ストーブリーグはなんだか巨人と日ハムがよく取り上げられてますね。

というわけで、今日も野球の話。


ノリさんがFAだそうで。

そして、一部日ハムだという報道が出ています(内容は、相当「憶測」の域を出ていないが)。


もともと10年以上近鉄ファンをやっていたんで、出始めの頃からよく知っているし、

いてまえ全盛期を支えていたから、その後色々あったけど思い入れはある選手です。


でも必要かなぁ。

確かに右の大砲は必要だけど、もし来るなら守備はどうするんだい。

DH、一塁、三塁だけど、二岡も来るし候補はたくさんいるよ。

来年以降は稲葉をDHで使う場面も増えそうだし、正直右の外野手がほしいところだと思うんだけど。


とはいえ、右の代打の切り札が「鶴岡」だったときがあるくらいだから、

高い値段だけど、最悪代打になってしまってでも右の強打者がいてくれるのはありがたい(苦笑)


どうやら、ノリさんが中日に入ったのは梨田監督の口利きのおかげだとか。

「中日への恩義」を口にしてはいながらも、その中日が来期実質構想外にしているなら

FAしても別によさそう。しかも、梨田への恩返し、なんて考えていたりして。


ちょっと前に、日ハムがシーズン中から「いてまえ化」が進んでいるような気がするなぁ

という話をしていましたが、なんか本当にそうなりそうな予感。

来年は確実に高田-ヒルマンが作ったチームカラーは根底からぶっ壊されそうな感じがしますね。。。

調査の際、移動の時間でこれを読んでました。

巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは (ワンテーマ21)/野村 克也
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印象に残ったのは、「中心なき組織は機能しない」という野村監督の持論です。

野球でいうなら、エース・4番ですが、

それを担う選手はチームの中心として活躍すればよいというのではなく、

それ以上に模範・鏡となってチーム全体に強い影響力を持ちえる存在でなけれなならない

ということです。


4番ばかり集めた巨人がかつて機能しなかったのは、

チームの中心となるにふさわしい4番がいなかったから。


投手で言えば、チームの勝利のためにどこまでこだわるのかが重要で、

メジャーと異なり登板間隔が開くにも関わらず、一定の球数しか投げられない「エース」は

その責任を真に果たしているとはいえない、など具体例を挙げて説明しています。


なぜ、今シーズン好成績を挙げた自軍の岩隈を批判し、

スクランブル体制で終盤に臨んだダルを真のエースと称えたのか

なぜ、北京五輪の敗戦後、自分であれば松中を選出したと強調したのか

この本を読むと、非常に納得がいきました。


もちろん、「エース・4番」というのは優秀なプレーヤーを表す一つのたとえだと思います。

やはり個人としての業績以上に、チームとして集団に対する配慮ができるか、

集団として成果を高めるために何ができるかを日々考え、実践しているか

そういった中心となる者がいなければ、組織としての最高のパフォーマンスは発揮されない。

どんな組織にも当てはまることです。


この他にも、野村監督の野球観・組織観に触れることができました。

具体例を挙げての説明なので、非常に説得力があります。

初めて著書を読みましたが、今後の時間があれば他の著書も見てみたいと思います。


昨夜遅くに調査から戻りました。

今日からは調査のまとめ、論文の構想練り直し・執筆、帰省等々

バタバタと11月が終わりそうな勢いです。


執筆作業はさっぱり進まず。

この週末は発表用の作業もあり、非常に厳しいスケジュールですが、何とか進めたいと思います。


さて、いよいよあの大型トレードが発表となりそうです。

発表は○○日、といわれてから何回もその報じられる日程が変更となっており、

もしや二岡がごねているんじゃなかろうかと、そんな気もしてましたが(苦笑)


この件については以前のブログ に思うがままに書いているため、詳しくは触れませんが。


工藤⇔林もセットになりましたね。


確かに日本ハムは「左・20代後半・俊足」の外野手は余っていた。

ただ、工藤は一時の打撃の不調を脱した印象を個人的には持っていたので、

特に後半は、ある程度使い続ければ結果は残せるだろうに、ひちょり落として使えよ梨田!

なんて思う時期もありました。


その点では残念ではありますが。

ただ、工藤の守備に納得がいかないと感じる人もいるみたいですね。

仕方ないでしょう。身体能力の高さと今後の伸びしろで糸井は出せないし、

紺田のほうが守備・足も上でしょうから。


当然、左の中継ぎの必要性が高いのは間違いない。

林にはなんとか復活し、あの岡島のような活躍をしてほしい。


ただ、共通して心配なのは巨人からパリーグの北の果てにやってきて、

気持ちうまく切り替えてくれるかなぁ

というところです。


いくら最近日本一になったチームに来たとはいえ、やはり「都落ち」的気持ちになるでしょう。

まして二岡は選手会長であり、将来の幹部候補だったのも間違いないでしょうから、

その点の切り替えができるのかどうか。

近い境遇の先輩稲葉もいるし、スキャンダルを振り払うには絶好の場所なんだけど。

やったことは絶対に許されないが、心機一転の再出発、真摯に野球に取り組むなら当然応援する。


感情的な議論はまだまだありそうですが、

くだらないこと言わないで見てみましょう、どうなるか。

どうやらダースをリリーフで使うことも想定されているという情報もあるし。

着々とチームは来年に向けて変わろうとしています。


来シーズンを見れば、このトレードがどうだったのかわかる。

そのときに、現場でもフロントでもおかしいと思えば、徹底的に叩けばいい。

遠征して、論文の調査をやってます。


インタビューは色々な意味で成果がありました。

仮説をさらに裏付ける有力な情報があった一方、

自分がちょっと無理しているなと思っていた仮説は

やはり現場の声を聞くと、ずいぶん違っていたなという

印象もありました。


もしかしたら、論文の構成は大きく変わるかもしれませんが、

いずれにしても調査に来てよかったです。


少し関西を楽しんでから、東京に戻りたいと思います。


そういえば、

日ハムトレード

続報がありましたね。。。


もう間違いなさそうですが。


まあ言いたいことは基本的に何も変わってはいないけど。


帰ったらゆっくり書いてみます。

体調不良に悩まされ、

寝ながらボーっとしながら、

ワンセグ携帯片手に

西武の優勝の瞬間を見ました。


正直無理な継投してるなぁ、と思いながらも

そこまで走るのかよ片岡、と思いながらも

追い詰められたチームはやっぱりそこまでやるべきなんだと


特に短期決戦とはこういう采配なんだと

見せつけられた気がします。

すごいね、渡辺監督。


結果的には、巨人のほうが大胆な手を打てなかったような。

イスンヨプを出し続けたのもそう。

また、今日は内海に代打を出さなかった時点で

「あれ?」という感じもしましたね。


もちろん勝っているチーム、負けているチーム

王手かけているチーム、追い詰められたチーム

立場が違えば打ち手も変わるわけですので、

なんとも言えませんが。


でもきっと、某日ハムの監督にはこの潔い采配は出来ないでしょう。

短期決戦でも、シーズンと同じ采配。

勝負の試合でグリン投げさせ、引っ張るだけ引っ張る。。。


この調子じゃ、来年も西武は手ごわそうですね。