また更新間隔が空いてしまった。


今の組織で、どう生きていったらいいのか、何を自分のモチベーションとできるか


・市場から遠ざかった調整中心業務の虚しさ

・戦略構築・実行の高揚感を実感できない状況(市場とまともに向き合っていないから戦略なんて存在しない)

・上司の姿を通じてどうやら見えてきた組織内のキャリアのゴール


これらを総合して考えると、現状のままではいけないと思うわけです。


会社を変えるのか

会社が変わるのを、虎視眈々と待つのか

自分が変わるのか


それとも・・・。


色々と考え、決断すべきタイミングのような気がします。

ほんとに贅沢な時間でした。

写真をいくつか。

photo:01


ロビー。
ここがなかなか落ち着けていい感じでした。のんびり新聞読んだり。寝たり。

photo:02


部屋。
岩盤浴つきのかなりよい部屋。
最高でした。


iPhoneからの投稿

近場ですが、休みを取って久々に温泉に泊まってきました。


昨年OPENしたばかりの鶴雅リゾート。

定山渓にできたと知ったのはつい最近。何度も通ってたけど、

非常に奥まった場所なので、今まで気づかなかった。。。


小さなホテルだったけど、「森」というコンセプト、なかなかよかったです。

ロビーの雰囲気もよくて、大きな温泉旅館とは一味も違う個性があった。


部屋は指定できなかったけど、非常によい部屋を用意してくれて大満足。


食事・温泉ともに、阿寒の鶴雅と比べてスケール感は劣るものの、

ホテルのコンセプトがしっかりしているので、それに合っている感じ。


食事は非常に丁寧な仕事がされていて、よかったです。

特にデザート系、すごすぎる。バイキングの内容じゃない。

もっと食事を控えてデザートに集中すればよかったと後悔したくらい。。。


朝からサウナ、露天で気持ちよくなり、部屋もほんと快適だったなぁ。

これはまた行きたい。


なんか久々に会社やら、自分の今後のビジネスマンとしての生き方やら、

色々と考えることがあったけど、そんなことも忘れて癒された。


リセットは大事だ。

またがんばろうという気になれる。


これからも、たまにこういう贅沢なイベントを用意してみよう。

これも、けっこう前に読んだ本。
軽い本です。さっと読めてしまいます。
星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則/中沢 康彦
¥1,575
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「教科書」どおりの経営、いいですね。「理論を現実へ適用する」という立場を重視する自分自身には参考となった。


現実への適用という点で、「中途半端」がいけないというのは、星野社長のおっしゃるとおりでしょう。理論をしっかり自分が納得できるまで理解した上で、使う場面・状況に適したものを選び、いいとこどりではなくその全てを適用し、決して短期的な成果を求めずぶれずに実行する。理論適用の考え方は、確かにそのとおりであると思う。おそらく、これが全てきっちりできていない奴が、知ったように「理論なんて現実には適用できない」とか言ってしまうのだろう。誰でも簡単に実行できるなら、みな成功できる。正しい実行は、簡単なようで簡単ではないということです。


ただ、これは「ビッグウォレット戦略」にも共通するのだけれど、実際に実行過程では、本で書かれていない苦しみ、複雑な背景があったりしたのではないだろうか。成功の事実を表層的に振り返るよりも、その部分がより重要で知りたい部分である。


こういうケースがあるのだ、ということを知り、自信を持って経営に活かしていく

(ただし、活かし方は自分で考える)、その意味で本書は有益かなと思う。


以前に自分が読んだ本についても、適宜書評をアップしていこうと思う。
まずはこれ。

コカ・コーラに学ぶ ビッグ・ウォレット戦略/古谷 文太
¥1,680
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内容自体は非常に平易。年度替りすぐの出張の際、あっという間に読んじゃった本。


「戦略」という言葉を使ってはいるが、内容は「管理会計の優れた一ケース」と考えるのがよいかと思う。

バリューチェーン上の各活動を企業ごとに分解し、共通部分については統合管理して全体最適を図る、という内容。


具体的な手法がどうか、というよりも、本書の真の価値は、人間の心理的側面から生まれる障害をいかに乗り越えたかという点に関する記述にあるのではないかと思う。


ただし、それも深い記述というレベルではなく、まだまだウラには相当な苦労があったことは推察される。どれだけ平易なコンセプト、それが生み出すメリットがあっても、それを組織の中で現実のものとするのは非常に困難が伴うことを改めて感じる。


本書は、財務・会計面での改革実行の一ケースとして、参考になると思う。ただ、あくまでコストダウンが主旨であるから、長期的視野での拡大・成長、また顧客の視点も全く関係ない分、「戦略」というのは言葉の誤用だろう。


非常に読みやすいんだけど、正直物足りなさもあるなぁ。
MBA時代にハードな本を読みすぎたせいだろうか(苦笑)。