え? な、なに? 何が起きたの? | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
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 本当です。読んでみてね。

さて、昨日はメグミさんのミラクルセラピー講座。

 

 

講座終了間際、訳の分からないことが起きました!

 

 

私が何気なく、

「そういえばさ、今、人生最後の名刺を作ってるって言ったでしょ?」

 

 

メグミ:ああ、この間、そんな話、してましたよね?

 

 

私:それが出来上がったんだけど、ちょっとさ…

 

 

メグミ:何かあったんですか?

 

 

名刺をZOOM画面越しにかざして見せますが、よくわからないようなので、LINEに送ります。

 

 

パソコンで作成したものをいざ紙に印刷すると、色が変わることがあります。

 

 

私:思ったよりも「赤」が濃く出てて…

 

そう言った途端、メグミさんが激しく咳込みました。

 

 

ゲホゲホゲホッ…!!

 

メグミ:あ、ごめ…ゲホゲホ……急に…ゲホゲホ!

 

ゲホゲホゲホッ…!!

 

メグミ:なん…だろ……ゲホゲホ!


 

ゲホゲホゲホッ…!!

 

ゲホッ…!!

 

かなり激しく咳込んで…

止まりません…

 

 

ゲホゲホゲホッ…!!

 

 

驚いたのは私です。

 

 

私:な、なに?

ど、ど、どうしたの…?

 

 

メグミ:わか…ん…ない…ゲホゲホ……!

 

 

ゲホゲホゲホッ…!

 

 

私:あの、喘息じゃなくて…?

 

 

メグミ:ち、ちが…ゲホゲホ……!

「赤」って言ったら、急に…ゲホゲホ……!

 

 

ゲホゲホゲホッ…!

 

 

あまりに苦しそうなので、

「あと15分だから、もう(講座)やめる?」と言いながら、


 

ゲホゲホゲホッ…!

 

 

苦しむメグミさんを見て、

いやいやいや、講座終わらせても解決しない。

この状況、なんとかしなくちゃ。

 

 

私:えっと、ちょっと待って。

何が起きてるの…

 

 

喉のあたりにフォーカスします。

 


私:あれ? 猫が見える。首に。
 

 

ゲホゲホゲホッ…!
 

 

私:(ちょっとパニック)

 

 

私: 待って待って待って。
私じゃなくて、メグミさんにメッセージがあるみたいなんですけど。

 

 

ゲホゲホゲホッ…!!

 

ゲホッ…!!

 

 

メグミ:ゲホゲホ……ね、猫ですか?

 

 

私:なんかなんか、メッセージが…ありそう(焦る)

 

 

メグミ:「赤」に反応したんですよ。赤。

ゲホゲホ…

マサコさんの名刺見てからブワって咳がきた。

 

 

ゲホゲホゲホッ…!!

 

 

私:大丈夫?

本当にちょっとどうしたらいいんだろう。

レイキやったらいいですかね?
 

 

ゲホゲホゲホッ…!!

 


私:猫が赤い球体の中にいるんですよ。

 

 

 

私:ここから出してほしいって言ってるのかな?

ちょっとやってみようか。

 

 

まずは第4シンボル…

 

 

私:あ、赤がオレンジになりました!

 

 

次は第3シンボル。

 

 

私:オレンジがさらに薄い色になりました。

 

 

私:えっと、第2シンボル。

 

 

薄いオレンジ色はさらに薄くなり、第1シンボルを送ると、ぼんやりと黄色がかった光に。

 

 

私:レイキやっていったら、赤い色がだんだん薄まって薄まってなくなっていって、最後は淡い光になった…

……中に…えっ? 

 

観音様が立ってる!

 

猫は消えていて、球体の真ん中に現れたシルエットは、観音様。

 

 

私:猫じゃなくて観音様だったの?
何だろう? 猫にされてたのかな?

猫は何かの象徴だったのかな?

 


私:でも、もう「赤」は解けた。

 

 

しかし。

ゲホゲホゲホッ…!

 

メグミさんの咳は続いています。

 


私:まだ何かあるのかな?

(私の名刺が発端ではあるけど)これ、メグミさんのことだと思う。

 

 

メグミ:え? 私?

 


私:うん。あ、どこかに来なさいって言ってるのかな?
観音様だから、お寺だね。

観音様が祀られているお寺に行くのかな?
 

 

私:メグミさんも目を閉じて感じてみてください。

 

 

メグミ:どこかに「来てね」って言ってる。

「何かをもらいに来て」って。

 

 

私:うん、私にも「何かを渡したい」ってきてる。

頭にのせる輪っか? 被せる輪っか?みたいな。



私:なんで急にこれが出てきたのかな?
その赤い中に閉じ込められれてたのか。
封印が今解けたのかわからないんですけど、

 

 

私:私の名刺とは関係なくて、「赤」がキーワードだったんでしょうね。

私も今にわかにちょっと信じがたい…。

でみ、今、咳がピタっと止まったよね。

 

 

そう。

どこかのお寺に行かなくちゃいけないと口にした瞬間、嘘のように、ピタリと止まったのです。

 


私:時が来たらこれを渡すって約束してたのか、決めてたのか。今その時が来たってことでしょうね。

なんで「赤」だったんだろう。


メグミ: 隠してたんじゃないですか?
隠してたか、隠れてたか。

 


私:お寺ですけど、そんなに遠くない場所だと思います。

メグミさんの家から車で比較的近い感じ。



私:8月中に行くんじゃないですか?


メグミ:話を聞きながら、ちょっとピンとくるところがあります。ついこの間、家族で行ったところです。

観音様があるんです。

 

 

私:ピンときたのなら、そこですよ、きっと。

 

 

あ~、でも本当にびっくりした…

講座中って突然不思議なことが起きるんだもん。

 

 

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