったら、落合恵子いいねって、結局、僕が口説く係りになって、落合さんにメイルしてね、落合さん出ない、一緒にやろうって、今やってるのが、すごい時間なんだよ、朝の4時。(会場:笑)から6時まで。TokyoFMさんが最初は3時から5時って言われたのね。3時~5時って絶対深夜放送だよなぁって思ってさ…。
ワッシー: いやいや、早朝放送です、あれは。
🐢カメさん :
3時~5時って、オールナイトニッポンだって1時~5時だったんだから、深夜放送だろ。4時~6時だと早朝放送だよなと思ってさ、4時~6時って時間をだしてみたんで、そこでやろうかなぁと思って。月に一遍なのね。毎月第1金曜日の今度6月3日、第1金曜日の朝4時から6時まで生放送。で、生放送、もう2回やったのね、4月と5月。面白かった、すごく。あと4回だけど楽しみだね。昨日、一昨日かなぁ、選曲会議があってね。選曲やったのね。なかなかあの、あっ、テーマはね、だいたい、洋楽が多いんだが、最近、ポール・マッカートニーもディランもそうだけども、昔の歌を歌ってるじゃない。で、昔の歌も今の人が歌って輝いてるものもあるし、昔のまんまで輝いてるのもあるし、いい歌たくさんあるよって、そういういい歌を紹介しようっていうのがコンセプトで、だから、今度の、例えば、6月3日の放送では、今、健太さんいるけども、ディランの新しいアルバムから「Polka Dots And Moonbeams」とかね。それから何だ、古いって言うか、ちょっと懐かしい歌では「La Bamba」とかね。それから、蜷川(幸雄)さんが亡くなったんで、ラ・クンパルシータ(「La Cumparsita」)やろうかとかね、誰がいいの、フリオ・イグレシアスで行っちゃおうかだとか。
ワッシー: 坂本スミ子。(会場からも坂本スミ子)
🐢
カメさん: そうだね。それもいいね。でもね、日本の歌はね、4時台に一つ、5時台に一つ、2回かけることにしてんのかなぁ。朝の時間て面白い、4時って言ったら、人が寝る時間なんだよね。で、5時台になると、起きる時間で、お休みなさいと起きるヤツが一緒に出てくるみたいなねぇ、(会場:笑)途中でお日様がさぁ~と変わって来るんだよ。早くから仕事してらっしゃる方はご存知だろうけども、僕はあんまり早起きじゃないんで、そういう景観がすごい新鮮でね、もう4時、夜明けですよと、ど~~~っとあっという間に日が昇って来るって素敵だなぁと思って、で坂本さんもいいんだが、今度の4時台と5時台は、聴いてのお楽しみなんだがね、ちあき(なおみ)さんとか出てくんだよね。もう一人出てくる人が、今年の夏は暑いねって、6月って、さっきの話で、モンタレー・ポップがあったよね。ジャニス・ジョップリンがサマータイムを歌ってるよね。ああ、サマータイムいいなぁと思って、どうしようと思ったんだけども、あっ、この人のサマータイムを聴いてみようかと、今日実は持ってきてもらったの、タケイさんに、僕もまだ聴いてないのね。これご紹介しよう思うんだけどどうかなぁ…。
(
※註1 )
🐢
カメさん選曲 :
14曲目 サマータイム (勝新太郎) (リイシューEP盤より)
(会場:勝新だ)
🐢
カメさん :
(曲の途中で)そうなんだよ、勝新太郎さんが歌ってるんだよね。勝新太郎さんのサマータイムっていうのがあるっていうんで、じゃあ、これをちょっと聴きたいねって思ってね、一番暑苦しんじゃないか、これが。(会場:笑)一番熱いヤツがこれだろうと思ってね、ご紹介しようと思ってるんですよ。はい。そんなことで、これB面なのね。A面の方はサニーで、こっちは有名だよね。これB面に入ってるんです。
(曲が終わって拍手)
🐢
カメさん :
ということでね。はい、ありがとうございました。ちょっと、みんなの反応のことを考えて、変えようかなぁ…曲、やっぱしなぁ、そういうことないか。ていうことで…。
ワッシー :
はいはい、先ほどは、たしか休職扱いで、サンフランシスコに「研修」に…研修は研修なの?ラジオ局に行ったていう…。
🐢
カメさん :
はい、はい、はい。研修ってさぁ、会社の命があるじゃない。ないわけだから、自分で行くんで、自分でFMラジオの勉強しに行くとかって…。
ワッシー :
(ラジオを)1日聴いているわけ?
🐢
カメさん :
違う。人を頼んで、人手を頼って、サンフランシスコ・ステート・カレッジ、ちゃんとあるんだよ。
会場 :
行ったことある。
🐢
カメさん :
あるだろ、知ってるよね。
会場 :
卒業生です。
🐢
カメさん :
僕、聴講生。卒業生? 僕は聴講生だからね。ドレイパー先生の聴講生。で、どうしてかっていうと、日本にいた時に、何かしなきゃいけないなって、いろいろ調べたの、実は。図書館とか行って、そしたら、シカゴの何とかっていう学校と、どうしたこうしたで、サンフランシスコ・ステート(・カレッジ)がとてもブロードキャストがいいってね、知ったの。もう一つは、サンフランシスコは、どこ行っても良かったの、だからシカゴ行っても、ニューヨーク行っても、どこ行っても良かったの、LAに行っても良かったんだが、一番、車なくても大丈夫だって街じゃない。あとは車なきゃヤバイよみたいな、ニューヨークはちょっと違うけれども、車なくても大丈夫だっていうんで、それから日本食も食えるしみたいなさぁ、知っている人もいるし、で、サンフランシスコに行こうって、たまたま行ったら、運が良かった。運が良くって、いいサマー・オヴ・ラヴの時に行ったんだよね。それも知らずに行ったくらいだから、運が良かったんだが、で一応勉強もして、勉強、面白かった、とてもね。フォルクス・ワーゲンのコマーシャルをつくるとか、ちゃんと講習であって、だから、そういう勉強…FM…だから、ラジオ局も随分行ったよ。あちこち。
ワッシー :
やっぱり、それ、帰って来てから、大いに参考になりましたか?
🐢
カメさん :
すごいなったね。一番なったのはジングルとかをつくったね。ジングルがとても気になって、日本に帰って来て、オールナイトニッポンを始めて、最初にジングルをつくったよ。ジングルをつくったのはね、とてもいい「♪ オ~~ルナイト ニッポ~~~ン ♪」ってジングルは…。
ワッシー :
「♪ カ~~メ~~~ ♪」とか。
🐢
カメさん :
そうそう、それ。あれは全くほとんどKFRCって局のパクリみたいな…四音でね。パクリじゃないけれども四音の、だいたい四音なんだよね。そんなにないんだけども、すごい参考になったね。
ワッシー :
その後、ロンドンにもまた「研修」に行きませんでしたか?
🐢
カメさん :
ロンドン、行かないよ。(会場:笑)それ違う人じゃない。
ワッシー :
すいません。あれ、レコード変えたんだけれども。いやいや、’72年の秋頃ね、『トップ・オヴ・ザ・ポップス』(Top of the Pops=イギリスBBCで放送されていた生放送音楽番組)の…。
🐢
カメさん :
あっ、あのそう、放送してたよ、僕。『トップ・オヴ・ザ・ポップス』はBBCと契約して送ってもらってたよ、テープを。で、放送してたよ、たしか。
ワッシー :
ニッポン放送がやって…。
🐢
カメさん :
ニッポン放送でやってたよ。
ワッシー :
じゃあ、ラジ関(ラジオ関東=現ラジオ日本)の『トップ40』みたいなもん?
🐢
カメさん :
『トップ・オヴ・ザ・ポップス』はどっちかって言うと、ヒットパレードと言うよりも、フューチャー・アーティストがいて、その人の、フューチャー・アーティストのものを紹介するするような…演奏で、デヴィット・ボウイを紹介するだとか、誰紹介するとか…有名な…。違う?
ワッシー :
あれ、いや、そこになんか行って帰って来たようなお話をラジオで聞いた覚えが…。
🐢
カメさん :
行って帰って来たかもしれないけど、勉強はしに行ってないね。研修とかは…。
ワッシー :
でも、すごく影響うけて帰って来ましたよ。
🐢
カメさん :
本当に?
(会場:大爆笑)
ワッシー :
え~ぇ。
🐢
カメさん :
君、なんか僕よりも僕のこと知ってるね。 (会場:爆笑)
ワッシー :
よく知ってます。で、帰って来てから、やたら本当のディスクジョッキーになったんですよ。要するに、レコードと一緒に歌うわけ、さっき(みたいに)…。それで印象的なのは、これでもって一人で歌いまくってた。
🐢
カメさん :
(イントロが聴こえてすぐに)あっ、クロコダイル・ロック !
ワッシー選曲 :
15曲目 クロコダイル・ロック (エルトン・ジョン) (EP盤)
ワッシー :
(曲の最後の方の「ラァ~~~イェラララララァ」のところで)ここのところでリヴァーヴをかけてさぁ、一緒に歌うの。本当に衝撃的でした、あれは。ラジオを聴いていて…。
🐢
カメさん :
いろいろ、やってみるもんだよね。
ワッシー :
たしか、それは『トップ・オヴ・ザ・ポップス』の勉強をして、向こうのDJはこういう風にやってるんだと、過剰な影響を受けてですね…。
🐢
カメさん :
歌う人はたくさんいたよ。ウルフマン・ジャックだって…。
ワッシー :
ウルフマン、レコード出してるでしょ。
🐢
カメさん :
歌うもんね。歌う人はたくさん、歌う人っておかしいけど、あの、ほら、その頃日本ではさぁ、FMマガジンとかあって、イントロでしゃべったら怒られちゃうみたいな…。(会場:笑)頭くるじゃない、そういうのってさぁ。だから、すぐ、しゃべっちゃうんだよ、わんわんね、しゃべったり、歌ったりしてさぁ。おまえ、録音されても使えねぇぞ、バカヤロウみたいな…。(会場:大爆笑)
ワッシー :
だからね、私はそれをまるごと録音するわけ、全部。それを一週間聴くの。で、次の週に、そういう風にまたその週の録音を。これなんか、カメちゃんの声が聴こえて来るもん、聴くと。
🐢
カメさん :
そうか、すごいねぇ。
君は僕よりか僕のこと知ってるね。 (会場:笑)
そうなんだよ、それで、僕の好きなDJって、あんまり有名じゃない、アーニー・キンズバーグ(Arnie "Woo-Woo" Ginsburg)って人がいて、ボストンかなんかの人で、最後西海岸に行ったんだが、ユーチューブで見られるよ、Arnie Ginsburgって言うんだけれども。とてもね、アーニー、ウッツーウーッツ、キンズバーグって、途中で擬音をいろいろ入れんだよ。笛吹いたり、なんかいろいろなことすんだよ。面白いんだよ。声質が似てるっていうか、ちょっと、あのねぇ、こういう明るい間抜けな声してんだよ。だから、すごくあってて、この人の調子はいいね、みたいな感じで。正統派じゃないんですけどね。
ワッシー :
たしかね、今のクロコダイル・ロックの真ん中とこで、これは、リトル・ダーリンところからパクッてますねみたいなことを言ってくれた覚えがあるだよね。
🐢
カメさん :
ラァ~~~イェラララララァ~ン、リトル・ダーリンだよね。(会場:笑)
ワッシー :
いや、それは、チップ・マンクス…。
🐢
カメさん :
チップ・マンクス、同じじゃねぇか、お前。違うか…。(会場:笑)あっ、それで?
ワッシー :
そちらの番です。
🐢
カメさん :
あっ、僕の番。今度ガラっと変わって、さっき、オーティス・レディングがかかたんで、なんかソウルものがいいねと思って、今日それで、あっ、今月の、来月の『ERIS』かなぁ…、鷲巣さんが「ヒビノオト」っていうレコードの紹介でイナ・フォルスマンを、アルバムをね、CDを紹介してるんだけれども…。(
※註2 )
ワッシー :
今月(『ERIS』第14号)です。
🐢
カメさん :
あっ、今月か。今月で紹介してるんだが、その中にね、エタ・ジェィムズの話が出てきて、イナ・フォルスマンがエタ・ジェィムズの影響を受けているんじゃないのみたいに書いてあんの。あぁ、エタ・ジェィムズいいねぇと思って、1963年の9月って言うから、今からもう53年前かい、すごいねぇ、ビートルズ以上に長いぜ、すごいね、1963年9月、テネシー州ナッシュヴィルのクラブ、ニュー・エリア(New Era Club)でクラブで録音されたライヴ録音盤ってのを、これ、すごくいいんだよ、本当にいい。これはね、もうCD売っていると思うけど、あったら買うといいと思うけど、もしソウルが好きだったらね。特にこの流れがね、まず最初にA面は、(会場:1000円シリーズで出てる)そう、今アルバムもCDでは曲が増える、たしか、何曲か増えていて、これは(LP)4、8曲しか、A面4曲、B面4曲しかないけども、A面が「Something's Got a Hold On Me」、「Baby What You Want Me to Do」って、ジミー・リードの歌ね、「What'd I Say」があって、「Money (That's What I Want)」って、あの Money が出て来るんだが、この流れもすごいいいし、本当に迫力がある。これは、ことによったら、さっきのオーティス・レディングのライヴより、俺、いいように思うけどね。そのくらいいいと思う。それをね、そこから「Something’s Got a Hold On Me」が、ヒット曲が入ってるヤツを行ってみたい、と思いますが、いかがでしょうか。(拍手)
呼び込みから来る、MCの呼び込みからね。
🐢
カメさん選曲 :
16曲目 サムシングス・ガット・ア・ホールド・オン・ミー (エタ・ジェィムズ) Something’s Got a Hold on Me Etta James
(『Etta James Rocks The House(Live)』LP盤より)
(会場:大声援&大拍手)
🐢
カメさん :
(チップ・マンクス風に)ヘイ、エタ・ジェィムズ!!
ワッシー :
それはその頃買った?
🐢
カメさん :
その頃買ってた。その頃。
ワッシー :
ほ~ぉ、すごいなぁ。
🐢
カメさん :
そうだろ。
ワッシー :
これは、正式にはたしか…。
🐢
カメさん :
その頃って、多分、出てから少し経ってると思うよ。
ワッシー :
でも、その時代ですよね。
🐢
カメさん :
アルゴの盤だよね。
ワッシー :
周囲にはいましたか? エタ・ジェィムズを…。
🐢
カメさん :
ほら、60年代の匂いがする(会場:笑)
ワッシー :
周囲にはいましたか? その エタ・ジェィムズを聴いてる人が。
🐢
カメさん :
知らねえなぁ…。でも音楽ってさ、周囲にいるからどうってもんじゃないもんね。自分の好きなものだけを聴いてればいいじゃない。
ワッシー :
でも、こうやって、人から教えられるものが未だに私は非常にたくさんありますよ。
🐢
カメさん :
あ~ぁ、そうか。そりゃそうだね。そりゃそうだ。そりゃそうだ。
ワッシー :
だから、きっかけは? エタ・ジェィムズは。
🐢
カメさん :
エタ・ジェィムズは、リズム & ブルーズが好きだったから、「Something's Got a Hold On Me」が聴きたくて、で、…してたんで。アルゴって、チェス・チェッカーにあって、輸入盤も注文すると入って来たんだよ、これ。
ワッシー :
あぁ、注文したから。
🐢
カメさん :
注文したら入って来たんだよ。なんでだろうね、シカゴのヤツが入って来るんだね。
ワッシー :
シュワンで?
🐢
カメさん :
そう、シュワンってのもあるんだが、シュワンってもうちょっとそんなにだんだん知ってる人が少なくなって…。シュワンっていうカタログがあって、これはレコードのカタログなんだが、60、50年代の…。
ワッシー :
電話帳ぐらいな。
🐢
カメさん :
もうちょっと薄いだろ。(会場:笑)40、50、60年代のカタログなんだが、どっちかっていうと、クラッシック・レコードのカタログなんだね。クラッシック・レコードのカタログで、なおかつ、載っかってるのもほとんどメジャーレーベル、RCAとか、コロンビアとか、キャピトル、マーキュリー、デッカとか、そういうレーベルしか載っかってなくて、そのあとにレコード何とかっていうのがあって、それでやっと、これはもう60年代入ってからなんだが、やっと細かいことがわかって来るの。
ワッシー :
あの~、レコード屋さんに注文するわけ?
🐢
カメさん :
僕がやってたのは60年代だよ、レコード屋に注文するの。僕が行っていたのは、ヤマハ、銀座の日本楽器ってところに買いに行って、もう一つはハルモニアっていうレコード屋さんがあって、その二つのどっちかに通ってたの。
ワッシー :
3ヶ月くらい待つんでしょ?
🐢
カメさん :
3ヶ月くらい待つの。500円予約金を払って、3ヶ月待つんだよ。で、3ヶ月待って来ないんだよ。(会場:笑)すごいよね。でも、予約金は返えしてくれるんだよ。もちろん、来ないんだけれども、こっちは胸躍らせて来るぞ来るぞと思ってると、入荷しませんでしたって、いいね。うれしいね、そういうのがね、今になってみるとね。今、すぐ来ちゃうもんね。(会場:笑)
ワッシー :
その日に来ちゃう。その日に来ちゃう。
🐢
カメさん :
その日に来ちゃうもんね。ダメだね、あれね。待って待って待って、すぐ来ないよっていうのが、いいなぁと思うね。そうすると次になってかぶりついて…こんな風に探すわけだよ。…(絵図ら?)を探してさ、あったー!なんていうのがさぁ、絶対に記憶に残るよねぇ。今みたいに1クリックで買って来ちゃうと、なくなっても思い出さないよ、なかなか。と思うんだ、僕はね。それが何か、自分に対する、音楽に対して、今たしかに手に入って便利なんだが、そこの思い入れみたいなのが残らないよね。さっきのエヴァリーなんか、すごく大事だもん、僕にとって。『お宝POPS』(のプレゼント)には絶対しない、あれはね。絶対しない、絶対しないものが随分あるんだよ、だから。(会場:笑)
ワッシー :
はい。よくわかりました。みなさん、ダメですよ。その日のお急ぎ便なんかで注文しちゃ(会場:大笑)私もいくつか未だにありますね。
🐢
カメさん :
何が?
ワッシー :
そうやって、待って待って、探して探してるものが…。
🐢
カメさん :
あぁそうか。あるよねぇ。
ワッシー :
えぇ、最後はもうレコード屋をまわる。
🐢
カメさん :
でも、最近その番組を始めてから、レコード屋さんといろいろ知り合って、レコード祭りとかに行くようになって、で、探して、この前、池袋に行った時に、ジョニー・オーティスのレコードを随分買ったのよ。ジョニー・オーティスが猥褻な歌を歌っているLPがあって、それとか買っちゃってさぁ、馬鹿なことに金使っちゃったなぁと思ったんだよ。何か珍しいものあると買うように…。
ワッシー :
じゃあ「Willie and the Hand Jive」なんかもちろん入ってる…。
🐢
カメさん :
「Willie…」なんかいいよね。「Willie and the Hand Jive」はまたいつか、『ERIS』でも紹介したいなと思ってるくらいで、僕が本当に初めて聴いたのは、ボ・ディドリーは聴いてないんだよね、バディ・ホリーのは聴いたけど、ボ・ディドリーの真似してるとは思わないから、そういうリズムがあるんだなぁと思って、最初にあのリズムを聴いたのはジョニー・オーティスなのよ。ジョニー・オーティスからあのリズムに入っていったから、まあ、関係ないわけじゃないからさぁ、いいんだけれども、僕にとって、ジョニー・オーティス、そういった意味では、ジョニー・オーティスとファッツ・ドミノは先生みたいな気がするね、リズム & ブルーズのね。
ワッシー :
そんなに黒いのを好きだったの?
🐢
カメさん :
いや、黒いのとか…、明るいじゃないの。ヒューイ・スミスとか、そういうのはポップじゃない。べったりじゃないじゃない。マディ・ウォーターズみたいな、とか、(自分の着ている「Family Tree Of British Rock」のTシャツを指差しながら)この辺の人たちとは違う…この辺とはどういう人たちかと言うと、え~と、どこだ、見えねぇぞ、ここだ、この辺の人たちって言うのは、読んで…、(会場:笑)マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、で、それから、オーティス・スパンとかさ、だから、すごいの。
ワッシー :
スパンがいるの、ここに。へぇ~~。
🐢
カメさん :
スパンとここに、スパ~~~ンだよ。スパ~~~ンと入っているでしょ。(会場:小笑)
ワッシー :
はい、はい、わかりました。
🐢
カメさん :
はい、そんなわけです。
ワッシー :
(🐢カメさんの着てきたTシャツについて)これ、今わかったけど、木の形なんだぁ…。(会場:今更かよの大笑)みんな、わかってた?
🐢
カメさん :
だから「Family Tree Of British Rock」なんだよ。
ワッシー :
もう木にしか見えない。
🐢
カメさん :
弱ったなぁ…。君、僕のこと知ってるようで知らないね。
ワッシー :
今日ね、借りたレコードがもう一枚ありまして、で、これは…。
🐢
カメさん :
おっ、やった。まだ時間大丈夫のなの。もう終電車なくなるよ。(会場:笑)
ワッシー :
あ~本当だ。さっきのクニ河内がゲストに来た時、クニさんが…。
🐢
カメさん :
おっ、クニさん。
ワッシー :
ただレコードを持ってきただけで、自分の頭の中ではもう聴きたい曲は決まっているんだけど、それがレコードの中に、どこに入っているかわからないの、本人が。かけながら、放送でこうやってねぇ、これ放送ですよ、放送、放送で、(実際にレコードに針を落として少し音を出しては上げ、また下げてちょっと音を出したりしながら)これ違う、これ違う違う違うって、本当にやってるの。だから、この頃、自分でまわしてたんですね。
🐢
カメさん :
そう。でも、それはさ、あれじゃない。つまり、ラジオが大事なことは、みんなにしゃべる、対面だとそうじゃないけど、ラジオって、大事なのは聴く人に想像させることだよ。これから、みんな、ラジオ(に出る)、チャンスがあったら、絶対、聴く人が、その自分のやっていることとか思いを想像させることって大事だから。頭の中に絵をつくらせること、こういうのって、絵がわかるじゃない、あっ、やってるねって、やってるね見つかるのかな、とかさぁ。
ワッシー :
…をやらないために、頭出しがあるんじゃないですか。(会場:笑)
🐢
カメさん :
そうだけどさ、間に合わない時もあるわけじゃない。そんなふうにしてさ。臨場感はあるじゃん。
ワッシー :
すごい臨場感が…あっこれこれこれとか言って。
🐢
カメさん :
でしょ。だから、普通の人がやんないから目立つわけ、みんながやったらなんともないわけだよ。でしょ。
ワッシー :
はい、そのとおりでございます。
🐢
カメさん :
だから、昔、すごかったのは、俺も一回だけやってみたいと思うけども、エルヴィス・プレスリーがデヴューした時に、アメリカのDJは、バチーンと割るんだよ、だってね。こんなロックンロールを、おまえら、うちの放送局でかけられるかって、ガーンって、SPレコードだけどさ、それが割れやすいから、ガーンって割って、ワーンってやって、人気の出たDJもいるってくらいだから。そりゃ、ロックンロール嫌い、ロックンロールなんてぇのはあんな下品なものはないって時代なんだからさ、でしょ。
ワッシー :
ロックなんかなんだーッって。(会場:笑)
🐢
カメさん :
そうだよ。教会の牧師様たちがさ、ロックンロールなんかなんだーって、ガーンってやってるような時代で。今は逆にさ、キリスト教教会がロックンロールをつくってるようになっちゃってるもんねぇ。どうなってるんだと思うよね。そう、ヘビメタやってるもんね。キリスト教会でね。(会場:笑)そんなことだね。
ワッシー :
そして、その時、漸くたどり着いたのが、この歌でした。
🐢
カメさん :
なんだなんだなんだ。
ワッシー選曲 :
17曲目 アップ・オン・クリプル・クリーク (ザ・バンド) Up On Cripple Creek The Band
(ザ・バンド『ザ・バンド』LP盤より)
ワッシー :
え~ぇ、楽しんで参りました今日の「ワシカメ対決」でございます。特に後半がアッという間に過ぎるのね。いつもね。アッという間にね。前半はまだあるなぁと思って…、今、正直言って驚きました、時間がないのに。では最後に『ERIS』の話で締めていただきましょう。
🐢
カメさん :
『ERIS』の話ね。はい。ありがとうございます。今日は第1回「ERIS」ね…
ワッシー :
「聞くERIS」
🐢
カメさん :
第1回「聞くERIS」で、多分、鷲巣さん、第2回、3回と来ると思うんですよ。みなさん、期待してくださいね。(拍手)僕は、一応、第1回目のゲストということで、ありがとうございました。(再拍手)はい。第2回目は、北中(正和)さんが縄文式音楽をやるといって…、(会場:笑)やんねぇか、まだ早いか…ね。
ワッシー :
レコードがないと思います。縄文時代の。(会場:笑)
🐢
カメさん :
あっそうか、生でやればいいじゃないか、生で。
ワッシー :
いや、生きてないと思います…。
🐢
カメさん :
アマテラスオオミカミが出てくる。で、そういうことで『ERIS』の15号っていうのが、いつ、来週出るんでしたっけ。来週、来週…来週ランチね、来週ランチ。
萩原健太『ERIS』編集長 :
6月3日です。
🐢
カメさん :
クリック一発、6月3日。で、僕のページっていうか、もう、来月号、本当にすごいんですよ。あれですよ、エイミー・ワインハウスの『AMY エイミー』って映画が7月に封切りになるじゃないですか。宣伝が全然なってないんだって。土田さん(『ERIS』発行人)がレコード会社に聞いたら、知らねぇなんて言ってるんだって。エイミーのレコード、以外と、CDなんかも置いてないんだって。それで、エイミー・ワインハウスのこと、この映画結構面白い、映画、ちょっと表面的は表面的だけどね、やっぱしね。男と女と酒とドラックとみたいな、ロックンロールみたいな感じの映画なんだが、ピーター・バラカンさんとレイチェル・チャンさんが対談でね、この映画をやってて、それから、ボブ・ディランが歌ったグレイト・アメリカン・ソングブック。「詳説」という詳しい説明という、健太さんが、もうすごい、書き下ろしですね。書いてらっしゃいますね。多分これをCDの方にも使ってるんじゃないと思いますが、それはともかく。(会場:笑)それは別? 別の話、CDの方はまた書き下ろしで書いてますからね。はい。
萩原健太『ERIS』編集長 :
一部のライナー見たら、ヘッケル(菅野ヘッケル)さんがあまりにも…。
🐢
カメさん :
ヘッケルさんがいるからなぁ。ヘッケルさんには敵わないなぁ。
萩原健太『ERIS』編集長 :
こんなことじゃいけないと…。
🐢
カメさん :
それから、ブロードウェイ、ブロードウェイ、ニューヨークのミュージカルですね、があって、リアノン・ギデンズのインタヴューがあって、能地(祐子)さんがやってらっしゃって、それから、ラテンですね、「僕のリズムを聞いとくれ」岡本(郁生)さんがやってて、ピーター・バラカンさんの読むラジオがね、ジョージ・マーティン、亡くなった、ジョージ・マーティンのインタヴューが残ってたんですって、英語版は全部インターFMでやったそうですが、これ、日本語に訳したものは初めてなんですって。初めて顕出ということで…。
ワッシー :
あの~、日本に来た時のインタヴュー…。
🐢
カメさん :
そうよ、日本に来た時よ。生前のインタヴューだからね。
ワッシー :
すごい面白いです。
🐢
カメさん :
生前のインタヴューだからね。
ワッシー :
あっ本当。
🐢
カメさん :
恐山? イタコのイタロウみたいに。(会場:笑)それから、マイケル・ジャクソン。
ワッシー :
あ~ぁ、出ました。
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カメさん :
安冨(歩)先生。最高。お正月に会ったんですよ。みんなでね。素敵な方。でもさぁ、あれよね、女装の人っていうのはさぁ、変な話だけども、最近、アメリカで、男性と女性のトイレってあるじゃない。今から何十年前、1970年頃は女性の地位って、とても低くて、女性の権利がものすごい、ウーマン・リヴが日本でも流行ってというか、すごいパワーがあって、今の状況になって、今でも決していいわけじゃないけれども、あって、それから、この何年かは今度、ゲイ、レズビアン、ジェンダー、いろんな違いっていうのをもっと認めようじゃないかっていうんで、今、日本でも、そういう方がいらっしゃるけれどね、トイレは男性と女性ばっかじゃないだろうって。でも、アメリカのある州が男性と女性、出生証明書の通りのトイレに入れみたいな、冗談じゃないよということで。スプリングスティーンなんかは、たしか、コンサートをやめちゃったんだよね、やんねぇぞ、みたいな抗議してっていうんで。だんだん世の中っていうのは変わってくんだと思う。テレビも少しづつね、マツコさんばかりじゃないけれども、いろんな人が出るようになって、これは決して変な話じゃなくて、そういう時代なんだということを、きっと僕たちは認め合わなきゃいけないんだと思うの。そうやって、みんなが暮らせるようになってくれたら、いいよね、すごくね。でも、そうすると、飛行機、一個しかないけどどうすんだとかさぁ、そういうのがあるんだが、女性の場合は特にパウダールームとかね、必要なこともあるからさぁ、やっぱ、女性は女性でってこともあるんだが、そうすると、両性が使えるようなトイレをつくるのかというようないろいろな問題があると思うんだが、きっと、そうやって少しづつ少しづつ世の中は変わっていくんだと思うのね。1960年代、70年代から、例えば、黒人の人たちの問題、それから男女の問題、そして今度は性の問題と少しづづ時代が変わっていくんで、多分、みなさんのね、お子さんたちの時代かもしれないけど、また違う世界がきっと出てくると思うの。
そんなわけで、まじめな話も最後にするということなんですが、(安冨)先生からね、僕の話があって、(「どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス1001」 ─ 生きてるうちに聴き終えたい!─ 第8回)ニーナ・シモーンがでたね…、誰だこいつは…。鷲巣さんだ。(「旧聞ゴメン」第8回 ニーナ・シモン 闘いの記録)
(会場:笑)
ニーナ・シモーン、ニーナ・シモーン、ニーナ・シモンもそうだよね、闘った人だよね。最近の、このネットフリックスで、ニーナ・シモンのドキュメンタリーをやってて、何だっけ、チェルシーってやってるのよ、週3回、ネットフリックスでね、ワイド番組っていうのをやってて、チェルシー…誰だっけ、チェルシー何とかさん(チェルシー・ハンドラー=Chelsea Handler)、この方も多分、強い女性だよね、強い女性の方なんだが、本当にそういう新しい時代を感じさせるような方、すげえ面白い番組だと思った。ともかく、そして、次がどうした…。
ワッシー :「1001」に。
(天辰保文さんがインタヴューした「名ドラマー、ゲイリー・マラバー傑作誕生の現場を語る」が抜けてました)
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カメさん :
そう、それから「ニッポンのラップ」があって、北中さんがあって、面白いのは、エリック・アンダーソンのね、中川五郎さんが書いてる、これは結構読み出がありますね。で、最後の読み出は編集後記(萩原健太)ですね。(会場:笑)これはいい、これはまた、て言うことでね、この15、第15号になりました、ぜひ、お楽しみにお願いしたいということで、最後に、ご紹介するのは、今日は月夜の晩じゃないけども、お送りしたいのは、マーセルズの ブルー・ム~~~ン。
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カメさん選曲 :
18曲目 ブルー・ムーン (マーセルズ)
Blue Moon The Marcels
(The Marcels『Blue Moon』LP盤より)
(拍手&声援)
ワッシー :
はい。どうもありがとうございます。
亀渕昭信 !!! スーパーDJ !!!
どうもありがとうございます。大変、あの、かなり一方的にやられましたけど、敵うわけありませんね。そもそもね。
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カメさん :
君は、僕より僕のこと知ってるね。 (会場:大笑)
ワッシー :
DJとリスナーなんだから、この関係はね、もう…敵うわけがない。(亀渕さんの来ている「Family Tree Of British Rock」のTシャツを指して)木の形してるんですね、これ。
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カメさん :
そうだよ。(会場:大爆笑&拍手)
このあと、アフター的に話が少しありましたが…きりがいいので、今回はここで、ちょうど時間となりました。
※註1 TokyoFM【幸せのテネシーワルツ】
DJ:亀渕昭信 & 落合恵子(カメ🐢&レモン🍋)
月1回、毎月第一金曜の朝4時~6時までの2時間の生放送。(次回の放送は2016年7月1日)
幸せのテネシーワルツ 番組公式サイト
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http://goo.gl/WcgcQE 亀渕昭信と落合恵子の音楽番組がTOKYO FMでスタート、生放送でスタンダードナンバーを紹介
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http://goo.gl/feqTt6 ※註2 イナ・フォルスマン『InaForsman』(2016)
(BSMFRecords BSMF-2490)
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http://goo.gl/F6RDAU 文字起こしをしましたが、生の会場の臨場感には圧倒的に敵いませんね。本当に当日は面白おかしく、楽しかったです。