通訳、勝手に話変えるな! | 【マインドブロックバスター新宿】働く女性の自分メンテナンス☆3分で1個心のブロック解除☆中川讃風

【マインドブロックバスター新宿】働く女性の自分メンテナンス☆3分で1個心のブロック解除☆中川讃風

マインドブロックバスター@新宿池袋・中川讃風が頑張る女性たちにお届けするセルフマインドメンテナンス法

片手に軽くふれるだけ 3分で1個、心のブロック解除

働くママの追い風プロモーター

中川讃風です。


全国5,000名の仲間とともに、2020年オリンピックまでに

30万人の心のブロックを解除しようと、

マインドブロックバスターとして活動しています。



前回、マインドブロックバスターは通訳に過ぎませんよ~と書いていて

かつて私がぴちぴちOL(死語)だった頃のことを思い出しました。


とあるメーカーで製造部に配属されたワタクシ。

一応外国語が出来るというタグ付(?)で入社したのですが

勤怠管理や会議資料作成、連絡業務、文書管理などの毎日で

外国語に触れる機会はほとんど皆無…


そんなある日、海外営業部の営業マンが都合がつかないとかで、

外国から来たクライアントとの会議の通訳に入ることに。。。


「やった~!」と「商品名も技術用語もわからん、オーマイガッ!」

とが心で飛び交い、半ばパニックの私に専務が一言。


「余計なことせず、言った事を言ったまま訳せ。 

 営業の奴らは関係がこじれたり物別れになるといけないと

 勝手に訳の内容を変えてるのは俺にでもわかる。

 でも何度言ってもあいつらは変えている。

 こっちにはこっちの駆け引きってものがある。

 いいな、余計なことはするな。」 


もちろんですよ、通訳ってそういうものですから。

でも、能力的に前文訳せるかどうかは別問題ですぅ~!!!叫び


讃風、心の叫びでした。。。


結局は相手方も通訳を連れてきていたので、

彼の訳をチェックするだけですみ、

ワタクシも一命をとりとめたのですが(笑)

通訳の犯しがちなミスを再認識した日でした。


あなたの潜在意識からの大切なメッセージ

出来る限り誠実にお伝えしますからね~



あなたの潜在意識からのメッセージ、聞いてみたくありませんか?

よかったら私の手を触りに来て下さいね!