私は長期出張で自社の北海道のセンターにいました。
突然の激しい揺れに一瞬何が起こったかさえ解らずにいました。
実は地震初体験だったのです。
私が住んでいる地域では地震はあっても体感する事は殆どなくて...
だからとっさに地震と判断が出来なかったのです。
幸いにして被害にも合わずにすみました。
携帯は繋がらなくなりやっと見つけた公衆電話から母へ電話をしたのは2日後でした。
母は妄想を膨らませていたらしく被害には合わず普通に生活できていると伝えると良かったと泣いていました。
会社では仕事上もあり報道されていない現実を知りその度に胸が締め付けられる思いでした。
その後、北海道から移動になり数カ所を転々としたのですが、
節電が当然とされ、うちわや扇子で仰ぎながら電車に乗り歩く人々が多い地域。
『節電にご協力お願いします』とアナウンスだけが流れ夏なのにどこへ行っても鳥肌が立つくらい冷房が効いている地域。
違和感が拭えずに怒りさえ覚えた事もありました。
地域差はあって当然と思います。
経験しないと真実はわからないと思います。
テレビの中の出来事とピンとこない人もいるでしょう。
でもこの日本でおこった事は事実であり決して目をそらさずに他人事とは思わずに自分が出来る事をやっていきたい。
それが私の気持ちです。
雨風がしのげる家に住める事に感謝。
ご飯が食べれる事の有難さ。
挙げればきりがありません。
私達は生かされていると言う事を決して忘れずにいただいた命を大切に。
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