裸族!裸族!裸族! | 三十路の手習い~MBA繁盛記⇒三十路の博士日記

裸族!裸族!裸族!

いやあ、すごいもの見ちゃいました。


GW前半戦に行った温泉、宝川温泉でのことです。

宝川温泉、売りは宝川の川沿いにある、大きな露天風呂。

露天風呂といっても、コジンマリしたお風呂ではなく、ででーんと、100坪とか、200坪とか、ちょっとしたスポーツクラブのプールくらいもある温泉が、それも、ひとつではなく、4つくらいあるのです。


女子専用の露天風呂は一番奥の、覗きづらい場所に。
それ以外の露天風呂は全て混浴。女子のお風呂の手前と、川の向こう岸にありました。


最初は連れと「一緒に露天風呂に入ろうねー。タオル巻けば大丈夫だよねー。」なんて言っていたのですが、甘かった!


こちらはいいとしても、なにせ、温泉。裸で入る場所です。おまけに、お湯の温度も42度と丁度よく、肩までつかっていたらのぼせちゃいそう。
なので、皆様、裸で半身浴・・・というわけになるわけです。


川のせせらぎや、山々の緑を見ながらゆっくりと・・・。と、温泉に入っている皆様はそうかもしれませんが、今から温泉に入ろうと思う私の目には、裸族の群れにしか見えません。
とにかく、裸の男性がうろうろしている。


せめて、タオルで前を隠してくれーー。


と思うのですが、そこは露天風呂のなせる開放感。
みなさま、ブラブラさせていらっしゃる。


もしかして、露出狂の集まる温泉なのだろうか・・・。

「どうして、隠したりしないんだろうね。せめて、温泉から温泉に移動する地上では、タオルで腰を巻くなどして欲しいよねー。目のやりどころに困るよね。」などと話し合い、とりあえずバラバラになり、露天風呂につかることになりました。


女子専用の露天風呂も、25mプールほどの大きさ。熱いところとぬるいところがあり、川のすぐそばでとても気持ちいい。

もちろん、女子だけの空間ですから、大胆に裸族です。

おおきく伸びをしたり、腰まで使って、上半身を空気にさらす半身浴をしたり。


そして、30分ほど温泉を楽しみ、浴衣に着替えて部屋に戻ろうとすると、川の向こう岸の「子宝の湯」に、顔見知りの裸族の姿が・・・。素っ裸で温泉のふちに腰掛ける彼が・・・。ヤツまで裸族の仲間入りかい・・・。


ちいさなタオルでちょっとかくしていたようですが、手を振った丁度その時、彼の目の前を、外国人の方が、タオルを忘れたのでしょうか、真っ裸ですいすいと歩きながら横切るのです。バイバイと手を振りながら、視線に困るわたくし。恥ずかしがるのもかえって恥ずかしい。だって、大人ですから。


いやあ、すごいところに来てしまった。


見ると、バスタオルを巻いた女子も1,2人混浴に入っていましたが、どこ女子もちょっと若め。自分のバディに自信がないと、あんな大衆の面前に身体をさらせませんって。


この、裸族の集まる温泉宿は、宝川温泉・汪泉閣(おうせんかく)です。

もし、裸族に興味がある方がいらっしゃったら、一度行ってみてください。お猿さんが温泉につかる写真って見たことありますよね。あんな感じです。人間もお猿さんと一緒に見えます。


水上駅からバスで30分ほどの場所。車で行く場合は、水上インターから20分くらいです。

http://www12.wind.ne.jp/takaragawa/