富裕層の定義 | 三十路の手習い~MBA繁盛記⇒三十路の博士日記

富裕層の定義

世界で100万ドル(約11000万円)以上の資産を保有する富裕層人口が2007年末時点で前年比6.0%増の1010万人になったことが、7月7日、米大手証券メリルリンチなどの調査で分かったとのこと。
富裕層人口が1000万人を超えたのは調査以来、初めてみたい。



しかし、どのような調査方法を取っているのだろう。
日本みたいに地価の高い国に住んでいて、おまけに、親の代から都心に土地を持っていて、長生きでまだ亡くなっていないご親戚や知り合いの顔を想像してほしいんだけど、都心で100坪の土地でもあれば、そんなひと、みんな、富裕層よね~。
ということで、日本人に富裕層って、多いと見た!!



で、ちなみに、世界でどの地域に「富裕層」が多いかというと、原油高で潤った
中東地域の富裕層が16.6%増の40万人と大幅に増えたほか、高成長の続くインドや中国など新興国でも伸びが目立ったそう。

輸出が好調だった日本の富裕層は2.2%増の151万人だったとのこと。


151万人。



これを多いとするか、少ないとするかは微妙なところだけど、今年の6月現在、東京には12,880,364人の人が住んでいるそうで、都区部には、818万人が住んでいる。(東京都のHP参照)
平均2人がひとつの世帯に住んでいると考えると、東京都、都市部には約409万世帯があることになる。



409万世帯、この中の3割の人が自宅が持ち家と仮定。

ざっくりだけど、東京都都市部に住む、122万世帯が、富裕層のカテゴリーに入ってしまうのでは?!それも、退職後の退職金が出る最後の世代(?!)キャッシュたくさん持っている人たち、そして、ローンも終わっている人たち、この人たちは、かなりの確立で富裕層なのでは?!



うーん。「自宅」を「資産」に含むか、含まないか。
これで、「富裕層」の定義が全く違ってしまうぞ。



ということで、早速メリルリンチに問い合わせ。メールを送ると、5分でリターンが!
さすが、メリルリンチ、早いね。



で、「不動産」を資産に含めるか、否かですが、
『本調査において、自宅用の不動産は資産には含まれません。その他の投資用不動産、またREITなどの間接的な不動産投資については含まれます』

とのこと。


なるほどね。やっぱ、そうだよね。



1億円を貯めるには、どうしたらいいのかなー。つらつら、考えちゃいました。
単純に流動資産のみをカウントして、100万ドル(11000万円)ある・・・ってのはやっぱ、うらやましいなあ・・・。
100万ドルを5%で運用したら、年に使えるキャッシュが500万づつあるってことよね。



そういうのって、いいなあ。


ということで、ざっくりエクセルで計算。



超シンプルですが、今、貯金が500万あるとして、これは定年まで使わないこととする。おまけに、7%複利で運用し続けるとする。
年間200万円づつ、6年間貯金。(これは、息子が小学校に上がるまでの計算)

この200万は、年利3%で定年まで運用。貯金には手をつけない!
もう、それ以降は、資産運用は行わない!毎年のキャッシュフロウのみで生活。
(ああ、ざっくりした計算だ...)



で、定年時にいくらたまっているかというと、
4800万円でした!!



ま、そんなこと考える前に、働きまーす。