Mornin' Blues (鷲巣功DJ)の復活をめざすブログ -3ページ目

Mornin' Blues (鷲巣功DJ)の復活をめざすブログ

ラジオは情熱!墓場シフトから生きた音楽を!
InterFMで放送されていたラジオ番組「Mornin' Blues 」(鷲巣功DJ)の復活をめざします。

 

過去の【幻】モーニン・ブルーズにリンクします。

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/08/22(第71回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1792

🔷ジョン・フォガティ、ヒューイ・ルイス、W.C.カラス、ロニー・アール、デューク・ロビラード、堺家小利貴丸、司家征俊など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/08/29(第72回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1801

🔷アイズリー・ブラザーズ、スティーヴィ・ワンダー、スタッフ、ダフト・パンク、ソン・デ・マデーラ、A・カルロス・ジョビン、チャーリー・マッセルホワイト、アルバート・キング、ザ・フーなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/09/05(第73回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1807

🔷ダクタ・フィールグドとインターンズ、エミ・ボニージャ、スーパー・イーグルズ、ザ・ビートルズ、サム・クック、ビリー・プレストン、キング・カーティス、山田音於、エリーダ・アルメイダ、カイラ・アービイなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/09/12(第74回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1810

🔷『ザ・ヴェリ・ベスト・オヴ・ドゥー・ワップ』と『トゥイスティン・ザ・ナイト・アウェイ』からの選曲中心、ハンク・バラドとミドナイターズ、ケブ・モ、バディ・ガイ、ディ・エクサイターズなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/09/19(第75回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1818

🔷ジョン・フォーガティ、ロス・シルヴァトーンズ、リトル・フランシスコ・グリーヴス、オルケスタ・デ・アマンドー、ケブ・モの新譜、バディ・ガイの新譜、ヒルベンダーズ(BSMFの代表=キャプテン・ブルーズ西村雅人さんからの実に的確な答え)、ニーナ・シモーンの小特集など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/09/26(第76回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1830

🔷ニーナ・シモーン、アリサ・フランクリン、ボブ・アンディとマーシャ・グリフィス、ジェフ・ヒーリー(新譜ベスト盤)、エリック・ビブとJ.J.ミルトゥー、レッド・ベリー、ジミ・ヘンドリクスなど

 

 

 

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/10/3(第77回目)

http://osamusawada.com/diary/2015/10/03/9416/

引越移転、間借りのはじまり

🔷黛ジュン、10月14日「鉄道記念日」記念トレイン特集「ジョー・テツヤのスティーム・ストリーム」含む、スコティ・ムーア・トリオ、イヴァリ・ブラザーズ、ボウニー・レイット、ガイア・クアトロなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/10/10(第78回目)

http://osamusawada.com/diary/2015/10/10/9487/

🔷ロリ・ジョンスン、カレン・ダルトン、リサ・ルブラン、ジミー・ロジャーズ、『ディラン、キャッシュ、アンド・ザ・ナッシュヴィル・キャッツ』、マンキズ、キース新譜など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/10/17(第79回目)

http://osamusawada.com/diary/2015/10/17/9504/

🔷大瀧詠一、身近なところで聞いた最近の関西の音(シンデレラエキスプレス渡辺バンド、堺家小利貴丸、木村優一&スペシャルソース、ジュスカ・クランペール)、デューク・ロビラード、リオン・ブリヂズ、ルーシー・フォスターなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/10/24(第80回目)

http://osamusawada.com/diary/2015/10/24/9536/#comment-740

🔷ハンク・ウイリアムズ、ハウリン・ウルフ、「ヘザー・クロッセ、ミリアム・マケーバ、マミ・カヌーテ、アリスン・ブラウンなど女性アーティストに焦点をあてて」、マーク・ヂョーヂズ、タモリ、サム・クック、ウイルスン・ピケット、ケブ・モなど

 

 

 

 

過去の【幻】モーニン・ブルーズにリンクします。

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/06/13(第61回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1718

🔷リトル・リチャードとタニア・タカー、アンドルウズ・シスターズと沢知美とベット・ミドラーの「素敵なあなた」聴き比べ、ジム・クェスキン、植木等、ハナ肇、谷啓、ランキン・タクシー、ペッカー、ルイード、ザク・ブラウン、エミルー・ハリス小特集など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/06/20(第62回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1722

🔷Tレックス、沢知美、マイク・ブルームフィルド、エミルー・ハリス(似てる似てない論争)、ヴォーカル・グループ、ヒューイ・ピアノ・スミス、小澤征爾指揮 サイトウ・キネン・オーケストラ、ランキン・タクシー、ケンティ・グロスなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/06/27(第63回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1735

🔷マサアキ・ヒラオ、エディ・コクラン、ディレイニーとボウニー小特集、アイザック・ヘイズ、ヒュー・ローリー、ボビー・ブランド、マイク・ブルームフィルド、ボビー・ブルー・ブランド、ヒューズ・コーポレイションなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/07/04(第64回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1746

🔷ジョン・プライマー、ヒル・ベンダーズ、ザ・ぼんち、レイ・チャ-ルズ、ザ・ランチャーズ、ザ・グラモフォン・オールスターズ・ビッグ・バンド、トム・ブラウンなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/07/11(第65回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1752

🔷ザ・サイドショウ・トラジディ、リック・ヴィト、ヒルベンダーズ、ザク・ブラウン・バンド、スリー・ディグリーズ、ボー・ディドリーの七回忌特集、ジェラルド・アルストン、石田長生追悼

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/07/18(第66回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1754

🔷バセク・クヤーテ、 ヒルベンダーズ、トム・ブラウン、ランディ・ブレッカー、ベット・ミドラー、サニー・チリングワース、レイ・カーネなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/07/25(第67回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1760

🔷バセク・クヤーテ、青江三奈、いしだあゆみとサンドラ・アレキサンドラの「ブルー・ライト・ヨコハマ」聴き比べ、チャック・ベリー、ソン・デ・マデーラ、ヒルベンダーズ、ロス・ロボス、ブライアン・セッツァー、タモリ、井筒家小石丸、マリオ・ウジョアなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/08/01(第68回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1766

🔷ワルター・ワンダレイ、マリオ・ウジョア、アール・ボズティク、ブラデスト・サキソフォンとジュウェル・ブラウン、ラムバート,ヘンドリクス・アンド・ロスなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/08/08(第69回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1772

🔷ナンシー・シナトラとリー・ヘイズルウド、フランク・シナトラ、ジョアン・ジルベルト小特集、アストラッド・ジルベルト小特集、ゲイリー・マクファ−ランド、スカイマークなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/08/15(第70回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1779

🔷マーヴィン・ゲイとタミー・テリル、ナンシー・シナトラとリー・ヘイズルウド、『ネイティヴ・アメリカン・ミュージック』から、フー『トミ—』から、あと「9」のつく曲など

 

 

 

 

過去の【幻】モーニン・ブルーズにリンクします。

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/04/04(第51回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1666

🔷ピータ−、リチャード・ペニマン、アーサー・コンレイ 、サム・クック 、チャールズ・ブラドリー、ネル・ロビンスン、リアノン・ギドゥンズ、シャーウド・フレミング、ザ・プラターズなどのドゥー・ワップ特集

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/04/11(第52回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1671

🔷リトル・リチャード、ピーター、カルーセル麻紀、丸山明宏(何の特集でしょ? 4月4日の節句?)青山ミチ、ウエス・モンゴメリーの未発表録音、現代カントリー歌手エアロン・ワトスン、幻想航海社の『ドゥー・ワップ ザR&Bヴォーカル・グループ・サウンド1950-1960』からドゥ−ッ・ウワーップ特集など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/04/18(第53回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1674

🔷比比金、ウエス・モンゴメリー、青山ミチ 、オーティス・レディング、パーシー・スレッヂ追悼、池端直亮など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/04/25(第54回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1677

🔷シック、ボズ・スキャッグス、ヴァン・モリスン、パーシー・スレッヂ追悼、加瀬邦彦追悼(ザ・ワイルド・ワンズ)、『ドゥー・ワップ・リヴァイヴァル  ザR&Bヴォーカル・グループ・サウンド1961-1962』からドゥー・ワップ特集

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/05/02(第55回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1680 

🔷B.B.キング、リチャード・ティー、シェイナ・スティール、ダリアス・ラカー、黒人のカントリー的音楽、ヴァン・モリスン、幻想航海社『ドゥー・ワップ・リヴァイヴァル  ザR&Bヴォーカル・グループ・サウンド1961-1962』からのドゥー・ワップ 特集など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/05/09(第56回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1688

🔷『スタックス・レコード物語』からインスピレーションを受けた特集、幻想航海社『ドゥー・ワップ・リヴァイヴァル ザR&Bヴォーカル・グループ・サウンド1961-1962』からのドゥー・ワップ特集の最終回、ベン・E・キング追悼も

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/05/16(第57回目)

 ⇨http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1691

🔷冒頭でB.B.キングを追悼、矢野顕子、Luluの小特集、ザ・ワッツ・ワンハンドレッド・サード・ストリート・リズム・バンド、チャールズ・ブラドリー、アイザック・ヘイズ、MGズ、ペッカー、フラワー・トラヴェリン・バンドなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/05/23(第58回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1699

🔷ベット・ミドラー、 カロ・エメラルド、シック、「B.B.キング(比比金)追悼大特集」

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/05/30(第59回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1702

🔷尾崎紀世彦、フランツ・フリーデル、ルイス・ジョンスン追悼、BB再追悼、ヴァン・モリスン、ボズ・スキャアッグス、映画『JB最高の魂を持つ男』公開記念特集など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/06/06(第60回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1705

🔷エディ・コクラン、アーサー・コンレイ、ザ・ジャズ・ファンク・マスターズ・フィーチュアリング・ルイス・ジョンソン、暁照雄追悼、エミルー・ハリスとロドニー・クロウェル、JBなど

 

 

 

 

 

過去の【幻】モーニン・ブルーズにリンクします。

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/01/24(第41回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1606

🔷ジョー・コカー追悼、Percussion Session、Wada Mambo、Dizzy Gillespie、レナード・コーエンの作品を集めた『タワー・オヴ・ソング』からドン・ヘンリー・ビリー・ジョエル・ピーター・ゲイブリエル・ボノ・マーティン・ゴア、『ラグ・ラグ・ムラユー・ノスタルジア』、ビル・ドゲットなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/01/31(第42回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1609

🔷マーク・ロンスン、ブルーノ・マーズ、『GSア・ゴーゴ−』からシャープ・ホークス、ザ・スパイダース、ザ・ジャガーズ、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、オックス、ザ・ランチャーズ、ザ・リンド・アンド・リンダーズ、本田路津子、『ラグ・ラグ・ムラユー・ノスタルジア』から

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/02/07(第43回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1617

🔷「アップタウン・ファンク」のネタバラシ ?、リック・ジェ−ムス、ザップ、カルメン・マキ、スティルイチミヤ、『ラグ・ラグ・ムラユー・ノスタルジア』からなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/02/14(第44回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1620

🔷映画『007』の歴代の主題歌特集、ドリー・パートン、メアリ・サラ、ダグ・シーガーズ、スティルイチミヤ、『ラグ・ラグ・ムラユー・ノスタルジア』からなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/02/21(第45回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1630

🔷キング・アイソバ、カッセ・マディ・ジャバテ、テタ、ティケン・ジャー・ファコリー、ヌーラ・ミント・セイマリ、ポール・バターフィールド・ブルーズバンド、青山ミチ小特集、『ラグ・ラグ・ムラユー・ノスタルジア』から、シーナ追悼

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/02/28(第46回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1633

🔷スティルイチミヤ、子門真人、幻ひな祭り、サン・レコーズ特集(エルヴィス、キャッシュ、ジェリー・リー、カール・パーキンズ等『サン・レコーズ~ザ・バース・オヴ・ロックンロール』や『グド・ロキン・トゥナイト:ザ・レガシー・オヴ・サン・レコーズ』から)など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/03/07(第47回目)

 ⇨http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1640

🔷ベット・ミドラーのカヴァ集、ボブ・ディラン『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』、『ラグ・ラグ・ムラユー・ノスタルジア』から、ハンク・ウイリアムズなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/03/14(第48回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1646

🔷ロッキン・ルーイーとザ・ママ・ジャマーズ、ダイナ・ギリスピ、ルイ・ジョーダン、ベット・ミドラー、ジェイムズ・ブラウン、内田勘太郎などなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/03/21(第49回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1656

🔷マーク・ロンスン、ベット・ミドラー、エディ・クリアウォーター、シャーウッド・フレミング、河島英五、ベカオ・カンテットなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/03/28(第50回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1662

🔷ベット・ミドラーの『イッツ・ザ・ガールズ』、シャーウド・フレミング、『ドゥー・ワップ・リヴァイヴァル  ザR&Bヴォーカル・グループ・サウンド 1961-1962』からなど

 

 

 

 

 

過去の【幻】モーニン・ブルーズにリンクします。

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/11/15(第31回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1545

🔷ニッキー・ホプキンズ、アル・ジャクスンのリムショットの小特集、「続・ウマ・パワー」、ジャムプ・ブルーズを数曲、ジョー・ダッサン、マギー・ミネンコ、竹越ひろ子など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/11/22(第32回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1549

🔷映画『グーッド・モーニン・ヴィエトナム』のサウトラ、映画とは無関係の同名の3枚組コンピCD、ドゥービー・ブラザーズ、ブラッド・ペイズリー、ジョニー・キャッシュなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/11/29(第33回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1557

🔷4枚組『ヴァンガード・レコードと60年代の音楽革命』から選曲が中心、ブラッド・ペイズリー、フロリダ・ジョージア・ライン、ロックンロール・クリスマス缶詰から、ジョニー大倉追悼も

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/12/06(第34回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1564

🔷ニッキー・ホプキンズとザ・ローリング・ストーンズ、『Lulu / ジ・アトコ・セッションズ』、缶入り3枚組『ロックンロール・クリスマス』『コムプリート・ジェイムズ・ブラウン・クリスマス』などから、最後はジョー・コッカーでボビー・キイズを追悼

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/12/13(第35回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1574

🔷山岸潤史、Lulu、ラジオ・ドラマ風テディ・ペンダグラス特集など、最後にグッとくるちょっといい話

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/12/20(第36回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1583

🔷吉永小百合 和田弘とマヒナスターズ、「サム勝った」「サム買った?」サム&デイヴ、サム・クック、ダニー池田とパラゾールキング、ウイリー・ネルスン、スリー・ドッグ・ナイト、ルイス・フランクなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/12/27(第37回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1588

🔷サム・クック「ア・チェインヂ・イズ・ゴナ・カム」の逸話、ジョー・コッカー追悼、チェット・アトキンズ&ジェリー・リード、ドリー・パートン、カセット・コンロス、パパ・ドウー・ランランなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/01/03(第38回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1594

🔷ブレイク・シェルトン、タモリ、ジョニー・テイラー、Masaaki Hirao、映画音楽、アストール・ピアソラ、ニーナ・シモーンの小特集など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/01/10(第39回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1598

🔷三島由紀夫 最後の絶叫、橋幸夫、浅田あつこ、内藤やす子、和田アキ子、ジョニー・テイラー、ニーナ・シモーンの特集、ドリー・パートン、ウイリー・ネルスンなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/01/17(第40回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1603

🔷1950年代の黒人ダンス音楽のコムピレイション『ホンキー・トンク・ジャムプ・パーティ』特集、『ジャムプ、ジャイヴ・アンド・スウイング』からも

 

 

 

 

 

過去の【幻】モーニン・ブルーズにリンクします。

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/09/06(第21回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1480

🔷ミシェル・ウイリアムズ、グルーポ・ファンタズマ、マッドハウス、ZZ トップ、『ゴールデン・イヤーズ・オヴ・カリプソ』から、などなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/09/13(第22回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1484

🔷ジョニー・ウインター、フィル・アップチャーチ、ジェリー・リード、リンゴ・スター DJフォンタナ、ジェリー・ダグラス、ジェリー・リードとチェット・アトキンズなど、最後はWe Are The World

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/09/20(第23回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1489

🔷グルーポ・ファンダズマ、ジョニー・ウインター、ブラック・ワックス、コートニー・パイン、ジェイムズ・ゴーヴァン、ロジャー、そして比比金など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/09/27(第24回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1493

🔷ジョニー・ウインターの遺作『ステップ・バック』から、また『カントリー・スライド』lからジミー・デイヴィスなど、デルバート・アンド・グレン、チェット・アトキンス&マール・トラヴィス、橋幸夫、トリオ・エスペランサ、最後はダイナ・ワシントンの「九月の雨」

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/10/04(第25回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1497

🔷ジョニー・ウインター追悼の4曲、『ボトルネック・ブルーズ・アンソロヂイ』からライトニン・ホプキンス・マディ・ヲーターズ・エルモア・ジェイムズ、デイヴィッド・ラフィン、ジェイムズ・ゴ−ヴァンなど、最後は堺家小利貴丸の「大阪人情町歩き」

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/10/11(第26回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1511

🔷アニャンゴ、『ボトルネック・ブルーズ・アンソロヂイ』からブルーズを4曲、『ビートルズ・ビギニングズ』という連作アルバムの第七集「ノーザン・ソングズ」から似てる曲特集!? 、グルーポ・ファンダスマからのラストはプリンス

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/10/18(第27回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1514

🔷鷲巣DJの真面目なイヴェント「ミュージック語り”いい音Live” 心を動かす音楽」の再現と映画『ジャージー・ボーイズ』観てのフランキー・ヴァリ特集など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/10/25(第28回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1518

🔷マンハタン・トランスファーのティム・ハウザー追悼、ビートルズの元ネタ帳『ノーザン・ソングズ』から、フランキー・ヴァリ、ザ・レターメン、ウエス・モンゴメリーなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/11/01(第29回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1538

🔷3枚組CD『ミドナイト・ステッパーズ』から、プリンスの『アート・オフィシャル・エイヂ』から、ハミング・バード、ミリー・ジャクスンなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/11/08(第30回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1540

🔷伊東ゆかり、平浩二、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、石原裕次郎などのムード歌謡、レジオキング、レイ・ブライアント、ブラデスト・サキソフォン、ミリー・ジャクスンなどなど

 

 

 

 

 

 

 

過去の【幻】モーニン・ブルーズにリンクします。

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/06/28(第11回目)

 ⇨http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1418

🔷異国の歌姫、『アフリカン・ジェムズ』、『アカサカ☆ソウル』、ストーンズの『イン・コンサート』と盛りだくさん

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/07/05(第12回目)

 ⇨http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1424

🔷国内盤復刻記念 !? ビートルズ特集、弘田三枝子、ズー・ニー・ブーなども

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/07/12(第13回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1432

🔷レゲに始まってレゲで終わる、間に、ザ・ぼんち、フェイム録音などなど、アヨ、ジミー・オズモンド、堺マチャアキ、石川晶とゲンチャーズもね

 

 

 【幻】モーニン・ブルーズ 2014/07/19(第14回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1442

🔷幻のバンドP.B.B.B.(ピーター・バラカン・ブルーズ・バンド)現る !? ブルーズ的番組に

そのほか『アフリカン・ジェムズ』、アヨとBobby Hebb の「Sunny」聴き比べ、映画『黄金のメロディ』公開記念、フェイム録音、加藤和彦、Johnny Winter追悼の一曲など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/07/26(第15回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1446

🔷「パーティ・ライヴ」特集、ニューポート・ジャズ祭や映画『黄金のメロディ』公開記念、フェイム録音も…ザ・ゴールデン・カップス、シャープ・ホークス、青山ミチ、Ray Charles Newport 1958・59、George Winstonなどなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/08/02(第16回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1454

🔷真夏の夜のジャズ(Jazz On A Summer's Day)特集、映画『黄金のメロディ』支援エアプレイ、日野てる子、秋月八重丸、こまどり姉妹、タモリなどなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/08/09(第17回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1459

🔷『スウィング・パラダイス』から3曲、ドイツ人のドゥーワップ・グループBaseballsも3曲、秋月勝衛丸、Clarence Carter、マイラ・アンドラーデなども…

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/08/16(第18回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1465

🔷ハービー・マン、Baseballs、『ビッグ・ウェイヴズ サーフ・ロックの50年』から、エノケン、Bllodest Saxophone、月乃家小菊、Herb Alpert などなど

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/08/23(第19回目)

 ⇨http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1471

🔷ハービー・マン、クラレンス・カーターとB.B.キングとジョージ・ジョーンズとの「パッチーズ」聴き比べ、『スウィング・パラダイス』『フィーリング・フィーリン』からのピックアップ、Jewel Brown、三音家浅王丸など

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/08/30(第20回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1475

🔷映画『真夏の夜のジャズ』より、『フィーリング・フィーリン』『スウィング・パラダイス』などからピックアップ、グルーポ・ファンタズマ、Los Lonely Boysなど

 

 

 

 

 

 

過去の【幻】モーニン・ブルーズにリンクします。

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/04/19 (第1回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1340 

🔷記念すべき「マボロシ・モーブル」のはじまり

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/04/26 (第2回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1345 

🔷カントリーで使われるギターがプリントされているハワイ土産のTシャツからヒント得た、ギター特集

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/05/03 (第3回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1361

🔷ロブ・ロウマン著、新井崇嗣訳の『スタックス・レコード物語』からインスピレーションを受けたスタックス特集

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/05/10 (第4回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1366 

🔷「黒人達のウッドストック」と言われる大フェスティヴァル「ワッツタックス」を中心にした選曲

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/05/17 (第5回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1373 

🔷鷲巣DJが、ジョン・ウィナー著・原田洋一 訳の『ジョン・レノンとその時代』を読んで、ジョン・レノンの小特集

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/05/24(第6回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1377 

🔷ポール・マッカートニーの公演中止(当時)を受けてのポール特集、HKと書いて「アッシュ・カー」と読むアーティストも

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/05/31(第7回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1387 

🔷ザ・ビージーズの「若葉の頃」からはじまったこの回、久々に浅田あつこの「河内おんなのバラッド」も

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/06/06 (第8回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1399

🔷ヴァンデラス、シュレルス、ロネッツとスプリームズ…冒頭からのガールズ・グループ特集

 

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2014/06/14(第9回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1406 

🔷青山ミチ特集など(それまで「ミッチー」といえば故渡辺美智雄を連想してしまっていましたがこの日から青山ミチになりました)

 

 

 【幻】モーニン・ブルーズ 2014/06/21(第10回目)

http://www.interfm.co.jp/mb/blog/?p=1414 

🔷「メンバーズ・オンリー」(一般の方お断り)の回、画期的な「国歌特集」

 

 

 

 

 


残暑お見舞い申し上げます。

そろそろ音頭の季節ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

(温度が上がりすぎるのはクーラーなし生活にはつらいですが、レコードではなく扇風機はいつも回っております)


さて、宮治淳一さんのラジオ日本名盤アワー、2016年8月14日放送は「昭和カタコト歌謡曲」特集。『昭和カタコト歌謡曲 女声編・男声編』を監修した、我らが鷲巣功DJがゲストでした。


第一回目の放送は『昭和カタコト歌謡曲 女声編』の特集。遅くなりましたが、文字起こししましたので、聴き逃した方はどうぞ。


鷲巣さんがゲストの第二回目の放送は、『昭和カタコト歌謡曲 男声編』特集。放送は8月21日(日)の21時15分から ラジオ日本 #jorf で。


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宮治淳一:
宮治淳一のラジオ日本名盤アワー。
この番組は、ここ東京都港区麻布台が世界に誇るラジオ日本のレコード室のお宝音源だけを使って、皆様にお届けする、滅多にないマニアックな音楽番組です。レコードはかけなきゃ音がでない。そのとおりでございます。お相手は日本一のレコード大好き男、宮地淳一です。本日は昭和カタコト歌謡曲を特集してお送りします。

一曲目は、いきなり、これでございます。ミルバで「ウナ・セラ・ディ東京」。


ミルバ ウナ・セラ・ディ東京
https://goo.gl/da3RSO


宮治:
ラジオ日本名盤アワー、本日はですね、いきなり歌謡曲で始まったわけでございます。この番組、ほとんど私の趣味でやっておりますので、洋楽でございます。外国人がそのまま自分の母国語で歌っているというのが多いんですが、今日はですね、珍しく歌謡曲の特集でございます。なぜかというとですね、『昭和カタコト歌謡曲 女声編』、『昭和カタコト歌謡曲 男声編』というのがですね、2016年6月29日に発売になりましてですね。このCDを聴いてるとですね、これは絶対みんなにも聴いてもらいたいというお宝の山でございましてですね、珍しいんですけど、今日は歌謡曲をお送りしたいと思います。とは言っても、歌っている人は異国の人なんで、ちょうど半分ぐらいですね、1.5倍ぐらいの感じでございます。洋楽ミーツ歌謡曲というような感じでございます。

そして、今日は素敵なゲストをお呼びしております。構想15年とか20年とか言ってます。こういうCDを出したかったと、これの選曲をしたプロデューサーでございます、鷲巣功さんに来てもらっています。こんばんは。


鷲巣功:
こんばんは。お邪魔いたします。鷲巣功です。


宮治:
鷲巣さんとこの話し始めたのは、3〜4年前?


鷲巣:
ん〜ん、4年は経ってる…。


宮治:
4年は経ってますね。僕はね、絶対こんなのでないと思ってたんですよ。最初にこれやめたほうがいいよって、僕、言った覚えがあるんですよ。


鷲巣:
でもあの頃は唯一の理解者だったのよ。


宮治:
いや、曲を理解しても、売れる売れないって言えば、これは面白いけどさぁ…っていうのを覚えているんですけどね。


鷲巣:
フフフ(笑)でも他の人はわかってももらえなかった、内容に関して。


宮治:
要するに、面白いとも思ってくれなかった…。


鷲巣:
何ですか?みたいな世界だった。傷ついたよ、俺は…。(笑)


宮治:
ん〜ん、傷つきましたか。ここにね、今日ね、日本コロンビアの宣伝部員の方が…チラシを頂きました。その一番上に素晴らしいキャッチがあるんですよ。「YOUは何ゆえ日本語で!?怪しい魅力を放つ『カタコト歌謡曲』の世界へようこそ」と。「YOUは何ゆえ」って何かね、ジャニーさんに言われてるみたいでしょうがないんですけど…。


鷲巣:
ハハハハハ(笑)


宮治:
要するに、『昭和カタコト歌謡曲』、この二枚は、すべて、全部とは言わないまでも、ほとんどが日本語で歌われていると。


鷲巣:
そうです。それが条件ですね。しかも、母国語としない人間が、とは言い難いんですけども…。


宮治:
いくつか例外がね。(笑)この人、日本語ベラベラなんじゃないの?ってみたいな人もいましたけどもね。でも、やっぱり、時代を見ると、1960年代が多いんですね。


鷲巣:
そうですね。その頃、非常に量産されてましたね、この手の音楽は。


宮治:
でもね、当然のことながら、売るためにやってるわけですよね。


鷲巣:
もちろん、もちろん。


宮治:
となると、当時は洋楽で、母国語で歌ってらっしゃると、結局、日本人にとって何歌ってるんだかわからないと。そういうのをうめようとしてたんですかね。


鷲巣:
どうかなぁ…。やっぱ、楽曲を浸透させるには、その言語がわかるっていうのは条件でしょう。日本人ってすごく外国の音楽を聴くけども、果たして内容をわかってるのかなみたいな…。


宮治:
僕も洋楽を今まで何万曲と聴いてきましたけど、ほとんどね、内容わかってないです。


鷲巣:
私も同じです。


宮治:
でもね、わかってないけど、いいんだよね。かえってわかんない方がいいんじゃないか…っていう…。


鷲巣:
フフフッ(笑)それはないよ、わかんない方が…って…。


宮治:
わかっちゃうと、何だ、こういうアホみたいな曲だったのかというのはいやじゃん。


鷲巣:
いや、アホみたいなのは意味わかんなくてもわかりますよ。これアホみたいな人だなって…。(笑)


宮治:
なるほどね、言葉を、言語を超えて、これアホな曲だってわかるっていう…。てなことですね、
昭和カタコト歌謡曲 の特集をですね、素晴らしいゲストをお呼びしながらやっていくわけでございますが、今日はですね、まず、カタコト歌謡曲 のね、女声編、まあ、これからいきたいと思っております。さあ、2曲目でございます。アグネス・ラム「雨あがりのダウンタウン」。いきなり、アグネス・ラムですね。これ70年代ですよね。


鷲巣:
はい、70年代…。毎週のようにグラビアを飾っていたちょっと後じゃないかなぁ。


宮治:
『GORO』とかさ、『週刊プレイボーイ』とか…。


鷲巣:
『平凡パンチ』とかも。


宮治:
ほんとにもうすごかったですね。この子、ほら、結構なボディ・サイズをしてる割には顔が非常にキュートで…。


鷲巣:
顔が日本人好みで。


宮治:
そうそう。まあね、中国系の方ですよね。


鷲巣:
来日した時には、何か暴動に近い騒ぎが起きたっていう…。


宮治:
それは、1967年のツイギィ来日以来の…。


鷲巣:
いや、もっと、あんなもんじゃないと思う。


宮治:
えっ、あんなもんじゃない?


鷲巣:
あんなもんじゃない。あんなもんじゃない。(笑)


宮治:
そうですか、そのアグネス・ラムさんがあまりにも人気なんで、ここはあの、日本語の曲を出そうと…いうことで…。


鷲巣:
考えそうなことですよ。(笑)


宮治:
なんとなく嫌な予感がして参りましたが、これを聴いてみたいと思います。アグネス・ラムで「雨あがりのダウンタウン」。


アグネス・ラム 雨上がりのダウンタウン
http://goo.gl/CmSX2f


宮治:
アグネス・ラムさんで「雨あがりのダウンタウン」を完奏いたしました。


鷲巣:
よくできました。


宮治:
ねぇ、もう大変だったでしょうね、レコーディングがねぇ。


鷲巣:
終わって、ホッとしてるんじゃない、本人が…。


宮治:
本人もね、早く終わりにしたいっていう感じもしないでも…でございますけれども。これ、弾厚作さん、加山雄三さんですね。曲書いたのは。


鷲巣:
そうです。池端直亮(いけはた なおあき:加山雄三の本名)さんです。


宮治:
でも、岩谷先生(岩谷時子)じゃないんですね。詩はね。


鷲巣:
だから成立してるんじゃないですか。


宮治:
なるほどね。


鷲巣:
岩谷先生の言葉は理解するにはかなりの高度な知識を必要としますから。


宮治:
このピッチではヤバイって感じ、そういう問題じゃないか。


鷲巣:
ピッチとは関係ないと思う。(笑)


宮治:
ピッチとは関係ないですけどね。ん〜ん、でもさ、だからこの70年代に入っても、ね、歌わない人であっても、ルックスさえ良ければレコードを出しちゃうというのが普通に…。


鷲巣:
いや、レコード会社はみんな、そういうこと考えてたじゃない…。(笑)


宮治:
でもね、それって、60年代、70年代にかけて多かったけれど…、だんだん、聴く人のこと考えると…。


鷲巣:
そうかなぁ。(笑)


宮治:
そりゃ昔ね、いわゆるプロ野球選手の4番とピッチャーは売れる売れない関係なく…。


鷲巣:
相撲取りも。


宮治:
だから、増位山と琴風豪規はもう全く質が違うと思うんですよ。


鷲巣:
落合博満も上手いですよ。


宮治:
え、そうなんですか。へぇ〜ぇ。なるほど右に左に。ま、そうですね。さあ、3曲目、これちょっと安心しますね。


鷲巣:
素晴らしい。


宮治:
安心しください。ベッツィ&クリス「白い色は恋人の色」。


ベッツイ & クリス 白い色は恋人の色
http://goo.gl/Csfl8l(ご本人映像でも尻切れ)
http://goo.gl/4JeD3N


宮治:
ベッツィ&クリス「白い色は恋人の色」でした。


鷲巣:
これは美しいですね。


宮治:
これは大ヒットでしょう。ね。


鷲巣:
え〜ぇ、アレンジも素晴らしい。


宮治:
曲がもともと、加藤和彦さんと北山修さんっていう、言ってみれば、当時、まあ、もう解散してはいましたけれど、いわゆる若い人に曲を提供したら、この当時は、彼らは…。


鷲巣:
全部当たってたもんね。全部ヒット。


宮治:
全部ヒットですよね。で、現実に今聴いてもいいと思えるしね。で、この人たちは、これだけ上手いって、ハモれるんだから、本国じゃ出してたんですかね。日本でデヴューしたのかなぁ。


鷲巣:
でしょ。多分向こうじゃ、これにプラスαが要求されるでしょ、きっと。


宮治:
北山修さんと加藤和彦さんとで歌ってますって言っても、アメリカじゃあんまり…。


鷲巣:
それは誰?っていう…。


宮治:
ミルバさんは、間違いなくイタリアでは女王ですから、そういう人たちが歌うとあったですけど、これはどっちかって言うと、日本でデヴューさせたっていう…。


鷲巣:
はい。日本でヒットした、日本でしかヒットしなかった。


宮治:
でもさ、「花のように」とか、一発屋じゃないんだよね。これはね。


鷲巣:
え〜ぇ、そうとう連作やってますよね、同系統でね。


宮治:
さあ、次に選んでいただいた曲はですね、これはビックリしました、聴いて。これ普通さ、男が歌う曲だよね。


鷲巣:
んん、んん、男の歌ですね、これは。裕次郎だもん。裕次郎。


宮治:
ところが、それがね、サンドラ・アレキサンドラってすごい、なんかデュラン・デュランみたい、なんかね、シルベイン・シルベインみたいな、このサンドラ・アレキサンドラって、もう名前だけで、僕は惚れ込んじゃったの。で、聴いたらね、これエイトビートで演ってんだよ、この曲をね。


鷲巣:
アレンジがすごく洒落ててね、全曲、LPが。


宮治:
あ、LP出してるんですか。これはいつ頃の作品なんですか。


鷲巣:
70年、70年。


宮治:
まだヒットした…。


鷲巣:
ヒットしたのは68年くらい。


宮治:
でしょ。だから、もうすぐそれを外国の人がやったんですが…。


鷲巣:
でも、全曲歌謡曲で組んでてね、あの、理解が素晴らしいと思うんですよ、歌の。だから歌詞をまた英訳して、こういう歌だよって教えたのかなぁと思うんだけども…。


宮治:
ああ、ちゃんと中身も意味も教えて、感情移入がうまくいったと、そういうことなんでしょうね。


鷲巣:
それか、ひょっとしたら、ハマクラ(濱口庫之助)の曲がそういったものを持っていたか…。


宮治:
なるほどなぁ。コロンビアでLP『サンドラと12人の侍たち』を吹き込んだ…ハハハハハハァ(笑)


鷲巣:
だから、どっちかって言うとジャズ系の…何笑ってんの…。(笑)


宮治:
いいですね。あんまりしゃべっちゃうとあれなんで、先ずは、みなさんと聴いてみたいと思います。


鷲巣:
はい。聴いてみましょう。


宮治:
サンドラ・アレキサンドラさんで「夜霧よ今夜もありがとう」


ンドラ・アレキサンドラ 夜霧よ今夜もありがとう
試聴⇨https://goo.gl/FBmckb


宮治:
ラジオ日本名盤アワー、本日はですね、昭和カタコト歌謡曲と、いう特集をお送りしてましてですね、6月29日に出た2枚、2種類のCD、『昭和カタコト歌謡曲』を編集していただきました鷲巣功さんに来ていただいてですね、いろんな話を伺っているんですが、まあ、ここに20曲、20曲なんて、合計40曲がCDになったんですけども、残念ながら入れられなかった、要するに次点っていうかね、そういうものもあるだろうし、権利の関係で…。


鷲巣:
物理的なね、状況も…。


宮治:
もあっただろうし、もともと何曲ぐらい俎上にあがっていたんですか。


鷲巣:
本当はね、78分ギリギリまで入れたくて、で、30曲、30曲…今から。


宮治:
30曲も入るんですか。


鷲巣:
こんな2分台じゃない。


宮治:
なるほどね。


鷲巣:
今、向こうの再発コンピって充実してるでしょ。それに見合うようなものにしたかったんですけど、はっきり言って、この20曲で精根尽き果てました。


宮治:
あっ本当ですか。


鷲巣:
え〜ぇ、大変でした。


宮治:
でも、もともと、この昭和カタコト歌謡曲と言われるような、まあ、一つのジャンルとすれば、もっといっぱいあるんでしょ、候補は。


鷲巣:
ありますね。


宮治:
相当、日本語で歌ってた人を、僕は当然知っている曲もあれば、こんなのあったのっていうのを含めて、相当数あった…。


鷲巣:
相当数あります。まだまだあります。


宮治:
だから、20、20で40なんだけど、ひょっとしたらイントロにしか過ぎないと…。


鷲巣:
でも、大変だったのよ、これ。(笑)


宮治:
構想十何年、え、構想15年。


鷲巣:
本当に。


宮治:
なんとなくわかります。大変な…。


鷲巣:
大変だし、今の現場の人たちって、まったくこういう音楽を知らないからさ、それ何ですかで終わってしまうことが多々あったわけですよ。(笑)


宮治:
なるほどね。だから、いわゆるヒット曲コンピとは違うから、やっぱり、各レコード会社の人でも、これなら、うちありますよとかって、一生懸命探してくれる人もいれば、ああ、わかんないすねで終わっちゃうのもあるってことですね。


鷲巣:
ヒットしてた曲も多いと思うんですけどもね、割とすぐに忘れられたりってものばっかで…。(笑)


宮治:
すぐに忘れられたり…。ということでですね。CDには入っていないんだけど、ほんとは入れたかったなぁという曲を1枚、今日アナログシングルで持ってきていただいておりますので。


鷲巣:
はい。持ってまいりました。


宮治:
え〜と、フランス・ギャル「すてきな王子様」。


鷲巣:
はい。


宮治:
フランス・ギャルは「シャンソン人形」が…。


鷲巣:
「シャンソン人形」が圧倒的に有名でしょう。あれは良くできてますね。


宮治:
あれは逸でしたね。あれはだって、当時、昭和40年ぐらいだと思うんですけど、10歳ぐらいの時ですけど、フランス語ヴァージョンよりも、日本語ヴァージョンの方がかかってましたよ、たしかに。


鷲巣:
まあ、それはこの国では当然じゃないですか。(笑)


宮治:
いや、でも、どっちかって言うと、原語の方がかかってたっていうのもあるんですよ…日本語で吹き込んだにもかかわらずっていうのも実際あったりしますよ。


鷲巣:
あの、ヒットパレードで上位に当然上がった時に、どっちが放送されたんだろうね。


宮治:
日本語があるってことは日本語ヴァージョンなんでしょうね。わざわざね。


鷲巣:
洋楽番組で「わたしは」って歌うわけ。


宮治:
洋楽番組ね。洋楽番組…だから問題は、洋楽のベストテン番組でどっちがかかったんですかね。フランス語ヴァージョン。いや、それでも日本語ヴァージョンを歌ってた…。


鷲巣:
日本語ヴァージョンも洋楽のレーベルだもの。


宮治:
そうそうそう。たまたま…。


鷲巣:
値段も洋楽の値段。割高、割高。


宮治:
そう370円ですもんね。


鷲巣:
そうそうそうそう。


宮治:
それじゃ、この曲、彼女の曲の中では僕はこの曲一番好きかもしれない。


鷲巣:
これいいですよね、非常に。


宮治:
当時、歌詞もいいんですよね。


鷲巣:
安井かずみ だ。


宮治:
当時、みナみカズみ という名前でやられてたの。彼女がほぼデヴューに近いタイミングで日本語詞を書いています。フランス・ギャル「すてきな王子様」。


フランス・ギャル すてきな王子様
http://goo.gl/DA6BaX



宮治:
フランス・ギャル「すてきな王子様」でございました。



鷲巣:
今の終わり方は「シャンソン人形」と同じだよね。あれを意識してたんじゃないかな。



宮治:
いやいや、そうだと思いますね。え〜ぇ、私もね、こういう音楽好きなんですよ。


鷲巣:
はい。


宮治:
全部が全部好きだってわけではないんですけれども。結構レコードを持ってまして、おそらく、これ入るんじゃないかなぁと思ったのがですね、選に漏れたやつがありまして、今日は私がそれを持ってきました。「すてきな王子様」に続いて今度は「すてきなメモリー」。これはですね、ジョニー・ソマーズというワーナー・ブラザースで結構有名なヒット曲をだした「ワン・ボーイ」で有名ですね。「JOHNNY GET ANGRY」 内気なジョニーで有名な、彼女が一曲だけ日本語でやってるんですよ。当時、東芝からオーダーを受けて録音したんですね。


鷲巣:
あの〜、日本語楽曲を英詞にしたのを歌ってなかったっけ。


宮治:
あ〜ぁ、それもあるかもしれませんね。それもあれですよ。ここ20年ぐらいの間だと思うんですけど。


鷲巣:
あぁ、そんな最近。


宮治:
90年代に入ってからだと思うんですけど、そういうことやってた、もうワーナー・ブラザースを離れてますけれどもね。で、彼女がこれを歌ったんですけど、当時はこれを聴いてなくて、70年代に入って、中古レコードによく行くようになった時に買ったんですけど、どうせ、大して上手くないだろうなと思ったら、上手い、日本語も上手い、おそらく耳がいいんでしょうね。で、裏の解説を見てたらですね、当時東芝に所属してたベニ・シスターズさんがこの曲を日本語で歌っていて、そのテープを送って、この通りに歌ってくれって言ったら、彼女、それを聴いただけで、もう一発でこれを録音したという…。


鷲巣:
向こうで全部あずけて制作したの。


宮治:
ですから、ワーナー・ブラザースが、おそらくロサンゼルスで録音されたんじゃないかと思います。


鷲巣:
日本語がわかる人間が立ち会ってないの。


宮治:
立ち会ってないんじゃないですかねぇ。


鷲巣:
聞いてみたいね。どんな間違いがあるか…。


宮治:
それでは、聴いてください。ジョニー・ソマーズ「すてきなメモリー」


ジョニー・ソマーズ すてきなメモリー
https://goo.gl/6buPZq


宮治:
ジョニー・ソマーズ「すてきなメモリー」、私の選曲でお送りしました。(鷲巣DJ:拍手)
ラジオ日本名盤アワー、本日はですね、『昭和カタコト歌謡曲』というものを特集しておりまして、まずその名前をかたった2枚のCDをプロデュースしてくれたですね、鷲巣功さんに来ていただいているんですが…。


鷲巣:
はい。


宮治:
このCD、もう一枚だそうなんて思いません?


鷲巣:
まだ埋もれてるものもありますので、今、地下で作業中でございます。(笑)


宮治:
例えば、今のね、ぜひ入れていただけると…思います。あの逆に…。


鷲巣:
はい。


宮治:
こういうものを出すと、いろんな人が、あれ何で入んないの?とかね。


鷲巣:
それは、すごく言われるよ。(笑)


宮治:
言われるし、それは、もともと入れられないものもあれば、あれ、そんなものあったのと。これがひとつの契機になってね、いろんな人がね、いろんな情報くれて、じゃあ、『モアー・昭和カタコト歌謡曲』やろうよって話もね…。


鷲巣:
いいですね。


宮治:
いいじゃないですか。ねぇ。


鷲巣:
そういう「エサ箱」(レコードが陳列されている箱)ができたりしてね…。


宮治:
カタコト歌謡曲!?


鷲巣:
「カタコト」っていう…それは無理か。


宮治:
フフフフッ(笑)


鷲巣:
でもね、これの資料集めてる時に大阪の日本橋(ニホンバシ)あそこにはね…。


宮治:
日本橋(ニッポンバシ)!? はい。


鷲巣:
あっ、日本橋(ニッポンバシ)か。そこにはそういうエサ箱があった。


宮治:
いつごろ?


鷲巣:
7年ぐらい前かな。


宮治:
でも、すごいじゃない。それが、この構想を考えてる時に、わかってる人はわかってると。

鷲巣:
わかってる人はわかってる…誰が聴くんだろう…?と思いますね。(笑)


宮治:
誰が聴くんだろうと思っていた…。(笑)


鷲巣:
違う、誰が買うんだろうと…。


宮治:
誰が買うんだろうね…。はい。そういう気持ちもわからないことはないんですけど。さあ、続いてこれが最後の曲となってしまいますが、カテリーナ・ヴァレンテ「恋のバカンス」。


鷲巣:
これは傑作ですね。


宮治:
この人は耳がすごくいいし、だって、4ヶ国語か、5ヶ国語もしゃべるらしいですからね。ドイツで活躍したんですけども。なんつたって、「歌う通訳」ですからね。すごいね、他に言い方ないのかよ…。「歌う通訳」って…。(笑)ということで、彼女の「恋のバカンス」、これは曲を書いたのは宮川さん(宮川泰)ですよね。


鷲巣:
あの人のは、非常になんかこう、歌謡曲的じゃないんですね。だから、演奏も自然と非常にバタ臭くなって、歌もすごく自然にノルんじゃないかしら…日本語だとしても。


宮治:
そうですね。これ、ご存知だと思うんですけど、ザ・ピーナッツのヴァージョンでも有名だし、要するに、同じキングレコードだったこともあって、で、カテリーナ・ヴァレンテ・ショウっていうのがドイツであって、ザ・ピーナッツが…。


鷲巣:
出てますね。


宮治:
66年、67年に行って、なかなかいい国際交流が生まれていたということでございます。



鷲巣:
たしか、ピーナッツのA・B面、楽曲にしたシングルも出してましたよね。


宮治:
ありますね。あります。あります。それではですね、本日の特集の最後でございます。7曲目、カテリーナ・ヴァレンテ「恋のバカンス」。


カトリーヌ・ヴァレンテ 恋のバカンス
https://goo.gl/hsohQs


宮治:
みなさまと楽しい時間を過ごして参りました、ラジオ日本名盤アワー、本日は『昭和カタコト歌謡曲』を特集してお送りしました。次週はですね、その2回目をお送りしたいと思います。来週も来ていただけますでしょうか。


鷲巣:
いいとも !!!


宮治:
フフフッ、そう来るか。お相手は、日本一のレコード大好き男、宮治淳一でした。ご機嫌よう、さよおなら、バイバイ。


鷲巣:
さよなら。


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ちょうど時間となりました。





昭和カタコト歌謡曲 女声編/コニー・フランシス

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昭和カタコト歌謡曲 男声編/エンリコ・マシアス

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(試聴あり)




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ヴェリー・ベスト・オブ・ジョニー・ソマーズ/ジョニー・ソマーズ

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#ラジオ日本 が所有する8万5000枚のレコードから
#日本一のレコード大好き男 が選曲する番組
【宮治淳一のラジオ日本名盤アワー】
8月21日 21時15分から!
カタコト歌謡曲特集 (男声編)

『昭和カタコト歌謡曲 女声編・男声編』を監修した鷲巣功DJがゲスト
番組Web⇨http://www.jorf.co.jp/?program=miyaji


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去る2016年5月28日に渋谷Lipoでおこなわれたライヴイベント『聞くERIS』。

オールナイトニッポンで一世を風靡した伝説のDJ亀渕昭信さんとそのモーレツリスナーだった鷲巣功DJが「ピンポンDJ」をしながら生対談。このイベントの情況を文字起こしましたので、何度かに分けて掲載させていただいています。


カメ&ワッシー 大熱唱


前回の「その3」につづいて「その4」(本編:最終回)をお届けします。

今回は、亀渕さんのローカルラジオ番組『お宝POPS』や6回だけの朝の生放送・新番組『幸せのテネシーワルツ』についてのお話や60年代レコード事情や「君、なんか僕よりも僕のこと知ってるね」と亀渕さんに何回も言われる鷲巣DJのリスナーとしてのエピソードなど盛りだくさん。最後に『ERIS』最新号(第15号)の宣伝もありました。


(文字にしてしまうと、会場の、あの臨場感は伝わらないかもしれませんが…。なお、文責は私、ムジ鳥にあります)



【その3からのつづき】


鷲巣功DJ(ワッシー):
じゃあ、気分を変えて行きましょう。


亀渕昭信DJ(🐢カメさん)
あぁ、気分を変えてね、気分を変えて、ガラッと変わるんだけどね…。今、番組やってるんですよ。6回だけの番組っていうのを。今日、TokyoFM の タケイさんて方がいらっしゃっててね、番組やっててね、実は今年の4月、5月、6月、7月、8月、9月まで、6回だけっていうんで…、実は、僕、今、ローカル、東京に出てない放送局ってあるんです。東京に出てなくて、地方の民間放送AMが34局ネットワークしているっていう番組があって、『お宝POPS』って番組やってるのね。で、ありがとう、最初のうちはね、これ企画はね、そろそろ掃除をしなきゃいけないと、終活ね。終活やんなきゃいけないんだけども、CDとかLPとか余っちゃってるから、これ、みんなあげちゃおうと人々に、というところから始まって、まじめにスタートしたの。もう100回以上続いちゃったんだよ。2年以上続いてるから。あげるものがだんだんなくなってきちゃって、今ね。(会場:笑)この前はビートルズの缶バッチみたいのがあってね、4つ出てきたんだよ。4つまとめてあげようと思ったら、担当者が、物がないから、一回づつにしましょうなんて言って…。(会場:笑)6月は 3センチ四方の缶バッチを一個づつとかさ、これ、結構珍しいらしんだけどね。そういうのをあげたりしてるんだけど。あげられないものもあるんだよ、⚪️⚪️⚪️⚪️の最初の結婚式の引き出物とかね。(会場:大爆笑)これあげられねぇよなぁ、いくらなんでも。これはまずいだろ、なんてね。ちょっと、これあげられない、ヤフオクのあれみたいやヤツがあるんでね。そういうのがあるんだが、それはともかく、続けてて、その番組があるんだが、もうひとつ、実は、それ生放送じゃないのね、34局ネットして、何時って言われても困るの、各局全部ちがう放送時間、だからね、東京で聴こうと思ったら、ラジコ・プレミアムに入る以外はないというね、僕もそうやって聴いてるんだから、今ね。長崎放送とかね、今日は長崎、明日は岩手とかね、こう聴いてるんだよ。時間が各放送局で全部違う、『お宝POPS』って番組なんだが、だから、それはそれでたくさん聴けて楽しいんだが、同じもの聴いてもしょうがないからね。

で、それはやってるんだが、生放送じゃないってことがすごい寂しくてね、今日もそうだけど臨場感って、やっぱ、生放送に敵わないわけね。ん~ん、この臨場感と緊張感というのは、バカ言ってるようで結構考えてるんだよね、ずっとね。(会場:笑)放送はもう少し考えてるの。(頭のこめかみ辺りを指差して)放送は、ここからここまでの間にセンサーがあって、ヤバイって言葉はこの辺で止まるんだよ、ピッて。止まって、素人はスルッて出てきちゃって最悪になっちゃう。止まるんだよ、ここで。この緊張感は録音にはないんだよね。録音の時は、そのセンサーが働かないの。働いてないの。だから、とちっても何しても大丈夫だが、生放送って、とちってもなんとかなるんだよね。回転数を間違えれば、回転数間違えたで、どうやって面白く直すかってことは生放送だからできるわけじゃない。ね、だから、すごく生放送やりたいなぁと思ってたら、たまたまスポンサーさん(東洋化成)がいらっしゃって、来てくださってね、番組やらないかって言われて、で、いつも一人でやってるだよ、どっちかって言うと。誰かとやりたい、落合恵子さんとやりたいって言ったら、落合恵子いいねって、結局、僕が口説く係りになって、落合さんにメイルしてね、落合さん出ない、一緒にやろうって、今やってるのが、すごい時間なんだよ、朝の4時。(会場:笑)から6時まで。TokyoFMさんが最初は3時から5時って言われたのね。3時~5時って絶対深夜放送だよなぁって思ってさ…。


ワッシー:
いやいや、早朝放送です、あれは。


🐢カメさん
3時~5時って、オールナイトニッポンだって1時~5時だったんだから、深夜放送だろ。4時~6時だと早朝放送だよなと思ってさ、4時~6時って時間をだしてみたんで、そこでやろうかなぁと思って。月に一遍なのね。毎月第1金曜日の今度6月3日、第1金曜日の朝4時から6時まで生放送。で、生放送、もう2回やったのね、4月と5月。面白かった、すごく。あと4回だけど楽しみだね。昨日、一昨日かなぁ、選曲会議があってね。選曲やったのね。なかなかあの、あっ、テーマはね、だいたい、洋楽が多いんだが、最近、ポール・マッカートニーもディランもそうだけども、昔の歌を歌ってるじゃない。で、昔の歌も今の人が歌って輝いてるものもあるし、昔のまんまで輝いてるのもあるし、いい歌たくさんあるよって、そういういい歌を紹介しようっていうのがコンセプトで、だから、今度の、例えば、6月3日の放送では、今、健太さんいるけども、ディランの新しいアルバムから「Polka Dots And Moonbeams」とかね。それから何だ、古いって言うか、ちょっと懐かしい歌では「La Bamba」とかね。それから、蜷川(幸雄)さんが亡くなったんで、ラ・クンパルシータ(「La Cumparsita」)やろうかとかね、誰がいいの、フリオ・イグレシアスで行っちゃおうかだとか。


ワッシー:
坂本スミ子。(会場からも坂本スミ子)


🐢カメさん:
そうだね。それもいいね。でもね、日本の歌はね、4時台に一つ、5時台に一つ、2回かけることにしてんのかなぁ。朝の時間て面白い、4時って言ったら、人が寝る時間なんだよね。で、5時台になると、起きる時間で、お休みなさいと起きるヤツが一緒に出てくるみたいなねぇ、(会場:笑)途中でお日様がさぁ~と変わって来るんだよ。早くから仕事してらっしゃる方はご存知だろうけども、僕はあんまり早起きじゃないんで、そういう景観がすごい新鮮でね、もう4時、夜明けですよと、ど~~~っとあっという間に日が昇って来るって素敵だなぁと思って、で坂本さんもいいんだが、今度の4時台と5時台は、聴いてのお楽しみなんだがね、ちあき(なおみ)さんとか出てくんだよね。もう一人出てくる人が、今年の夏は暑いねって、6月って、さっきの話で、モンタレー・ポップがあったよね。ジャニス・ジョップリンがサマータイムを歌ってるよね。ああ、サマータイムいいなぁと思って、どうしようと思ったんだけども、あっ、この人のサマータイムを聴いてみようかと、今日実は持ってきてもらったの、タケイさんに、僕もまだ聴いてないのね。これご紹介しよう思うんだけどどうかなぁ…。
註1


🐢カメさん選曲
14曲目 サマータイム (勝新太郎)
(リイシューEP盤より)


(会場:勝新だ)


🐢カメさん
(曲の途中で)そうなんだよ、勝新太郎さんが歌ってるんだよね。勝新太郎さんのサマータイムっていうのがあるっていうんで、じゃあ、これをちょっと聴きたいねって思ってね、一番暑苦しんじゃないか、これが。(会場:笑)一番熱いヤツがこれだろうと思ってね、ご紹介しようと思ってるんですよ。はい。そんなことで、これB面なのね。A面の方はサニーで、こっちは有名だよね。これB面に入ってるんです。


(曲が終わって拍手)


🐢カメさん
ということでね。はい、ありがとうございました。ちょっと、みんなの反応のことを考えて、変えようかなぁ…曲、やっぱしなぁ、そういうことないか。ていうことで…。


ワッシー
はいはい、先ほどは、たしか休職扱いで、サンフランシスコに「研修」に…研修は研修なの?ラジオ局に行ったていう…。


🐢カメさん
はい、はい、はい。研修ってさぁ、会社の命があるじゃない。ないわけだから、自分で行くんで、自分でFMラジオの勉強しに行くとかって…。


ワッシー
(ラジオを)1日聴いているわけ?


🐢カメさん
違う。人を頼んで、人手を頼って、サンフランシスコ・ステート・カレッジ、ちゃんとあるんだよ。


会場
行ったことある。


🐢カメさん
あるだろ、知ってるよね。


会場
卒業生です。


🐢カメさん
僕、聴講生。卒業生? 僕は聴講生だからね。ドレイパー先生の聴講生。で、どうしてかっていうと、日本にいた時に、何かしなきゃいけないなって、いろいろ調べたの、実は。図書館とか行って、そしたら、シカゴの何とかっていう学校と、どうしたこうしたで、サンフランシスコ・ステート(・カレッジ)がとてもブロードキャストがいいってね、知ったの。もう一つは、サンフランシスコは、どこ行っても良かったの、だからシカゴ行っても、ニューヨーク行っても、どこ行っても良かったの、LAに行っても良かったんだが、一番、車なくても大丈夫だって街じゃない。あとは車なきゃヤバイよみたいな、ニューヨークはちょっと違うけれども、車なくても大丈夫だっていうんで、それから日本食も食えるしみたいなさぁ、知っている人もいるし、で、サンフランシスコに行こうって、たまたま行ったら、運が良かった。運が良くって、いいサマー・オヴ・ラヴの時に行ったんだよね。それも知らずに行ったくらいだから、運が良かったんだが、で一応勉強もして、勉強、面白かった、とてもね。フォルクス・ワーゲンのコマーシャルをつくるとか、ちゃんと講習であって、だから、そういう勉強…FM…だから、ラジオ局も随分行ったよ。あちこち。


ワッシー
やっぱり、それ、帰って来てから、大いに参考になりましたか?


🐢カメさん
すごいなったね。一番なったのはジングルとかをつくったね。ジングルがとても気になって、日本に帰って来て、オールナイトニッポンを始めて、最初にジングルをつくったよ。ジングルをつくったのはね、とてもいい「♪ オ~~ルナイト ニッポ~~~ン ♪」ってジングルは…。


ワッシー
「♪ カ~~メ~~~ ♪」とか。


🐢カメさん
そうそう、それ。あれは全くほとんどKFRCって局のパクリみたいな…四音でね。パクリじゃないけれども四音の、だいたい四音なんだよね。そんなにないんだけども、すごい参考になったね。


ワッシー
その後、ロンドンにもまた「研修」に行きませんでしたか?


🐢カメさん
ロンドン、行かないよ。(会場:笑)それ違う人じゃない。


ワッシー
すいません。あれ、レコード変えたんだけれども。いやいや、’72年の秋頃ね、『トップ・オヴ・ザ・ポップス』(Top of the Pops=イギリスBBCで放送されていた生放送音楽番組)の…。


🐢カメさん
あっ、あのそう、放送してたよ、僕。『トップ・オヴ・ザ・ポップス』はBBCと契約して送ってもらってたよ、テープを。で、放送してたよ、たしか。


ワッシー
ニッポン放送がやって…。


🐢カメさん
ニッポン放送でやってたよ。


ワッシー
じゃあ、ラジ関(ラジオ関東=現ラジオ日本)の『トップ40』みたいなもん?


🐢カメさん
『トップ・オヴ・ザ・ポップス』はどっちかって言うと、ヒットパレードと言うよりも、フューチャー・アーティストがいて、その人の、フューチャー・アーティストのものを紹介するするような…演奏で、デヴィット・ボウイを紹介するだとか、誰紹介するとか…有名な…。違う?


ワッシー
あれ、いや、そこになんか行って帰って来たようなお話をラジオで聞いた覚えが…。


🐢カメさん
行って帰って来たかもしれないけど、勉強はしに行ってないね。研修とかは…。


ワッシー
でも、すごく影響うけて帰って来ましたよ。


🐢カメさん
本当に?

(会場:大爆笑)

ワッシー
え~ぇ。


🐢カメさん
君、なんか僕よりも僕のこと知ってるね。(会場:爆笑)


ワッシー
よく知ってます。で、帰って来てから、やたら本当のディスクジョッキーになったんですよ。要するに、レコードと一緒に歌うわけ、さっき(みたいに)…。それで印象的なのは、これでもって一人で歌いまくってた。


🐢カメさん
(イントロが聴こえてすぐに)あっ、クロコダイル・ロック !


ワッシー選曲
15曲目 クロコダイル・ロック (エルトン・ジョン)
(EP盤)


ワッシー
(曲の最後の方の「ラァ~~~イェラララララァ」のところで)ここのところでリヴァーヴをかけてさぁ、一緒に歌うの。本当に衝撃的でした、あれは。ラジオを聴いていて…。


🐢カメさん
いろいろ、やってみるもんだよね。


ワッシー
たしか、それは『トップ・オヴ・ザ・ポップス』の勉強をして、向こうのDJはこういう風にやってるんだと、過剰な影響を受けてですね…。


🐢カメさん
歌う人はたくさんいたよ。ウルフマン・ジャックだって…。


ワッシー
ウルフマン、レコード出してるでしょ。


🐢カメさん
歌うもんね。歌う人はたくさん、歌う人っておかしいけど、あの、ほら、その頃日本ではさぁ、FMマガジンとかあって、イントロでしゃべったら怒られちゃうみたいな…。(会場:笑)頭くるじゃない、そういうのってさぁ。だから、すぐ、しゃべっちゃうんだよ、わんわんね、しゃべったり、歌ったりしてさぁ。おまえ、録音されても使えねぇぞ、バカヤロウみたいな…。(会場:大爆笑)


ワッシー
だからね、私はそれをまるごと録音するわけ、全部。それを一週間聴くの。で、次の週に、そういう風にまたその週の録音を。これなんか、カメちゃんの声が聴こえて来るもん、聴くと。


🐢カメさん
そうか、すごいねぇ。君は僕よりか僕のこと知ってるね。(会場:笑)
そうなんだよ、それで、僕の好きなDJって、あんまり有名じゃない、アーニー・キンズバーグ(Arnie "Woo-Woo" Ginsburg)って人がいて、ボストンかなんかの人で、最後西海岸に行ったんだが、ユーチューブで見られるよ、Arnie Ginsburgって言うんだけれども。とてもね、アーニー、ウッツーウーッツ、キンズバーグって、途中で擬音をいろいろ入れんだよ。笛吹いたり、なんかいろいろなことすんだよ。面白いんだよ。声質が似てるっていうか、ちょっと、あのねぇ、こういう明るい間抜けな声してんだよ。だから、すごくあってて、この人の調子はいいね、みたいな感じで。正統派じゃないんですけどね。


ワッシー
たしかね、今のクロコダイル・ロックの真ん中とこで、これは、リトル・ダーリンところからパクッてますねみたいなことを言ってくれた覚えがあるだよね。


🐢カメさん
ラァ~~~イェラララララァ~ン、リトル・ダーリンだよね。(会場:笑)


ワッシー
いや、それは、チップ・マンクス…。


🐢カメさん
チップ・マンクス、同じじゃねぇか、お前。違うか…。(会場:笑)あっ、それで?


ワッシー
そちらの番です。


🐢カメさん
あっ、僕の番。今度ガラっと変わって、さっき、オーティス・レディングがかかたんで、なんかソウルものがいいねと思って、今日それで、あっ、今月の、来月の『ERIS』かなぁ…、鷲巣さんが「ヒビノオト」っていうレコードの紹介でイナ・フォルスマンを、アルバムをね、CDを紹介してるんだけれども…。(※註2


ワッシー
今月(『ERIS』第14号)です。


🐢カメさん
あっ、今月か。今月で紹介してるんだが、その中にね、エタ・ジェィムズの話が出てきて、イナ・フォルスマンがエタ・ジェィムズの影響を受けているんじゃないのみたいに書いてあんの。あぁ、エタ・ジェィムズいいねぇと思って、1963年の9月って言うから、今からもう53年前かい、すごいねぇ、ビートルズ以上に長いぜ、すごいね、1963年9月、テネシー州ナッシュヴィルのクラブ、ニュー・エリア(New Era Club)でクラブで録音されたライヴ録音盤ってのを、これ、すごくいいんだよ、本当にいい。これはね、もうCD売っていると思うけど、あったら買うといいと思うけど、もしソウルが好きだったらね。特にこの流れがね、まず最初にA面は、(会場:1000円シリーズで出てる)そう、今アルバムもCDでは曲が増える、たしか、何曲か増えていて、これは(LP)4、8曲しか、A面4曲、B面4曲しかないけども、A面が「Something's Got a Hold On Me」、「Baby What You Want Me to Do」って、ジミー・リードの歌ね、「What'd I Say」があって、「Money (That's What I Want)」って、あの Money が出て来るんだが、この流れもすごいいいし、本当に迫力がある。これは、ことによったら、さっきのオーティス・レディングのライヴより、俺、いいように思うけどね。そのくらいいいと思う。それをね、そこから「Something’s Got a Hold On Me」が、ヒット曲が入ってるヤツを行ってみたい、と思いますが、いかがでしょうか。(拍手)
呼び込みから来る、MCの呼び込みからね。


🐢カメさん選曲
16曲目 サムシングス・ガット・ア・ホールド・オン・ミー (エタ・ジェィムズ)
Something’s Got a Hold on Me Etta James
(『Etta James Rocks The House(Live)』LP盤より)


(会場:大声援&大拍手)


🐢カメさん
(チップ・マンクス風に)ヘイ、エタ・ジェィムズ!!


ワッシー
それはその頃買った?


🐢カメさん
その頃買ってた。その頃。


ワッシー
ほ~ぉ、すごいなぁ。


🐢カメさん
そうだろ。


ワッシー
これは、正式にはたしか…。


🐢カメさん
その頃って、多分、出てから少し経ってると思うよ。


ワッシー
でも、その時代ですよね。


🐢カメさん
アルゴの盤だよね。


ワッシー
周囲にはいましたか? エタ・ジェィムズを…。


🐢カメさん
ほら、60年代の匂いがする(会場:笑)


ワッシー
周囲にはいましたか? その エタ・ジェィムズを聴いてる人が。


🐢カメさん
知らねえなぁ…。でも音楽ってさ、周囲にいるからどうってもんじゃないもんね。自分の好きなものだけを聴いてればいいじゃない。


ワッシー
でも、こうやって、人から教えられるものが未だに私は非常にたくさんありますよ。


🐢カメさん
あ~ぁ、そうか。そりゃそうだね。そりゃそうだ。そりゃそうだ。


ワッシー
だから、きっかけは? エタ・ジェィムズは。


🐢カメさん
エタ・ジェィムズは、リズム & ブルーズが好きだったから、「Something's Got a Hold On Me」が聴きたくて、で、…してたんで。アルゴって、チェス・チェッカーにあって、輸入盤も注文すると入って来たんだよ、これ。


ワッシー
あぁ、注文したから。


🐢カメさん
注文したら入って来たんだよ。なんでだろうね、シカゴのヤツが入って来るんだね。


ワッシー
シュワンで?


🐢カメさん
そう、シュワンってのもあるんだが、シュワンってもうちょっとそんなにだんだん知ってる人が少なくなって…。シュワンっていうカタログがあって、これはレコードのカタログなんだが、60、50年代の…。


ワッシー
電話帳ぐらいな。


🐢カメさん
もうちょっと薄いだろ。(会場:笑)40、50、60年代のカタログなんだが、どっちかっていうと、クラッシック・レコードのカタログなんだね。クラッシック・レコードのカタログで、なおかつ、載っかってるのもほとんどメジャーレーベル、RCAとか、コロンビアとか、キャピトル、マーキュリー、デッカとか、そういうレーベルしか載っかってなくて、そのあとにレコード何とかっていうのがあって、それでやっと、これはもう60年代入ってからなんだが、やっと細かいことがわかって来るの。


ワッシー
あの~、レコード屋さんに注文するわけ?


🐢カメさん
僕がやってたのは60年代だよ、レコード屋に注文するの。僕が行っていたのは、ヤマハ、銀座の日本楽器ってところに買いに行って、もう一つはハルモニアっていうレコード屋さんがあって、その二つのどっちかに通ってたの。


ワッシー
3ヶ月くらい待つんでしょ?


🐢カメさん
3ヶ月くらい待つの。500円予約金を払って、3ヶ月待つんだよ。で、3ヶ月待って来ないんだよ。(会場:笑)すごいよね。でも、予約金は返えしてくれるんだよ。もちろん、来ないんだけれども、こっちは胸躍らせて来るぞ来るぞと思ってると、入荷しませんでしたって、いいね。うれしいね、そういうのがね、今になってみるとね。今、すぐ来ちゃうもんね。(会場:笑)


ワッシー
その日に来ちゃう。その日に来ちゃう。


🐢カメさん
その日に来ちゃうもんね。ダメだね、あれね。待って待って待って、すぐ来ないよっていうのが、いいなぁと思うね。そうすると次になってかぶりついて…こんな風に探すわけだよ。…(絵図ら?)を探してさ、あったー!なんていうのがさぁ、絶対に記憶に残るよねぇ。今みたいに1クリックで買って来ちゃうと、なくなっても思い出さないよ、なかなか。と思うんだ、僕はね。それが何か、自分に対する、音楽に対して、今たしかに手に入って便利なんだが、そこの思い入れみたいなのが残らないよね。さっきのエヴァリーなんか、すごく大事だもん、僕にとって。『お宝POPS』(のプレゼント)には絶対しない、あれはね。絶対しない、絶対しないものが随分あるんだよ、だから。(会場:笑)


ワッシー
はい。よくわかりました。みなさん、ダメですよ。その日のお急ぎ便なんかで注文しちゃ(会場:大笑)私もいくつか未だにありますね。


🐢カメさん
何が?


ワッシー
そうやって、待って待って、探して探してるものが…。


🐢カメさん
あぁそうか。あるよねぇ。


ワッシー
えぇ、最後はもうレコード屋をまわる。


🐢カメさん
でも、最近その番組を始めてから、レコード屋さんといろいろ知り合って、レコード祭りとかに行くようになって、で、探して、この前、池袋に行った時に、ジョニー・オーティスのレコードを随分買ったのよ。ジョニー・オーティスが猥褻な歌を歌っているLPがあって、それとか買っちゃってさぁ、馬鹿なことに金使っちゃったなぁと思ったんだよ。何か珍しいものあると買うように…。


ワッシー
じゃあ「Willie and the Hand Jive」なんかもちろん入ってる…。


🐢カメさん
「Willie…」なんかいいよね。「Willie and the Hand Jive」はまたいつか、『ERIS』でも紹介したいなと思ってるくらいで、僕が本当に初めて聴いたのは、ボ・ディドリーは聴いてないんだよね、バディ・ホリーのは聴いたけど、ボ・ディドリーの真似してるとは思わないから、そういうリズムがあるんだなぁと思って、最初にあのリズムを聴いたのはジョニー・オーティスなのよ。ジョニー・オーティスからあのリズムに入っていったから、まあ、関係ないわけじゃないからさぁ、いいんだけれども、僕にとって、ジョニー・オーティス、そういった意味では、ジョニー・オーティスとファッツ・ドミノは先生みたいな気がするね、リズム & ブルーズのね。


ワッシー
そんなに黒いのを好きだったの?


🐢カメさん
いや、黒いのとか…、明るいじゃないの。ヒューイ・スミスとか、そういうのはポップじゃない。べったりじゃないじゃない。マディ・ウォーターズみたいな、とか、(自分の着ている「Family Tree Of British Rock」のTシャツを指差しながら)この辺の人たちとは違う…この辺とはどういう人たちかと言うと、え~と、どこだ、見えねぇぞ、ここだ、この辺の人たちって言うのは、読んで…、(会場:笑)マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、で、それから、オーティス・スパンとかさ、だから、すごいの。


ワッシー
スパンがいるの、ここに。へぇ~~。


🐢カメさん
スパンとここに、スパ~~~ンだよ。スパ~~~ンと入っているでしょ。(会場:小笑)


ワッシー
はい、はい、わかりました。


🐢カメさん
はい、そんなわけです。


ワッシー
(🐢カメさんの着てきたTシャツについて)これ、今わかったけど、木の形なんだぁ…。(会場:今更かよの大笑)みんな、わかってた?


🐢カメさん
だから「Family Tree Of British Rock」なんだよ。


亀渕 Tシャツ


ワッシー
もう木にしか見えない。


🐢カメさん
弱ったなぁ…。君、僕のこと知ってるようで知らないね。


ワッシー
今日ね、借りたレコードがもう一枚ありまして、で、これは…。


🐢カメさん
おっ、やった。まだ時間大丈夫のなの。もう終電車なくなるよ。(会場:笑)


ワッシー
あ~本当だ。さっきのクニ河内がゲストに来た時、クニさんが…。


🐢カメさん
おっ、クニさん。


ワッシー
ただレコードを持ってきただけで、自分の頭の中ではもう聴きたい曲は決まっているんだけど、それがレコードの中に、どこに入っているかわからないの、本人が。かけながら、放送でこうやってねぇ、これ放送ですよ、放送、放送で、(実際にレコードに針を落として少し音を出しては上げ、また下げてちょっと音を出したりしながら)これ違う、これ違う違う違うって、本当にやってるの。だから、この頃、自分でまわしてたんですね。


🐢カメさん
そう。でも、それはさ、あれじゃない。つまり、ラジオが大事なことは、みんなにしゃべる、対面だとそうじゃないけど、ラジオって、大事なのは聴く人に想像させることだよ。これから、みんな、ラジオ(に出る)、チャンスがあったら、絶対、聴く人が、その自分のやっていることとか思いを想像させることって大事だから。頭の中に絵をつくらせること、こういうのって、絵がわかるじゃない、あっ、やってるねって、やってるね見つかるのかな、とかさぁ。


ワッシー
…をやらないために、頭出しがあるんじゃないですか。(会場:笑)


🐢カメさん
そうだけどさ、間に合わない時もあるわけじゃない。そんなふうにしてさ。臨場感はあるじゃん。


ワッシー
すごい臨場感が…あっこれこれこれとか言って。


🐢カメさん
でしょ。だから、普通の人がやんないから目立つわけ、みんながやったらなんともないわけだよ。でしょ。


ワッシー
はい、そのとおりでございます。


🐢カメさん
だから、昔、すごかったのは、俺も一回だけやってみたいと思うけども、エルヴィス・プレスリーがデヴューした時に、アメリカのDJは、バチーンと割るんだよ、だってね。こんなロックンロールを、おまえら、うちの放送局でかけられるかって、ガーンって、SPレコードだけどさ、それが割れやすいから、ガーンって割って、ワーンってやって、人気の出たDJもいるってくらいだから。そりゃ、ロックンロール嫌い、ロックンロールなんてぇのはあんな下品なものはないって時代なんだからさ、でしょ。


ワッシー
ロックなんかなんだーッって。(会場:笑)


🐢カメさん
そうだよ。教会の牧師様たちがさ、ロックンロールなんかなんだーって、ガーンってやってるような時代で。今は逆にさ、キリスト教教会がロックンロールをつくってるようになっちゃってるもんねぇ。どうなってるんだと思うよね。そう、ヘビメタやってるもんね。キリスト教会でね。(会場:笑)そんなことだね。


ワッシー
そして、その時、漸くたどり着いたのが、この歌でした。


🐢カメさん
なんだなんだなんだ。


ワッシー選曲
17曲目 アップ・オン・クリプル・クリーク (ザ・バンド)
Up On Cripple Creek The Band
(ザ・バンド『ザ・バンド』LP盤より)


ワッシー
え~ぇ、楽しんで参りました今日の「ワシカメ対決」でございます。特に後半がアッという間に過ぎるのね。いつもね。アッという間にね。前半はまだあるなぁと思って…、今、正直言って驚きました、時間がないのに。では最後に『ERIS』の話で締めていただきましょう。


🐢カメさん
『ERIS』の話ね。はい。ありがとうございます。今日は第1回「ERIS」ね…


ワッシー
「聞くERIS」


🐢カメさん
第1回「聞くERIS」で、多分、鷲巣さん、第2回、3回と来ると思うんですよ。みなさん、期待してくださいね。(拍手)僕は、一応、第1回目のゲストということで、ありがとうございました。(再拍手)はい。第2回目は、北中(正和)さんが縄文式音楽をやるといって…、(会場:笑)やんねぇか、まだ早いか…ね。


ワッシー
レコードがないと思います。縄文時代の。(会場:笑)


🐢カメさん
あっそうか、生でやればいいじゃないか、生で。


ワッシー
いや、生きてないと思います…。


🐢カメさん
アマテラスオオミカミが出てくる。で、そういうことで『ERIS』の15号っていうのが、いつ、来週出るんでしたっけ。来週、来週…来週ランチね、来週ランチ。


萩原健太『ERIS』編集長
6月3日です。


🐢カメさん
クリック一発、6月3日。で、僕のページっていうか、もう、来月号、本当にすごいんですよ。あれですよ、エイミー・ワインハウスの『AMY エイミー』って映画が7月に封切りになるじゃないですか。宣伝が全然なってないんだって。土田さん(『ERIS』発行人)がレコード会社に聞いたら、知らねぇなんて言ってるんだって。エイミーのレコード、以外と、CDなんかも置いてないんだって。それで、エイミー・ワインハウスのこと、この映画結構面白い、映画、ちょっと表面的は表面的だけどね、やっぱしね。男と女と酒とドラックとみたいな、ロックンロールみたいな感じの映画なんだが、ピーター・バラカンさんとレイチェル・チャンさんが対談でね、この映画をやってて、それから、ボブ・ディランが歌ったグレイト・アメリカン・ソングブック。「詳説」という詳しい説明という、健太さんが、もうすごい、書き下ろしですね。書いてらっしゃいますね。多分これをCDの方にも使ってるんじゃないと思いますが、それはともかく。(会場:笑)それは別? 別の話、CDの方はまた書き下ろしで書いてますからね。はい。


萩原健太『ERIS』編集長
一部のライナー見たら、ヘッケル(菅野ヘッケル)さんがあまりにも…。


🐢カメさん
ヘッケルさんがいるからなぁ。ヘッケルさんには敵わないなぁ。


萩原健太『ERIS』編集長
こんなことじゃいけないと…。


🐢カメさん
それから、ブロードウェイ、ブロードウェイ、ニューヨークのミュージカルですね、があって、リアノン・ギデンズのインタヴューがあって、能地(祐子)さんがやってらっしゃって、それから、ラテンですね、「僕のリズムを聞いとくれ」岡本(郁生)さんがやってて、ピーター・バラカンさんの読むラジオがね、ジョージ・マーティン、亡くなった、ジョージ・マーティンのインタヴューが残ってたんですって、英語版は全部インターFMでやったそうですが、これ、日本語に訳したものは初めてなんですって。初めて顕出ということで…。


ワッシー
あの~、日本に来た時のインタヴュー…。


🐢カメさん
そうよ、日本に来た時よ。生前のインタヴューだからね。


ワッシー
すごい面白いです。


🐢カメさん
生前のインタヴューだからね。


ワッシー
あっ本当。


🐢カメさん
恐山? イタコのイタロウみたいに。(会場:笑)それから、マイケル・ジャクソン。


ワッシー
あ~ぁ、出ました。


🐢カメさん
安冨(歩)先生。最高。お正月に会ったんですよ。みんなでね。素敵な方。でもさぁ、あれよね、女装の人っていうのはさぁ、変な話だけども、最近、アメリカで、男性と女性のトイレってあるじゃない。今から何十年前、1970年頃は女性の地位って、とても低くて、女性の権利がものすごい、ウーマン・リヴが日本でも流行ってというか、すごいパワーがあって、今の状況になって、今でも決していいわけじゃないけれども、あって、それから、この何年かは今度、ゲイ、レズビアン、ジェンダー、いろんな違いっていうのをもっと認めようじゃないかっていうんで、今、日本でも、そういう方がいらっしゃるけれどね、トイレは男性と女性ばっかじゃないだろうって。でも、アメリカのある州が男性と女性、出生証明書の通りのトイレに入れみたいな、冗談じゃないよということで。スプリングスティーンなんかは、たしか、コンサートをやめちゃったんだよね、やんねぇぞ、みたいな抗議してっていうんで。だんだん世の中っていうのは変わってくんだと思う。テレビも少しづつね、マツコさんばかりじゃないけれども、いろんな人が出るようになって、これは決して変な話じゃなくて、そういう時代なんだということを、きっと僕たちは認め合わなきゃいけないんだと思うの。そうやって、みんなが暮らせるようになってくれたら、いいよね、すごくね。でも、そうすると、飛行機、一個しかないけどどうすんだとかさぁ、そういうのがあるんだが、女性の場合は特にパウダールームとかね、必要なこともあるからさぁ、やっぱ、女性は女性でってこともあるんだが、そうすると、両性が使えるようなトイレをつくるのかというようないろいろな問題があると思うんだが、きっと、そうやって少しづつ少しづつ世の中は変わっていくんだと思うのね。1960年代、70年代から、例えば、黒人の人たちの問題、それから男女の問題、そして今度は性の問題と少しづづ時代が変わっていくんで、多分、みなさんのね、お子さんたちの時代かもしれないけど、また違う世界がきっと出てくると思うの。

そんなわけで、まじめな話も最後にするということなんですが、(安冨)先生からね、僕の話があって、(「どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス1001」 ─ 生きてるうちに聴き終えたい!─ 第8回)ニーナ・シモーンがでたね…、誰だこいつは…。鷲巣さんだ。(「旧聞ゴメン」第8回 ニーナ・シモン 闘いの記録)

(会場:笑)

ニーナ・シモーン、ニーナ・シモーン、ニーナ・シモンもそうだよね、闘った人だよね。最近の、このネットフリックスで、ニーナ・シモンのドキュメンタリーをやってて、何だっけ、チェルシーってやってるのよ、週3回、ネットフリックスでね、ワイド番組っていうのをやってて、チェルシー…誰だっけ、チェルシー何とかさん(チェルシー・ハンドラー=Chelsea Handler)、この方も多分、強い女性だよね、強い女性の方なんだが、本当にそういう新しい時代を感じさせるような方、すげえ面白い番組だと思った。ともかく、そして、次がどうした…。


ワッシー:「1001」に。


(天辰保文さんがインタヴューした「名ドラマー、ゲイリー・マラバー傑作誕生の現場を語る」が抜けてました)


🐢カメさん
そう、それから「ニッポンのラップ」があって、北中さんがあって、面白いのは、エリック・アンダーソンのね、中川五郎さんが書いてる、これは結構読み出がありますね。で、最後の読み出は編集後記(萩原健太)ですね。(会場:笑)これはいい、これはまた、て言うことでね、この15、第15号になりました、ぜひ、お楽しみにお願いしたいということで、最後に、ご紹介するのは、今日は月夜の晩じゃないけども、お送りしたいのは、マーセルズの ブルー・ム~~~ン。


🐢カメさん選曲
18曲目 ブルー・ムーン (マーセルズ) 
Blue Moon The Marcels 
(The Marcels『Blue Moon』LP盤より)


(拍手&声援)


ワッシー
はい。どうもありがとうございます。

亀渕昭信 !!! スーパーDJ !!!

どうもありがとうございます。大変、あの、かなり一方的にやられましたけど、敵うわけありませんね。そもそもね。


🐢カメさん
君は、僕より僕のこと知ってるね。(会場:大笑)


聞くエリス4


ワッシー
DJとリスナーなんだから、この関係はね、もう…敵うわけがない。(亀渕さんの来ている「Family Tree Of British Rock」のTシャツを指して)木の形してるんですね、これ。


🐢カメさん
そうだよ。(会場:大爆笑&拍手)


このあと、アフター的に話が少しありましたが…きりがいいので、今回はここで、ちょうど時間となりました。


※註1 TokyoFM【幸せのテネシーワルツ】
DJ:亀渕昭信 & 落合恵子(カメ🐢&レモン🍋)
月1回、毎月第一金曜の朝4時~6時までの2時間の生放送。(次回の放送は2016年7月1日)

幸せのテネシーワルツ 番組公式サイト
http://goo.gl/WcgcQE

亀渕昭信と落合恵子の音楽番組がTOKYO FMでスタート、生放送でスタンダードナンバーを紹介
http://goo.gl/feqTt6


※註2 イナ・フォルスマン『InaForsman』(2016)
(BSMFRecords BSMF-2490)
http://goo.gl/F6RDAU


文字起こしをしましたが、生の会場の臨場感には圧倒的に敵いませんね。本当に当日は面白おかしく、楽しかったです。