(つづき)
講座終了後、
レストランへ場所を移し、
夕飯を食べながら解放の続き・・・。
竜の時代だね・・・
治療師のおばあさんが
腰の辺りの鱗に毒を塗りこんでる・・・。
あれえ・・?
このおばあさん、私みたい
ええっ?
また私が悪いこと、したのぉ・・・!
店員:お待たせいたしました。野菜カレーです。
は~い・・・、
っと、このおばあさんは本物の治療師じゃないみたい。
うん、化けてるの!
私は治療師だけど、この悪い竜に薬で眠らされてる。
パクっ。。。うん、このカレー、美味しい!
野菜がほら、たくさん!
で、この治療院は、ひときわエネルギーが高くて、
普通の人は入れないはずなのに、
なんで、
店員: お飲み物はお食事のあとで宜しいでしょうか?
はい、お願いします。
悪い竜は入れたのかな?
そっか、わかった!
この竜はなんか、緑色の玉を持ってるんだけど、
それがあるから入れたんだ。
(カレーをモグモグ・・・・・)
んで、この竜は、モトちゃんに毒を塗って殺そうとしてるんだけど、
モトちゃんの生命力が高くて、死には至らないんだよね。
(お水を)ゴクゴク・・・・
モトちゃんは腰の痛みがなかなか治らないから、
何度も治療院を訪れて、
悪い竜はそのたびに・・。
店員: 珈琲をお持ちしました。
ありがとうございます。
毒を塗り重ねていく・・・。
そのうち、私がそのことに気づいて、
解毒を試みるんだけど、100%は
店員: 空いているお皿をおさげしてもよろしいでしょうか?
はい、どうぞ。
取りきれないの。
なぜなら、呪文をかけられたからなの。
ああ、この悪い竜って、ナナさんだ!(笑)
こんな具合で解放を進めていたのですが、
途中で、
「私、よく食べながら過去世解放なんてやってるよね!」って
可笑しくて可笑しくて・・・
とりあえず書き換えまで終わらせて、
呪文を解くために
お塩を腰に塗って浄化(そういうヴィジョンが視えたので)してね、って。
しかし、いつでもどこでも、
食事中でも、
過去世リーディングってできるのね~
おもしろ~い
ちなみに、この解放直後、
モトちゃんの腰のピリピリは治ったのでした~
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