ほとんど全てのマーケティング活動をカバーし戦略が通用する範囲。ダイレクトメール・マーケティング、テレマーケティング、広報活動、販売力を身に付ける、マーケティング・営業・ブランディングなどにかかる活動の一通り。
「ここまで網羅的に学ぶ必要があるのか?」と。「あなたの飛び込み台は?」
ほとんどの人は、集客のため、あるいは収益を上げるために
取っているアプローチの数が少なすぎます。
電話なら電話、DMならDM、SEOならSEOと、非常に特定の限られたアプローチしか取られていないことに驚きます。
「あなたが取っている主要なマーケティング手法が、
飛び込み台のようにたった一つしかないとしたら、
それがなくなったらどうなる?うまくいかなくなったらどうする?」
「集客手段でも収益手段でも、あなたは、たった一本の飛び込み台ではなく、 パルテノン神殿のように磐石な複数の基盤を作る必要があるのだ」
ありとあらゆるマーケティング活動を行うこと。
これは、売上を拡大し、ビジネスを成長させるため、そして、安定したビジネスの基盤を作るために、非常に大切なアプローチです。
ありとあらゆるマーケティング活動を行うことで、
非線形的なメリットが得られることもあります。
「ザイオンス効果」と言われるものです。
これは、接触回数が増えれば増えるほど好意性が増す、
という心理学用語ですが、モノを買うことを考えれば、あなたも経験があるはずです。
つまり、ほとんどの人は、一度目にしただけで購入に至ることはなく、繰り返し色々な場所で目にすることでその商品を認知し、欲しくなり、購入するのです。
そのために、あらゆる媒体(メディア)で顧客と接触すること。
それが、「メディアのレバレッジ効果」なのです。
マーケティング手法・メディア別の戦術を網羅します。
例えばDMとしての封筒・はがき・往復はがきの使い分けなど、
目的別のツールの使い分け方から、テストのやり方、キャンペーンの打ち方、コピーライティング、アイディアの発想法、文章テンプレートなどまさにありとあらゆる知恵や知識が詰まったバイブルですが、「なぜ、ビジネスあらゆる活動に適用可能で、パワフルな効果をもたらすのか?」
ダイレクトメールでも、営業でも、Webサイトでも、どんなメディアでも、成約率を上げる上で非常に大きな効果を持つ「顧客の声」について、明かされているノウハウを一つ、プレゼントします。
「顧客の声」は、他のどんなセールス文句よりもずっと説得力のある強力なメッセージとなります。それはあなたの実績の証明だからです。
しかし、使い方を誤れば、その効果は半減します。
顧客の推薦のパワー
顧客の証言あるいは推薦は、人間的興味原理の応用だろうか。
答えはイエスだが、常にイエスではない。
このパラドックスを理解するために、以下のように分類できる
二つの異なるタイプのユーザーの証言を考えてみよう。
1.最上級。
感情のこもった文句でよくあるものは:
「あっと驚く!」「毎日使ってるの!」「これなしではいられない!」
2.小話。
ユーザーの利用経験に関する事柄を語るものである。
「利用報告」と「ビフォー・アフター」的説明がこの分類に入る。
前者もだめというわけではないが、唯一の人間的興味に関する要素は、人間の発言であるということしかない。最上級は、信頼性に欠ける傾向がある。
後者のタイプの証言は、うまく使えば、たくさんの形容詞を並べるよりもずっとパワフルだ。この手の小話は、空っぽのほめ言葉の代わりに、ユーザーの満足の根拠を示すため、より信じられやすい。
読者はほめ言葉の羅列の信憑性を疑いやすい。
特定の事例の経験談はなかなか疑われにくいものだ。
「顧客の声」に限らず、
「自慢をするな、事実を語れ。ただし面白く語れ。」
ということを繰り返し述べていますが、
これは、人が何に信頼性を抱き、何に疑いを抱くかという、
深い人間理解に基づくものであるからこそ、
どんな手法であれ、どんなメディアであれ、大きな効果を発揮するのです。
こうした原理原則は、マーケティング哲学として、首尾一貫しています。
メディアのレバレッジの最大の効果。
それは、様々なメディアを活用しながらも、こうした原理原則に基づいた一貫性ある戦略を取り続けることで、より人間理解を深め、より適切な、より効果の高い磐石なマーケティングシステムがあらゆるメディアで確立され、売上が指数関数的に伸びていくことにあるのです。