「お子さんは靴を、
立って履きますか?
座って履きますか?」
その日は、午前中に雨が降っている日でした 

なかなか、立ちながら長靴を履けない女の子がいました。
5歳くらいの女の子です。
片足は履いているのですが、もう片足を上げて、上手に長靴へ足を入れることができません。
両腕を左右に広げてバランスをとりながら、何回も長靴を踏みつけてしまいながら、ようやく長靴へ足を入れることができました。
3歳までに片足立ちが徐々に数秒できるようになり、4歳にかけて、ケンケンができるようになります。
つまり、この年齢で靴を立って履けない子は、片足立ちができる運動能力が無いということになります。
保育士さんが
「今の子は地面へ座り込んで靴を履くんです。昔は同じ年齢の子は立って履く子がほとんどでしたし、それができないと、おかしいと思う保育士や親がほとんどでした。 今は、おかしいということに気づけない保育士も増えていて…。」
0歳からの予防…
どうしてそんなことをが起こってしまうのか?
医学的な観点からお伝えしています。
是非、一人でも多くの方に知ってほしいです。
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