昔のドラマはすごかった。。。
最近はまっている「北の国から」。
ドラマから見はじめているのですが、舞台は1984年。
今から20年も前のドラマなんだけど、全く古さを感じない。
むしろ、デジタル化などという高画質にも負けず劣らない、すばらしい北海道の景色が広がっている。
あまり綺麗な映像でない方が結果、綺麗に見えるってことがあるのかもしれないと思った。
富良野の春夏秋冬。
いまどき120秒もあるオープニングソングも珍しいと思うが、その120秒が四季を彩るものすごく美しい風景なんだ。
秋は秋。紅葉がすばらしい。
冬は冬。雪景色に心奪われる。
春。生命の息吹が聞こえてくる。
(夏はまだ見ていない)
しかし、昔のドラマはある意味、表現の自由さを感じる。
まずは、喫煙シーンや飲酒シーンの多いこと。
富良野の飲み屋に車で行き、酒を飲む五郎さん。帰り、きっと飲酒運転だよね。
小学校の先生。生徒の前&教室で喫煙。今ならありえないらしい。
自己規制も行き過ぎると、ギャグじゃないかなあ・・・。
そして、最近見たDVD「RENT」。
舞台は1989年のNY。家賃も払えない貧民、でも心はあったかいアーティストたち。
みんなエイズなんだけど、それすらも笑える演出。
社会問題もギャグにすることで、更に一層昇華され、クリエイティブとしての完成度を高めていく。
そんなものではないかなあ。
そうえいば小さいとき見た「まいっちんぐまちこ先生」。あんなアニメ、もう一度みたいなあ。
この間ケーブルテレビで見たけど、「まいっちんぐまちこ先生」も、意外と社会を風刺しているんだよね。
たとえば、グアムで日本兵が見つかった後の「まちこ先生」のストーリー。
学校の修学旅行でグアムに行くことになるんだけど、なぜか飛行機がグアム近くの小さな島に不時着。そこに、日本がまだ戦争に負けたということを信じていない日本兵の生き残りが居る。
まちこ先生の学校の学生たちが「現代っ子」として描かれており、「日本男児の風上にもおけん!」と怒る日本兵。
結局船が近くを通りがかり、日本に帰ることになるんだけど、日本兵は「米兵の助けは借りん」と、島に一人残ることに。
で、船の上からまちこ先生が「さようなら~」って”白いハンカチ”を振るんだけど、そのときに突風が吹き、まあ、お約束の「おっぱいぽろり」になっちゃうわけです。
まちこ先生の大きな白いおっぱいが画面中UPに!!
それを見た日本兵が泣きながら叫ぶんです。
「おかあさ~ん」って。
なんか、笑えるんだけど、じーんとしちゃってさあ。。。
クリエイティブってそんなものだと思うんだけど。
まじめもいいけど、笑いもね。
と、いうことで、来年の漢字一文字テーマは「笑」にします!!
笑える論文を書くぞーー。
そして、笑える毎日を過ごしたいと思います!