先日、講座にいらした生徒Y子さんが、
「マサコさん、聞いて、聞いて!
この間、面白いことがあったの!」
すごい話を聞かせてもらいました。
この方、いつも発送が面白いのですが・・・。(笑)
発端は・・・
小学生のお子さんが学校で使う
給食用のランチョンマットです。
ある日、持っていくのを忘れたので、
その夜、
「明日は忘れないように、今のうちに
ランドセルの外フックにかけておいたら?」
と促したのですが、
「うん、うん」と生返事。
(イメージです)
そうやってまた忘れる~
繰り返し言おうとしたそのとき、
はたと思いついたのだそう
そうだ
これ、テレパシーで伝えてみよう!
で、
「ママが今ある”もの”を送るから、
感じてみて?」と言いながら、
ランチョンマットを
「う~ん・・・・!」と強くイメージしたそうです。
しかし、息子さんは、
「・・・・・、わかんない」
Y子: じゃあさ、じゃあ、
まずりんごを思い浮かべてみて?
できた?
子供: うん
Y子: じゃあ、イチゴを思い浮かべて?
できた?
子供: うん
その様子を見ていた中学生の娘さんが
「面白そう、私もやってみる!」と飛び入り参加。
5~6回、イメージングを続けたあとに
Y子さんが再度ランチョンマットを強くイメージして、
「これは?」と聞くと・・・・
娘さんが、
「わかった!
ランチョンマットでしょ!」
ひえ~
すごい、すごい
「ねえねえ、マサコさん、
こういうのを普段からやってたら
能力開発がでできるんじゃないかと思って」
とY子さん。
うん
そう思うよ!
そのゲーム、続けてみて
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