オネエマン | 三十路の手習い~MBA繁盛記⇒三十路の博士日記

オネエマン

なぜ男の人にも乳首があるのか知っていますか?

それは、人体や脳は「女」が出発点になっているからだそうです。


男性と女性の脳の働きを調べる為、久しぶりに「話を聞かない男、地図が読めない女」を取り出して読んでみたら面白くて面白くて、お風呂の中で半身浴しながら一気に読んでしまいました。


人はいつ、性別が決まるのかといえば、受精6週間から8週間くらいの間に決まると言うことです。

いいかえれば受精してから6週間から8週間の胎児は性別がはっきりしていなく、性器はどちらにも発達する可能性があります。


生理が遅れて1ヶ月弱、妊娠に気がついてすぐ、というころですね。赤ちゃんの心音が聞こえたころです。


人間の染色体はほとんどの場合46本。染色体は母親と父親から半分づつもらうわけですが、母親の23番目の染色体がXで、父もXの「XX」だったら女の子。


父の染色体がYで、「XY」だったら男の子が生まれるそうです。


XY染色体を持つ胎児は、テストロゲンなどの男性ホルモンを大量に分泌し、精巣を作り始めます。この、受精後6週間から8週間の間に十分なテストロゲンが分泌されないと、思考パターンが男性的にならなかったり、体の発達は男性なのに、思考パターンは女性のままという事態が起こるそう。


テストロゲンの作用は、

「体→思考」

の順番で作られるから、テストロゲンが微妙に足りない時に、体は男で、頭の中身は女、というオネエマンが出来るということだそうです。


テストロゲンがなぜ足りなくなるかというと、母親のストレスが原因らしいです。

・夫婦仲がうまくいっていない

・お金の心配がある

・仕事の心配がある

・などなど


女性のストレスの原因はたくさんあります。妊婦さんに「ストレスは大敵よ」って声をかける、あれ。なるほどー、こういう医学的根拠のある話だったのですね。

と、なると、ストレスがたくさんありそうな都会のほうがゲイが多いのって何だか納得できる話?!


そして、この本によると、男性は空間的処理能力に優れ、女性はコミュニケーション力に優れているそう。


確かに、私、2次関数は理解できても、n次関数は理解できない。いっつも何故理解できないかという質問に対し、「頭の中に図が描けないから」と答えていたけど、これ、当たっている表現なんだ。平面の2次関数まではわかるのですが、3次関数になるとお手上げなのは、頭の中が女の子だからしょうがないんだ!(言い訳・・・)


ちなみに、「話を聞かない男、地図が読めない女」では、脳みその男度・女度チェックというテストがあるのですが、ワタクシ、ギリギリ女脳でした。(3次関数が出来ない言い訳は出来ない・・・)


ちなみに、ゲイ:レズビアンは、9:1でゲイのほうが多いそう。


今、巷で「Lの世界」というNYに生息するレズビアンを主人公とするドラマが話題を振りまいておりますが、更に一層、興味を持ってこのドラマにハマれそうな気がしてきました。


このストレスフルな社会。ジェンダーも個性の一部分って思ってきました。

男でも、女でも、要は、どのようが方法で社会に貢献するか。それが大切よね。私たちは人間。社会的動物なのだから。