Gait-Pendulum理論に基づく、
エボリューションウォーキング

中村尚人先生が提唱された
『正常歩行』の真理です

今までの運動学で習った正常歩行だけで、歩行を考えている理学療法士、インストラクター、トレーナーの方。
…足りませんよ。
エクササイズなどの方法ではなく、
歩行理論なので、変化するものではありません。
人間の歩行を本当に理解すれば、
もっと良い結果を生み出せると思います

そして、健康の質が更に高まることを
願っています

9月に北名古屋市にて市民講座で一般の歩行講座を行います。
北名古屋市以外の方でも、参加できる歩行講座も下半期に行う予定です♪
⚫︎歩くって?
⚫︎歩行チェック、筋力チェック
⚫︎歩行エクササイズ
こんな感じで行う予定です。
ちょっとおまちを

是非、専門家の方にも受講してもらいたいです



EW HPより。
「ウォーキングは昔から推量されている健康法です。しかし、正常歩行の定義自体が実に曖昧なものなのです。
〇〇ウォーキング方など様々な定義でウォーキングが説明されています。
しかし、運動学的に生物学的に本来は正常・基準があるはずです。
力学的であったとしても、現象を追うだけの研究では真理は見えてきません。
進化という歴史を鑑み、他の脊椎動物との比較の中でこそ、人間本来の歩行機能がみえてきます。
また、本来の歩行機能から人間の筋骨格の意味が見えてきます。
この理論はこのような視点から導き出した理論であり、多くの示唆を与えてくれます。いま、運動学で説明されている歩行から、飛躍的に正常歩行が理解できます。現状で実施されている運動療法が、現状の教科書・参考書をベースとして提供されていることを考えると、治療・アプローチそのものが大きな変換が起こるでしょう。」
Gait-Pendulum理論
【脊柱が重心移動や歩行そのものの動きを作りだしている。
腕のリズムと足のリズムが存在する。
すべての筋肉はすべての歩行に対応している。】
秋山 恵利子