日曜日は、お店やレストランが休む代わりに、

町の広場や公園では何かしら行事を催しているのがフランス流儀なのだろうか。

今日はレジデンスの前の車道がなんと、Flea Marketと化していた。

これまた、この町の住民全部が参加しているのではないかと思うほど賑やかで、

モノを通じた地域住民交流の場でもあった。


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10月とは思えない、かんかん照りの中、所狭しに出店し、家からの掘り出し物がずらりと並ぶ。

正直多くは“お疲れさまでした”と言いたいぐらい、状態があまりよろしくないモノが多いが、

それでも、人種問わず、みんな楽しげに掘り出し物を見つけようとしていた。

お祭り好きな私としては一周してみるほかないと思い、日焼け覚悟でぐるりと回ってみた。

フランス語の授業で鍛えられたフランス語が通じ(笑)、小さな折りたたみの椅子を1ユーロで頂くことに☆

面白いのはその後、Flea Marketの時間が終了したのちに始まる、第2ラウンドのピッキング。

売れ残って且つ不要なものは一か所に集められ、ゴミ収集車が来るまでは、

主催者も含め、人々が続々と集まって、好きなものをピックアップしていった。

運よくもらい主が見つかれば、そのモノたちは更に価値を発揮し続けていくことでしょう。

モノを大事に使い続けるフランス人の一面を垣間見ることができたと同時に、

レジデンスにモノが増え続ける私へ警鐘を鳴らしてくれたのであった。