(つづき)
私:なぜ晴明神社へ行ったんですか?
ガイド:陰陽師に関係していたことがある。
私:鞍馬山の「奥の院」へ行ったのは?
ガイド:今行かないとダメだった。
今行って気づくべきことがあった。
私:それは、「足のため」ですか?
ガイド:それもある。
今行かないと、もうちょっと歳をとったときに
もっと大変なことになっていた。
足をかばいすぎていた。
今回やってみて、わかったことがあったはず。
うん、そう。
足をかばうあまり、
家に閉じこもって歩くことを避けていたけど、
体は動かさないと、どんどん動かなくなる。
そのことを思い知らされた感じ。
私:伊勢神宮へ行ったのは、
鏡の修復と関係ありますか?
ガイド:関係ある。
本当はもっと早く行かなければいけなかったのに、
マサコは見て見ぬふりをしていた。
関心ないふりをして避けていた。
ははは・・・・・
ず、図星・・・・。笑
このあと、
「割れた鏡」に関わる過去世を視てもらう。
奇しくも、この日の講座は
「過去世リーディング」で、
タイミングもばっちり!
過去世はふたつあった。
二つ目の方は、胸にぐっとくるものがあった。
それは・・・・。
私が金色の龍に乗って
空をぐるぐるぐるぐる飛び回っている。
龍から離れないようにしなければと
必死にしがみついている。
重要な場面へ進むと、
目の前に光の鏡の世界が広がっている。
そこに龍がパン!とぶつかって、
鏡がめらめらと割れる・・・・。
それでも龍はまだぐるぐると飛び回っている・・・。
このとき、Tさんが
「あ、金色の龍は息子さんだわ!」と言った。
私も同時にそう思っていた。
書き換えでは、
鏡は割れたけれど、
その奥にさらに違う光の世界があって、
本当はそこへ行きたかったので、
「あー、やっとここに来れたね」って、
龍と一緒に喜んでいるという結末だった。
このストーリーを聞いたとき、
私にはその意味がわかったので
これを視て、解放してくれたTさんに
とても感謝した。
まだ「ミラクルセラピー講座」を始めて
2回目なのに
ここまで視えるなんて、
すごい!としか言いようがないんだけど、
実は1回目の講座の後にも
Tさんはミラクルを起こしていた。
(つづく)
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