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MBA保有のイクメンパパの奮闘記

28歳からMBA(経営学修士)を勉強し、31歳で卒業
父として旦那としての成長記録を書いたブログです

僕がMBAを学び始めて感じたこと

それは、

「実践の場がない!!」

ということ


入学当時は28歳
IT業界のメーカーのいち営業だったので、
部分部分、マーケティングや経営戦略の一端くらいは実践できても、
いわゆる金系(アカウンティング・ファイナンス)や人系(人材マネジメントや組織行動)などは全く実践の場がありませんでした。
特に経営者としてVISIONを語るなど、下っ端の僕にとっては無縁の世界でした

ただ学び始めて、半年くらい経つとふとしたことに気づきました。。。


「父親って、経営者とやること同じなんじゃないか???」


それは一時期私が忙しすぎて、家庭環境がうまく行かなった時です
妻と色々と話し合い、妻自身も私が子育てや妻のフォローをできていないので、ストレスが溜まっていると
じゃあ短絡的に「俺が早く帰って来て、家事を手伝えばいいのか?」と考えたのですが、
それって根本解決になっているのかな??と思いました

妻が家事が大変なのは、子供がすぐに散らかすから
なぜ散らかすというと、すぐ子供が手に取るようなところにあったり、しまう場所がないから
じゃあ、しまう場所をつくればいいのでは??

ということで、結構お金をかけて気に入ったタンスを買いました
寒いのでこたつを買いました
あと、気分が変わるということで、壁紙を一部おしゃれな柄のものに変えました


そこで思ったのです、、、


「これって人材マネジメントだな・・・」と。


オフィスに投資をしたり、こたつを買い人が集まる場所を作る、部屋割りを決める
これは組織を考えることと同じでは!!???


他にも見渡せば


アカウンティング:家計簿やりくり!
ファイナンス:車買う、家電買う時にNPVで投資対効果を見極める!
組織論:子供の評価、何がいいことで、悪いことか評価制度を考える!
クリティカル・シンキング:子供の無邪気な質問に答える「ぱぱー、なんで空って青いのぉ?」
グローバル視点:ニュースを見てると、妻から「なんでこの国戦争しているのぉ?」と聞かれる


なーんと、実践の場があるないですか!?


施策は全て経営戦略やVISIONが影響を与えるということをMBAで教えられました。
つまり、この会社(家庭)をどういう風にしていきたいのか??
これを、社員(妻/子供)にわかり易い言葉で理解してもらうことが経営者として重要なのです。
 ※僕のVISIONについては別途お伝えしますね!!

このことに気づいてから、僕はパパ業をMBAと結びつけ考えるようになったのです
初めまして

本日よりBlogを開始する、MBAパパです。

歳は83年生まれの31歳
2歳年上の奥さんと、5歳と1歳の男の子を持つパパです

一見どこにでもある家庭ですが、ちょっと変わったことといえば、
僕が「家族大好き」であり、そして「MBA(経営学修士)」を持っていることでしょうか。

3年前に一念発起し社会人大学院に通い、
そして今月無事卒業できることになりました

MBAでアカウンティングやマーケティング、経営戦略等など、
たくさん学ばせてもらいましたが、一番難しく、途中単位を落としそうになったのが・・・


「家族マネジメント」

と、という教科でした。。。


もちろん本当にそんな教科があるということではなく、
学生の間の裏教科的な呼称です(笑)

社会人大学院というのは想像以上に家族に負担がかかるところです。
通うのに300万円近い出費があり、土日はほぼ潰れる。
平日は課題と日々の仕事に追われよりいっそう遅くなる。

通っている間は、家族にとってなーんのメリットもないのです。
ですので、奥さんと子供の理解を得られないと、家庭崩壊になることも本当にあるのです!

僕は家族大好きで、それだけは決して避けないといけないと思い、
だからこそ、経営学を学ぶためには、家族マネジメントは僕にとって必須であり、
僕がこの3年半である意味最も勉強をしたことです。

ただお陰で父として旦那として、そして一人の男としてとても成長させてもらいました
これから、そんな僕の思ったことを書いていきたいと思っています。

お付き合い宜しくお願い致します。