素顔のままで・・・ | 三十路の手習い~MBA繁盛記⇒三十路の博士日記

素顔のままで・・・

「セックス アンド ザ シティ」
一番好きな回は?と聞かれたら、きっと、
シーズン3の『素顔のままで』と答えるに違いない。

キャリーがドルチェ&ガッパーナの市民モデルに選ばれる回。


最初はキラキラとしたブルーのドレスでステージに上がる予定だったのだけど、

グッチにも同じような服があって、直前にキャリーの洋服がチェンジされる・・・。

その洋服・・・は、宝石がついたピンクベージュのパンティ!


本物のモデルと、普通のNY市民が交互にモデルとしてステージを歩くというこのショー。
そのパンティにブラックのブラ。スカイブルーのコートを羽織ってステージを歩く・・・のだけど、

キャリーったら、ステージの上で転んでしまうの。


で、そのまま裏に逃げ込むか、もしくは歩き続けるか、転んだまま悩むキャリー。

転んだキャリーを長い足でまたぎ超えていく本物のモデル。


「チョイスは二つ・・・このまま、ステージの裏に逃げ帰って、モデルの私を葬り去るか、傷だらけで起き上がり歩きとおすか・・・」

立ち上がるキャリー。会場からは拍手が・・・。


キャリーは、ステージを歩き始める。
「一般人は人生でつまづいても、立ち上がって歩き続けるんだから・・・」


みんなスタンディングオベーション!!

ステージの上でモデルとハイタッチ!最高の笑顔で歩くキャリー。

サマンサも、シャーロットも、ミランダにも小さな勇気を与えたみたい・・・。


ちなみに、ショーのBGMは「ザ・リアル」。
to be real・・・と響き渡るBGM。
おもわず、じーんとしちゃった。


人はさ、そのまま、素顔で勝負できる場所で生きれるのが幸せだよね。

無理したり、自分らしくないと病気になっちゃうよ。
本当の自分って、探すの難しいけど、自分に素直に生きている人って、幸せそうに見えるもの。


そんな場所を見つけるのも人生。
倒れたら全力で起き上がって歩き続けるのも人生。


友達がメールをくれた。

「本当に自分に正直に生きたいと最近思うんだ」って。

なんか、わかる。自分に正直に生きるのって結構難しい。

だからこそ、心の中に思っておきたいワードだよね。


ビリージョエルも歌ってた。
「・・・just the way you are・・・」


これをさ『素顔のままで』って訳したレコード会社のスタッフにリスペクト!