さて、昨日、ある方からメールをいただきました。
3週間前にレイキ伝授を受けに来られた方です。
お申込みの前に「個人セッション」と「レイキ伝授」のどちらにしたらよいでしょう？と相談を受けていました。
昨年から腸の難病で苦しんでいて、少しでも心が楽になれたら…
そしてヒーリングができるようになれたら尚のことよいのだけれど、自分でもできるようになるでしょうか？って。
で、レイキ伝授をお勧めしました。
個人セッションは時間制限がありますので、ピンポイントで聞いていただいても1時間、2時間はあっという間です。
占いのようにご質問に対して「こうです、ああです」と視えたものを答えるのではなく、今なぜそれが起きているのか、なぜシナリオに入っているのかなど、前世も絡めてお伝えすると1時間ではまず足りません。
2時間でも…
みなさん「延長していいですか？ もっと詳しく聞きたい」となることが多く、
なので、もしレイキ自体にもご興味があるのであれば、無制限の個人セッションも含まれているので、そちらの方がお得なのです。
メールのやりとりの間に、その方にお伝えしなければいけない過去世や、真理などはほぼ視えているので、ああ、これだと2時間ではとても足りないと思うこともあります。
当日、何をお話したのか、解放したのか、（5次元マサコがやるので）ほとんど覚えていないのですが、昨日のメールでは、毎日腸にありがとうと話しかけていると書いてありました。
病気になると「なんで」「この病気さえなければ」と思いがちですが、「病は気から」というように、体は本人の発するマイナスの「気」を引き受けてくれているのです。
ですから「悪者扱い」するのではなく、本当は「ありがとう」なのです。
そういうお話もさせていただいたのかもしれません。
メールには、先日、半年ぶりの大腸内視鏡検査を受けたら、炎症一つない綺麗な腸だった、粘膜治癒ですと。
きゃ～！
良かったですね！
本当に本当に良かったです！！
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