袖振り合うも多生の縁 | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
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 本当です。読んでみてね。

「袖振り合うも多生の縁」ということわざがあります。

 

知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁であるということ。

人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならないという仏教的な教えに基づく。
「多生」とは、六道を輪廻して何度も生まれ変わるという意味。

(「故事ことわざ辞典」より引用)

 

私はヒプノセラピストなので、「多生の縁」は数限りなく見てきました。

 

セッションを受けに来られるクライアントさんもそうですし、

家族、学校、職場、習い事、ご近所さん、知り合いになる方はほとんど過去世で知っている人です。

 

昨日伺った「ゆとりろん」 というお店を切り盛りしている「よしこさん」も、私にとって「多生の縁」の方です。

 

仲間と5人で訪れ、美味しいランチをいただき、楽しい時間を満喫しました。

 

(その様子は仲間のひとり、ナオちゃんのブログ にUPされていますので、見てね!) (*^_^*) 

 

よしこさんのことを、私は「かこちゃん」と呼んでいます。

 

MBBのインストラクター講座で知り合いました。

 

始めて会った時、かこちゃんは、「昨日、四国八十八カ所巡りから帰ってきたばかり」と言いました。

 

え~っ、そうなのお? 私も、2年ぐらい前から行きたいなあと思っていたの!