保育の現場経験15年
述べ800組以上の親子を支えてきた実績を基に、
ワーキングマザーの子育てライフを戦略的にプロデュース
母と子のマインドアップコンサルタントの
白鳥夏帆です。
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先日、20代の若手保育士の方とお話する機会がありました。
いわゆる、お悩み相談。
まだまだ、駆け出しが故に⁈
悩んでいるんです〜。
私、向いていないって言うか、センスないみたいです…
詳しく事情を聞いてみると、
職場の人間関係に疲れてしまっている様子。
先輩の言動にビクビクしながら毎日仕事をしている様なのです。
うーん、それってセンスがあるとか無いとか、
向いているのか向いていないか以前の問題ですよね。
つまり、
その先輩方々が後輩を育てるのが向いていない…
後輩育てられない保育士は、そもそも子どもだって育てられませんよ。
そうなんです。
後輩育てられない保育士が、保育士自体向いていないと言う事実…。
あっ、もちろんご本人は全く気づいていないので
下がこの様に悩んでしまうんです。
こどもも、若手保育士も同じなんですよ、育てると言う意味では。
一生懸命やっている若手が悩んでやめて行き、
子どもや後輩を育てられない保育士が生き残っていく。
その事に、何だかなぁーと思ってしまう私。
今まで何も出来ていないのでは…
若手保育士さんの話を聞くことしかでき無いなあと思って、帰ってきました。
しかし、私でも話を聞く事位はできるのかもと思うと、
それだけでも力になりたいと思います。
もし、保育士の仕事は続けたいのに
職場の人間関係で悩んでいる若手保育士さんがいらっしゃいましたら、
ぜひ辞める前にお気軽にご相談してくださいね。
私でできる事がありましたら幸いです。
お問い合わせからメッセージお待ちしています。
★質問、ご相談も随時お受けしていますので、お問い合わせからどうぞ。お待ちしています♡
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