これならワーキングマザーも毎日続けられる大切な親子の時間2 | 保育歴25年保育士のブログ

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子ども子育てコンサルタント
保育の現場経験25年

保育の現場経験15年
述べ800人以上の親子を支えてきた実績を基に、
ワーキングマザーの子育てライフを戦略的にプロデュース

母と子のマインドアップコンサルタントの白鳥夏帆です



赤ちゃんの頃から、テレビを見る事が当たり前の今の時代、


保育園から帰って、食事を作る間どうしてもテレビを見せてしまうというワーキングマザーのお母様が多いです。



だからこそ、ワーキングマザーのお母様方には、1日に一回、


お子さんと絵本を見る時間を持つ事をおすすめしています。



ワーキングマザー必須の、母子関係、愛着関係を簡単に深める事が、出来るのです。



お母さんの声でお子さんに語りかけ、心のやり取りができる絵本の読み聞かせ。



読み聞かせの時間は、

お子さんの想像力、

イメージ力、

心の成長、

親子のきずなを

育んでくれますよ。


寒さが厳しくなってきたこの時期、布団の中で、


絵本をお子さんと一緒に見る一時を大切にしたいですね。


今回のおすすめは、

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「ママがおばけになっちゃった!」

話題になっていた作品なので、ずっと読みたいと思っていました。



先日、やっと本屋さんで立ち読みしたところ、


心に響きましたね。



つい、ウルウル(涙目)



立ち読み危険な絵本です(笑)



お子さんにはもちろんですが、



日々忙しいワーキングマザーの方に、この年末年始のお休み、



ぜひ読んでいただきたい一冊です。



お子さんとお母さんの気持ちが、すっと入ってきました。


お子さんについて、そしてお母さんの存在について、改めて考えさせられる絵本です。