あれ? 自分は3次元と5次元に同時存在している?(5) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

私:解放のための手法のひとつが「書き換え」です。とてもシンプルな原理で、「再体験して新しい感情で上書きする」だけのことです。


私:たとえば、サバを食べてあたってしまうと、「サバはあたる」という思い込みができて、もう二度とサバを食べなくなるかもしれません。


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私:でも、もう一度サバを食べて「おいしい!」と感じる体験をすれば、新しい感情が生まれ、「サバはあたる」という思い込みを解放(=手放す)ことができる。

 


私:これは、どんなケースでも本質は同じです。
 


私:いろいろなカウンセリングを見ても、やっていることの本質は同じだと感じます。

 

私:たとえば潔癖症の人に対して「汚い」という思い込みを「大丈夫、汚くない」と少しずつ刷り込んでいく方法がありますよね。
少しずつ新しい感情や認識を上書きしていくという点で、やっていることは同じなんです。
 

 

私:ただ、私も心理学を学んで思ったんですけど、顕在意識から切り込んでいくだけでは時間がかかりすぎるんです。なぜって、原因の多くは潜在意識の中にあるから。
そこに直接アプローチしたほうが、ずっと早く変化が起きます。

 

 

私:潔癖症のようなケースでも、その人がそうなった「きっかけ」となった出来事を特定し、そのときに生まれた「感情」そのものを書き換えてしまえば、長い時間をかけて「汚くない」と刷り込むよりも、はるかに短期間で変化が起こせます。

 

 

私:そうはいっても、心理学の世界では「科学で証明できないもの」は扱わないという前提があので、退行催眠でも0歳までしか遡らず、「前世」までは踏み込みません。

 


私:そのため、もし原因が「過去世」にある場合には、なかなか本質的な原因に辿り着けず、解放までに時間がかかってしまいます。

 

 

私:まあ、仕方のないことです。

すべてはシナリオなので、3次元の世界で「カウンセリング」という手段を使うことになっている人もいるし、過去世を視て解放することになっている人もいますから。

 

 

私:Dさんの奥様の場合は、毎回講座で「恐怖心の解放」に取り組んでいるので、過去世が絡んでいるのは間違いないですから、このまま続けていきましょう。

玉ねぎの皮むきのように少しずつ「核」に近づいているハズです。

 

 

そうして…!!

この2週間後のD氏の講座で、驚くべき展開となります!

 

 

(つづく)

 

 

 

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