利益をあげる事業部を作るには、
人員を極限まで抑えるという手があることは
理解できる。
しかし、
そのときの前提は、
少数精鋭であること。
そして、極限を超えないこと だろう。
10月1日に、私がいる企画室で異動がある。
マーケは1人増員だが、開発を全くかじったことのない新人。
そして、私のいる製品計画からは1名の減である。
ついに、恐れていたことが起きてしまった。
我が事業本部が抱える製品をたったの□人で回すのだ。
人数を明らかにするのは差し控えるが、
自分の担当製品が発表になり、倍になることが判明した。
印刷刷りだし立会いも、
工場への本製造立会いも、
単純に言って倍。。。
おいっっっ
仕事と私、どっちが大事なのっ! ぷんぷん!!
いや、冗談を言っている場合ではない。。。
いかに効率的に回すか、
いかに効率的に遊ぶか、
本気で対策を練らないと、身の破滅だぁ!!
だって、、、
なぁに言ってるんだい
仕事もおまえもどっちも大事さっ! なでなで。
だもの、、、