宇宙人の子供は学校へ行く意味がわからない(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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さて、一昨日は、生徒サナさん、アユさん、N子さんのミラクルセラピー講座でした。

 

 

サナさんが家庭菜園で作った無農薬のキュウリを持ってきてくれました。

 

 

早速いただくことにします。

 

 

私:どうやって食べます? スティックにしますね。

 

 

アユ:お塩でもいいし、お味噌でも。

 

 

サナ:お味噌にマヨネーズをまぜても美味しい

 

 

アユ:お味噌に酢を混ぜても。

 

 

サナ:それは食べたことない。

 

 

で、お味噌に酢を混ぜてみたら、

 

 

私:これ、good!

 

 

サナ:いける!

 

 

私:これはお酒のおつまみにいいかも!

あ、アユさん、隣のコンビニでお酒、買ってきたら?

 

 

(ほかの3人はお酒を飲まないので)

 

 

アユ:え~? 今日はそういう講座ですか?

 

 

私:いや、成り行き、成り行き。いつものことですよね。楽しくやりましょう! 笑

 

 

この日、盛り上がったのは宇宙人ゆえに子供時代が戸惑いだらけだったという話。

 

 

きっかけはN子さんが高校生の甥っ子の話をしたことです。

 

 

ときどき「学校に行きたくない」と言い出すそうです。

N子さんが講座で習った「解放」を応用してセラピーをやってみたら功を奏したこともあったのですが、

 

 

先日は「診療内科へ行きたい」と。

 

 

N子:でも、お医者さんはなんの症状もないし、だから、薬も必要ないしって。甥っ子は自分はどこも悪くないし、正常だってわかったのは良かったみたい。

 

 

で、次に「カウンセリングを受けに行きたい」と。

 

 

N子:これは本人は「良かった」って言ってた。

「対処療法なんだね」って。

 

 

彼はいじめにあっているわけでもないし、友達もいるし、勉強もできるし、部活も楽しくやっているし、学校に行きたくない「これ」といった理由が思い当たらないとN子さん。

 

 

そのとき、私に降ってきたのは、

「自分が何者かわからない」

 

 

そうか、彼は宇宙人なんだわ!

 

 

私:ねえねえ、見た目も周りのみんなと同じだし、みんなと同じように学校へ来て、勉強して部活して、友達と話している。

だけど、なんかみんなとは違うような違和感があって、それがなんなのかわからなくてもやもやしてるんじゃない?

 

 

私:日々、みんなと同じように生活してるんだけど、でもなにか違和感があるのよ、きっと。

 

 

だって、宇宙人だもの

 

(つづく)

 

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