観てまいりました
初めてのシルクドソレイユは
アレグリア
初めて観て、ものすごく感動し、
また是非観たいと
そして
去年はドラリオン
二回目だったから、一回目ほどの感動は正直なかったもののアハ
内容は全然違うから、楽しめましたー
今年も楽しみでしたねー。
どんなアクロバチックな、メルヘンな、ロマンチックな、サーカスなんだろうと。
会場はコチラ
ナゴヤドームの北側でございます。
雲行き怪しすぎて、これから観るサーカスも
どんな事が待ち受けてるか、ドキドキもんッス
会場入りすると、ドーンと
DAIHATSU協賛なので、こんな車も
腹ごなしにママはイタリアンサンドをかぶりつき、
開場までの時間をゆったりと過ごしました。
こんなドキドキの待ち時間もいいものだ。
18:30になると、テント開場。
どうぞどうぞこちらになりますーーー
と案内されたのはH5列の5番6番。
前でしたねーイエイ
内容はこんな感じ。
もちろんテント内撮影禁止なので、写真はありませんが、
今回の大サーカスも十二分に感動
いたしますた。
公演中はお客さんをあきさせることなく、目を離す隙がない
一瞬たりとも目を離さず、舞台のスミから隅まで目を見張ってなければならない
1h+休憩30s+1h=2.5h
長い時間で、あっちみたりこっちみたり、首が疲れちゃったよ
一つの演目が終わって、次の演目が始まるまでも、演出はおわることなく、
まるで、デズニーランドのアトラクション待ち時間みたいだな、と思いました。
デズニーもいたるところにしかけがあって、待ち時間を飽きさせないもんね。
演目の内容はフツーのサーカスとやってることはほとんどかわらないんだけど、
綱渡りとか、ジャグリングとか、トランポリンとか、鉄棒?とか、人間空中ブランコとか・・・etc
ココまで人を惹きつける力ってのは、そういう細かなところまでの演出が大きな決め手なんだろうなって思います。
あと、何よりギャーイジンさんだから、カッコいい
(日本人がやってたら、あそこまで絵にならん)
次回も楽しみにしています。
シルクドソレイユ。
あ、ラスベガスに、観に行くってのもですな。