⭐ 勇気を出して、話せたね。
⭐私を思ってくれていたんだね、ありがとう、夫。
自分に自信を持つ
人に頼る
人を信頼する、人目を気にしすぎない
自分を責めない、我慢しすぎない
自分の気持ち（感じたこと）を大切にする
自分の過去と向き合う
二人で足並み揃えて進み、妊娠する！
（その後出産、幸せな子育てができる自分）
どんな自分でも幸せであると言える
❤目標達成のためにしたこと❤
○散歩、ストレッチ。
○気晴らしに夫とお食事へ
💕
💕○気になっていた妊活系の講演会があり、
夫を誘う。
今までは、どうせ興味ないんだろうな、と思って声もかけなかったけど。
夫も興味を示していて、行ってみたい！
と言っていた。
でも、日程を確認したら、仕事が入っていて、行けないことが判明。
でも、声をかけてよかった。
夫の気持ちがわかって♥
○夫とたくさんの時間を過ごせることもあり、夫と妊娠、出産、子育てに関しての疑問や不安について出し合い、解決策を考えた。
こうしていけばいいよね、と二人ですり合わせができたこともあったし、
調べたり、経験者に聞いたりしなければわからないこともあった。
夫のちょっと面白い不安？も分かった（笑）
・立ち会いたいけど、間に合うかな？
・眠りが深いんだけど、赤ちゃんが泣いたら、夜中ちゃんと起きて育児できるのかな？
とか（笑）
不安や心配事は、遠慮せずに、共有して、
少しずつ不安を解消していけると思いました。
○過去について向き合う。
今日も長くなってしまったので、流し読みしてください💦すみません…
流産①
一昨年末に、流産をした。
最初は悲しみでいっぱい、
そのうちの怒りが湧いてきた。
少しずつ癒えてきたと思うが、
流産の話題になったり、思い出したりすると、今だに涙が出ることがある。
⬇
医師には、多分染色体の異常などがあって育たなかったのだろう、何かしたことが悪かったということはない、と言われたが、
ほしいという気持ちが強く、
執着もあったから、受け止められず、
悲しみでいっぱいになり、
自分を責めた。
そして、
流産せずに産んでる人もいるのに、
私ばかりどうして？と運命をうらむ気持ち、
→人と比べていた、焦っていた。
夫も悲しんでいるのは分かっていたけど、
私ばかり傷ついて、大変な思いをして…
こんなに不幸なのは夫のせいだ
と夫を責める気持ち、
→人のせいにしたかった、そうじゃないと自分が壊れそうだったから。
怒りに変化し、泣いたり、怒ったりした。
→客観的に見れなかったし、もういっぱいにいっぱい過ぎた。それしかできなかった。
しばらくたった今は、
感情を出し切ったと思っていたが、
今だに涙が出て、癒えていなかったのは、
まだまだ、出しきれてなかったということ。
まだ大丈夫じゃないけど、
もう大丈夫！の振りをして、過ごしていた。
大丈夫の振りをしていたのは、
私が悲しんだり、泣いたりすると、夫が悲しむのを知っていたから、もう夫を悲しませたくなくて我慢していたし、
夫を責めたり、悲しませたりした自分を責めていたから。
責めてもどうにもならないんだけど、ドツボにハマってしまった感じ。
この1年は、流産については、
私からも夫からもほとんど話題に出さなかった。どちらも傷ついていたし、悲しい気持ちになるのが分かっていたから。お互いが思いやってのこと。
でも、このままでは変わらない、感情が手放せないままだと思い、
今日は夫と、流産について話してみた。
・私は、今だに思い出すと悲しいこと。責めちゃうこと。
・夫は、その当時、夫もどうしたらいいか悩んで、仕事で知り合ったお医者さんに、何ができないか、どう捉えたらよいかなど、相談していたこと。（初耳でした。夫も夫で考えてくれていて、嬉しかった。）
など。
流産という出来事が、私達に何を伝えたかったかも二人で考えた。
きっと、
○子供を持つということは、同時に別れがくるということも覚悟するということだよ。
○今じゃないけど、大丈夫だよ。妊娠できるから、大丈夫だよ。
○子どもがいても、いなくても、自分の人生ももっと楽しんで。
○ストレスかかえないで、力を抜いて、流れに身を任せて。
と教えてくれたのではないか
となりました。
そうなんだとしたら、またきっときてくれると思うし、
今回腹を割って？話せたことで、
なんでも二人で話し合える、解決していけると思えました。
普段から
たくさん話しているつもりだったけど、
本当に全然話せてなかったんだな、
相手のことも全然わかってなかったな、
と分かりました。