

無理の蓄積から風邪の症状が喉に出てしまい
安静に務めて2週間。
音楽関係者以外の方と話す分には
不調に気付かれないところまでようやく戻ってきました。
安静に務めて2週間。
音楽関係者以外の方と話す分には
不調に気付かれないところまでようやく戻ってきました。
大学時代の恩師のところに久しぶりに伺うところから、歌う生活を再開します

不安があるときのもう一歩には勇気がいるけれど
その一歩がなければ希望の実現はない
歌い手であることは生活の一部であると同時に自分のアイデンティティなので
朝目が覚めたときに鼻や喉の調子がよくない
歌える気がしない
というのが一番神経に堪えるのですが
でも
自分で思うより自分はもっとできる
そう信じて行ってきます(^^)/
画像は一昨日訪れた鹿島神宮の霊泉、御手洗(みたらし)。

