「ゆとりろん」に行った帰りに、カフェでお茶をしました。
リーディングの練習も兼ねて、お互いの過去世の縁を見てみようということになりました。
ナオちゃんと私は以前、ヒプノセラピーの交換セッションで、2人の縁を見ています。
アメリカの古い時代に、私たちは幼馴染でした。
家が隣同士だったんです。
夕飯の後、私たちは裏庭の木の柵に持たれながら、夜空を見上げて、
「いつか一緒に人の役に立つことをしたいね」って、夢を語り合っていました。
年の頃は18歳ぐらいだったと思います。
3月にMBBの養成講座で知り合ったので、まだ4か月ぐらいしか経っていないのですが、まるで旧知の仲のような気がするのは、このような過去世を魂が覚えているからかもしれません。
ナオちゃんの魂も私のことを覚えていて、「マサコさんはお姉さんだったことがあるよね」って言ってました。(*^_^*)
(私が観たのとは、別の過去世です)
カフェに一緒にいたのは、Hiroさんとマチ子さん です。
ナオちゃんとマチコさんはどんな縁?
ということで見てみると、姉妹でした。マチ子さんがお姉さん、ナオちゃんが妹でした。
じゃあ、ナオちゃんとHiroさんは?
これは面白くて、Hiroさんは昔、(どこかで)、ナオちゃんの近所に住む「あこがれのお姉さん」だったそうです。
ちなみに私とマチ子さんの縁は深くて、母と娘だったり、父と息子だったり、たくさんの縁があります。
(「縁」はひとつではありません。お互い、何度も何度も出会っています。その中で、たまたま今生に深く関わっている縁をピックアップして観ているだけです)
それにしても、MBBを習ったら、こんな風にリーディングまでできるようになって、みんなで「不思議だね~」って。(笑)
全員、ヒプノセラピストですが、ヒプノとMBBを組み合わせると、最強だということがわかりました。