こんにちは

いつの間にか7月、暑いですね

もう今年も半分終わり

なんだかあっという間ですね

さて、6月でお教室のヴァリエーションクラスで
3ヶ月かけて練習した演目が終わりました

私は朝と夜のクラスに行ってたので
それぞれ違う演目を

元気でハツラツとしたもの、
しっとりした情感あふれるもの、
全く違うタイプの踊りです

どちらもこういう機会でないと一生
踊ることのないようなヴァリエーション、
夢のような時間です

クラスの時間中だけとはいえ
真剣に練習がんばりました

先週のクラスでは1人ずつの発表会を

私は1人で踊るのがわりと好きというか、
群舞と違ってヴァリエーションを2.3人で
同時に踊るのが苦手

位置取りが下手なのと、
無意味に大きく動くタイプなので
ぶつからないようにと踊りに集中できない

なので1人で踊るのはあまり緊張しません(笑)

舞台の時もそうなんですが、
練習してきたものをこれで踊り納めと思うと
終盤とても寂しく、曲の最後あたりになると
終わらないでほしいなぁなどと
考えながら踊っています

技術がなくて、もっとキープしたかったのに
できなかったとかそういう悔いはありますし、
踊り自体はとても下手で思うようには
できませんが、いつもまぁまぁ
その時の自分にできる踊りはやってるかな

クラスは7月からは新しい演目が
また始まりますが、とりあえず私はここから
自分のいただいたヴァリエーションに
集中しないと


クラスの演目がとても気に入ってたので
まだまだ終わってさみしいんですが、
気持ちを切り替えてがんばります

では






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