保育の現場経験15年
述べ800組以上の親子を支えてきた実績を基に、
ワーキングマザーの子育てライフを戦略的にプロデュース
母と子のマインドアップコンサルタントの
白鳥夏帆です。
続々と登録いただいている、7日間無料メール講座
【これさえ押さえれば大丈夫!子育ての根っこ~ワーキングマザーが輝く、家族の絆7日間メール講座】
は、こちらから⬇︎
赤ちゃんの頃から、テレビを見る事が当たり前の今の時代、
保育園から帰って、食事を作る間どうしてもテレビを見せてしまうというワーキングマザーのお母様が多いです。
だからこそ、ワーキングマザーのお母様方には、1日に一回、
お子さんと絵本を見る時間を持つ事をおすすめしています。
ワーキングマザー必須の、母子関係、愛着関係を簡単に深める事が、出来るのです。
お母さんの声でお子さんに語りかけ、心のやり取りができる絵本の読み聞かせ。
読み聞かせの時間は、
お子さんの想像力、
イメージ力、
心の成長、
親子のきずなを
育んでくれますよ。
寝る前のひと時、布団の中で、
絵本をお子さんと一緒に見る時間を大切にしたいですね。
今回のおすすめは、
みてる
と聞くと、どんな感じを受けますか?
子育てにおいて
子どもと向き合うとき
お母様がお子さんを
みてる
ってとっても大切な事。
「みてる」って言われると、とっても安心するんでしょうね。
私も毎日のように子どもたちから
「見てよ」
「見ててね」
って言われます。
そういえば、私も連呼してたな。
ピアノを弾きながら
「みててね」
聞こえるからって言われても納得いかない。
みてて欲しいのですよね、子どもは。
この絵本は
とっても可愛い動物達が
たくさん「みてる」
いつもは見てて欲しい子ども達が大好な
動物達が沢山「みてる」
絵本です。
■ブログランキングに参加しました。
励みになるので押して頂けると嬉しいです♪

にほんブログ村
励みになるので押して頂けると嬉しいです♪
にほんブログ村
