そんな言葉はないと思うが、今週は間違いなく英語でものを考える、発言しなければいけない時間が長くあり、単なるTOEIC対策だけしかやっていない自分としては、相変わらず思うことがスピーディーに言葉にならず、非常に脳に激しい疲労の残った1週間でした。


ただ、そうはいいながらも、飲み会やら仕事中やら、ギリギリのコミュニケーションはできたこともあり、その点ではかつての「全てムリ」という状況で逃げていた自分からは、かなり進歩は見られます。


やっぱ、考えて言葉にするという練習を普段から積まないといけないのでしょう。


そういうわけで、何かしら対策をそろそろ実行に移さなければと思っております。


でも、明日も仕事。。。


恒例の男二人飲み。


歳は違うが、同じ学校で、さらに同じゼミで学んだので、

価値観は近く、話が合う。


同郷で、彼は帰省のたびに声をかけてくれる。

自分にとっては、ほんと数少ない飲んで楽しい相手。

ありがたい。


熱い心と、社会や組織を冷静に見る目を持っており、

しっかりと仕事をがんばっているようだ。

誇らしくもあり、うらやましくもあり。


主に仕事やビジネスやものの考え方について、

酒を適度にのんで、熱く、広い視野で、深く話す・聞く

愚痴とかじゃなくて、前向きに

というのが自分は大好きです。


会社内だと、そういう話はなかなかできない。

まあ、それは私が自分の心を開かないせいもあるんだろうけど(苦笑)。


ガンプラは結構はまった時期が何度かあり。

前回のブームは大学院で論文提出後、ひまだったのもあり、

武者ガンダムやら、ニューガンダムシリーズを作りまくりました。


そして、今回は約1年半ぶりに買ってみた。


三十路の大学院生が会社に復帰してみて思うこと

RG という新グレードができたこと(MGがHGUCサイズに、みたいな感じでしょうか)。

そして、その第一弾のガンダムが昨日発売日であったことにびつくり。


けっこうヘビーな仕事を控えている今、あえてガンプラをやろうとするあたり、

どうなんだろうとは思いますが・・・(苦笑)


脚だけまずつくってみたものの、既に色分けや稼動範囲に衝撃を受けております。


完成したらアップしてみるかな。



さて、久々に本を読んだ感想でも。

経済については、色々と難しい本を読んだのだが、どうもぴんとこない。

身近な話題から理解をして、理論や過去に遡るのがよいだろうか、と思って

軽く読めそうな本を買ってみた。


経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門 (アスコムBOOKS)/三橋貴明
¥1,000
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少々過激な意見もありますが、世のマスコミ・経営者・識者等々が言っている「もっともらしいこと」とは、違う視点での議論が多数です。


例えば、ギリシャを同一視した日本の財政破綻の危険性を煽る議論、国内ビジネスにも高まりつつある過度な中国への危機感と期待感、いろんなところで当たり前のようにいわれてますよね。


でも、

「ギリシャの次が日本て(苦笑)。ユーロ圏と同じ議論できんのかよ。他のユーロ圏の国はどうなのよ」

とか、

「中国なんて都市と田舎で想像すらできない格差があるんじゃないの。ていうかあんなクソパクリやら、謝んないやらのおかしな文化の国がさ、世界の中心って(苦笑)。絶対今後国内で暴動多発で内部崩壊が起きるって」

みたいな感じで、何か違和感あるなぁ、とは思いつついたわけです。


そんな自分にとっては、ああそういうことかと、関連すす事実・データを知り、なるほどと感じられる部分が多かった。

もちろん、これは著者と逆の主張にも触れて、何がどう正しいのか、自分の知識・理解を整理しなければならないわけですが。


少々話はそれるけど、大学院に行ってからは堅い内容の本ばかり読んでいて、

ゆるーい自己啓発系や仕事術系やビジネス本とやらは無縁の生活を送っていた。


ていうか、個人名はあげたくないけど、某ベストセラーの人なんて、薦めている本が超クソ本だったりするから、まー何て底の浅い薄っぺらな人間だろうと、こんなのに踊らされてかわいそうな人がいるもんだと思ったりしてるのもあるんでね。そもそもそういう本を大量に書いている人たちを馬鹿にしてる面もありました。


今後は中身を選別して、多少視野を広げてみようかと。









おそらく企業人(特に大企業)であれば、思うことは無いだろうか。

会社が頻繁に組織構造を変えていくことへの不満。


いじって、数年立ったら結局元に戻して、なんてこともある。

いったい何のために組織構造を変えるのか、いちいち意味があるのか

結局動くのは人だぞ、と私もかつては思っていた。


そんな問題意識を持ちつつ、大学院で組織に関して学んだことの一つは、

組織上の施策、組織構造だけでなく人事も含めてだけど、

どれだけベストプラクティスや理論を勉強したり本を読んだりしても、

客観的にベストな答えなんていうものは見つからない、ということだ。


どんな施策にも、必ずトレードオフでデメリットが存在する。

それらを理解したうえで、デメリットへの対策をどう考えるか。

これが重要であり、そこにその企業固有の状況、経営者自身の考えや論理が

反映されるはず。


だから、まず組織は頻繁にその姿を変えうるものだ、変えること自体を非難することは

筋違いなんだと、そこをまず理解した。


では、何に基づいて組織を変えるのか。

それが問題。

この部分こそが、私が自分の会社において今非常に問題だと思うところである。


「環境変化に対応するため・・・」

「意思決定の迅速化を図るために組織階層を減らし・・・」


一見もっともらしい理由だが、自分が気がかりであるのは、

そこに企業として今後どうありたいのか、何でどう利益・成長を図るのか、

という戦略の視点が皆無であることだ。


環境の変化→戦略の変化→組織の変化

これが本来の筋ではないだろうか。

大事な部分が抜けている。


環境変化に関しては、その経緯・中身をあまり詳しくは書けないが、

最終的には、新たな収益源のとなる事業開発を組織として取り組むことをやめた、

ということである。

それはそれで、事業が育たなかったのだから一つの判断としては仕方ない。


しかし、一方で本業では今後どうするのかという議論は避けられないはずである。

仮に、本業で成長を図れるだけの戦略があるならまだよいが、

そこは相変わらずただのスローガン的数値目標の積み上げが存在するのみ。

戦略不在である。


フラット化もそうだ。「フラット化」といってしまえば聞こえはいいが、

何のためにフラットにする必要があるのか。

それは、我々の業界・事業になじむのか。

そもそも管理者の目が行き届かないことによるデメリットはどう考えるのか。

そういう疑問も、全て企業としての、また事業としての戦略という軸があって、

初めて考えることができるのではないか。


こんなことを、ここ1年で不毛な組織いじりに何度か付き合わされた結果、思った次第。


以上。