人は自分の周波数に同調した世界を視ているという話 | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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さて、先日、ユウさんから送られてきた諏訪大社の写真について言及したところ、

 

 

「引き延ばして見てみたけど、宇宙船も宇宙人もみえませんでした」という生徒さんや、

 

 

「昨年そこへ行きましたが、宇宙人云々は感じませんでした」とメールを下さった生徒さんもいらっしゃいました。

 

 

この生徒さんは、昨年私が晴明神社へ行ったときのブログを読んだときも現地へ行き、「私には光の道は感じられませんでした」と。

 

聖なる樹

 

 

 

同じ場所へ行ったのに、人によって見えるものが異なる。

 

これは何が起きているのかというと、

 

「その人の周波数に応じたものを見ている」

ということです。

 

 

私も以前、同様に疑問に思ったことがあります。

 

4年前、生徒さんたちと沖縄の久高島へ行ったときのことです。

 

 

島では不思議な体験をし、面白いヴィジョンもたくさん視たのですが、

ちょうど同じ頃、久高島を訪れた霊能者たちの体験が漫画雑誌で紹介されていました。

 

 

同じ島にほぼ同時期に訪れたのに、そこで「視たもの」があまりに違いすぎて、「これはなぜだろう?」とみんなでリーディングしてみたのです。

 

 

すると、同じ対象物を見ても、その人の周波数によって繋がる次元が異なるので、視える世界が違うのだとわかったのです。

 

つまり、ある神社を訪れ、そこの(5次元の)エネルギーを感じたときに、

 

Aさんが周波数を合わせているのは「5.01次元」、

Bさんが視ているのは「5.20次元」

Cさんが視ているのは「5.5次元」というように

視える世界はパラレルになっているということです。

 

 

たまたま私と同じ周波数で視た人ならば、宇宙船と宇宙人が視えたことでしょう。

 

 

ついでに言うなら、

「ここには悪い霊がいる」と言う人は、そういう世界と繋がって視ているか、

 

あるいは、単に「霊体」がいるだけなのだけれど、「霊がいるということ未浄化だからだ」という概念があるので、「成仏していない霊がいる」と表現してしまうか、なのだと思います。

 

 

*今日の夕方は、こ~んな積乱雲。

 

 

つい先日は雷雨のあと、きれいな虹でした。

 

 

 

 

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