ChantillyはParisから日帰りできる距離であるものの、子連れだとなかなかそう簡単にはいかない。
ということで、Chantillyの森の中にたたずむシャトーホテルChateau de Montvillargenneで宿泊することに。

当日の予約にも関わらず、シャトルサービスやベビーベッドの追加設置等、いろいろと親切にしてくださったので、大変ありがたい。

Chateau de Montvillargenneは既に110年の歴史があり、19世紀にはRothschild家が所有したという。

紅葉が壁一面をつたい、季節感たっぷりにシャトーをさらに素敵に見せている。


ライトアップされたシャトーはまた一段と美しい。

ディナーは館内のレストランで頂くことに。
キャンドルライトでおしゃれした宿泊客の中、Babyちゃんが騒いだらどうしようと不安だったけど、
意外に子連れが何組かいて、しかも、みんな子供に親切で、うちのBabyちゃんも調子にのり、
Bon Soirと言って挨拶をしたり、投げKissをふるまったりと、ご機嫌のようだった。

でも、長時間のディナーはやはりBabyちゃんにとっては苦痛のようで、母と替わり替わり抱っこし、ディナーを頂きました。
TraditionalなFrenchで、とても美味しかった☆
 



朝、ひんやりした澄んだ空気を気持ちよく吸いながら、お庭をお散歩。
色とりどりの落ち葉が大好きなBabyちゃんは、楽しそうにはしゃぐ。

お散歩はとても贅沢な時間になった。


ゆっくり、のんびりできたこの連休、とても素敵な思い出ができた。
Babyちゃんが大きくなったころにはきっと記憶に残ってないかもしれないけど、
それでも、写真をみて、いい笑顔だねと思ってほしいものね。

それと、Babyちゃんは完全に哺乳瓶のことを忘れてしまったみたいで、食欲も以前より増したので、
このプチ旅行は私にとって達成感のある旅ともなった^^









11月は祝日が多い、

11月1日のToussaint(諸聖人の祝日)と、11日の第1次世界大戦休戦記念日、

ちょうど1日が火曜日であるため、月曜もそのまま休みで、4連休!


月曜と火曜は休校となり、かつ、お天気も良く、Babyちゃんの体調もよくなったので、

急遽、パリ近郊にある、Chateau Chantillyへお出かけすることをその日の朝に決めた。


お目当ては、Chateau Chantillyのお城と、お馬の博物館、それに、シャトーに泊ること☆


行きは電車の乗り換えがうまくいかず、2時間のところ、3時間半もかけて移動してしまったけど、

Babyちゃんにとって初の電車の旅はとても楽しいようで、始終いい子でいてくれた。

でも、Chateau Chantillyに着いた頃にはすっかりくたびれて、眠ってしまった(笑)


Babyちゃんと一緒にParisでMBA留学

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その分、絵画がたくさん飾られてある城内をゆっくり見ることができた。

インフォメーションによると、旧絵画(1850年以前の絵画)において、ルーブル美術館に次いで大規模なコレクションを誇るという。

壁一面にずらりと展示されている絵画、それを見る観客もフランス人が主で、地元の方たちに愛されている場所だなと感じた。


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いくつか気にいった絵を写真に納めた、やっぱり、子供を中心とした絵ばかりだね(笑)


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ピエロ・デ・コジモの「美しきシモネッタ」


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庭園はとても広大で、紅葉と青々とした芝生、それに、青空とお城を囲む池がとても優雅な空間を作り出し、

息をのむほど。


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しかしながら、じっくり庭園を見る時間がなく、なぜなら、Babyちゃんは「おうま、おうま」と言っていたので、

弊園時間の早いお馬の博物館に行くことにした。

(出発する前に、今日はお馬を見に行こうねと言ったのをどうやらしっかりと覚えていたみたい)


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この馬の博物館(Musee Vivant du Cheval)は、18世紀に建てられたもので、その外観はまるで宮殿のよう。

ここで、お馬を飼育しているとは、ここに住むお馬は本当に贅沢だ。


その隣に競馬場があり、今でも、毎週日曜日に競馬が行われているみたい。

16時から17時まではお馬に餌を与える時間で、それをまじかに見れるとのことで、Babyちゃんを連れていくことに。


Babyちゃんは初めて、お馬をまじかに見て、あまりの大きさにびっくりしたようで、しっかりと私に抱きついてきた。

正直、わたしもあまり動物が得意ではなかったけど、Babyちゃんのために、勇気をしぼり、こわくないよ、お馬ちゃんがごはんを食べてるよと言って、Babyちゃんに言い聞かせた。

しばらくすると、Babyちゃんの恐怖心が和らげ、楽しんでくれたので、ママとして頑張った甲斐あり(笑)


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Winter Timeになってからは、日が暮れるのも早くなったので、

名残惜しいけど、Chateau Chantillyを後ろにし、 Chateau de Montvillargenneへ向かう☆




もうすぐ2歳になるBabyちゃん

今、子育てで一番困っていることは、哺乳瓶を未だに手放さないでいること。

日中は必要ないものの、寝る前は必ず哺乳瓶でミルクを飲みながら寝るということがいつの間にか習慣となってしまった。

そして、夜中には必ず一回は起きて、ミルクを欲しがる。


夜まとまって眠れないのは、大人にとって本当にストレスのかかることだけど、

それ以上に、寝ながら飲むのは歯に悪いし、ミルクに依存しすぎて、ご飯をまともに食べないことが何よりも心配。


ということで、今日は決意をし、Babyちゃんの2度目の卒乳を断行することに!

母乳を卒業した時はすんなりいったのに、哺乳瓶をやめさせるのはなかなか難しい。


哺乳瓶の乳首にチリソースを塗り、これは辛いからもう飲めないよと言って、かわりにコップでミルクを勧めるものの、

Babyちゃんが洗って、洗ってというから、これはびっくり。

洗うふりをして、辛いの取れないから、やっぱり他のコップで飲もうとあらゆるコップに移し替えても、

飲もうとせず、チリソースの塗った乳首を口に運ぶ。

ワア~と辛さに身震いし、Babyちゃん自ら乳首にバイバイをし、諦めて、ストローでミルクを飲んでみた。

体感しても、心で理解するにはまだ時間がかかるようで、

しばらくしたら、哺乳瓶がないことで号泣し暴れ出してきた。


哺乳瓶とバイバイすることがこんなにも辛いことなのね、でも、大きくなるためにはバイバイしなきゃ、

と言い聞かせ、格闘すること2時間、

Babyちゃんは初めて哺乳瓶なしで眠ることができた。


あ~、しばらくこの格闘は続きそうだけど、めげずに頑張ろう。