昨夜は、元生徒のナナさんと電話で盛り上がりました。
その理由はというと・・・
現役生徒のB子さんのことです。
3日前に講座で「過去世リーディング」を学んだのですが、
家で練習をしていたら、面白いことがあったとLINEがきたのです。
江戸時代の過去世、
B子さんは17~18歳ぐらいの女の子。
母親が病気だけど、貧乏で薬を買えず、
亡くなってしまう。
これを書き換えると、
大きなお屋敷で働き、お給金で薬を買って、
母親の病気を治してあげる。
その後もお金を貯めて、
庭に薬草を育て、それを煎じて薬を作り、
病気で苦しむ人たちに分けてあげる、というストーリーに。
翌日にも同じ過去世が出てきて、
今度はその女の子が、神様から、
「薬草を育てて、薬を作りなさい」とアドバイスを受け、
薬草のことをいろいろと教えてもらう。
そして、薬の使い方も教わるのですが・・・
その方法を聞いてびっくり
うそぉ~
それ、これから私たちが第2部のミッションで
やっていくことと、かぶってるんだけどぉ・・・?
(ちなみに、第1部は、『古代文字の謎』)
さてはB子さんもミッションの仲間だったのか。
第2部から参加の。
ナナさんに話すと、、「きっとそうだよ!」って。
二人で興奮していたら、
突然、ミミさんの直感がさえわたり・・・。
「あれ?そのB子さんっていう人と、Hさんって、
なんか近い関係の気がする・・・」
近い? 江戸時代かな?
あっ! わかった!
Hさんて、さっきの江戸時代に病気で亡くなった母親だ!
ナナさんが、「きゃ~っ」
「と、鳥肌が! 鳥肌がすさまじいんですけどぉ~!」
うん、やっぱり、そうだよね。
ナナさんもHさんも、B子さんとは会ったことがない。
これはちょっとご対面してもらわなくちゃ!
さあ、また面白くなってきた!
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