近年多くのビジネススクールにおいて学生が低年齢化している傾向にあるそうだ。
ちなみに今年CBSに入学したクラスの平均年齢は去年入学したクラスの平均より1歳若い27歳らしい。

年齢分布が若い方にskewしているうちのクラスターでは、三十路のアタシはシニア層車椅子になる。気持ちはまだまだヤングだけど(笑)たまに、「ア、アタシ。。。老いたかも。。。叫び」と思う瞬間が:

①みんなで踊っていると、疲れてすぐ座りたくなる (だって腰痛いしむかっ
②試験がオンライン試験だと聞くと、うろたえる (アタシが学部の頃は試験は全てペーパーだったわよむかっ
③授業中にdaydreamingしてしまう (90分も集中力maxで維持できないしむかっ


先週はCorporate Financeで般若教授 の顔を見てたら桃太郎侍のことでアタマがいっぱいになって、
気がついたら時計が10分進んでいた。

でもアタシの映画のテイストはかなりヤングらしい。
全米のティーン女子が熱狂したTwilightの続編を今度同じLearning Teamの女子と観に行くことに。
5歳下の彼女もアタシの守備範囲の広さに驚愕の様子(笑)


コロンビアビジネススクールの面接は卒業生によって行われる。

当然どの卒業生に当たるかで合否の結果も左右されうる。

つまりCBSの選考において、運が味方してくれるか否かはかなり重要だったりする。


書類にパスして面接に招待されると、まず卒業生を検索するところから始まる。

専用サイトに自分が今住んでる街を入力すると、システムがその街に住んでる卒業生の名前、メールアドレス、会社名&ポジションを最大9名までランダムに弾き出してくれる。

システムがアタシに提示してきたのは:

金融7名、コンサル2名。

激しくランダムさに欠けるしヽ(`Д´)ノ


どうしても気に入らなければもう一度検索リクエストをかけることもできる。

それでもどうしたって気に入らなければAdComに面接を依頼することもできるらしいって聞いたことあるけど、ほとんどの人が学校から言われた通り卒業生と面接するみたいだ。

自分の業界の人をインタビュアーに指名するか否かは判断が分かれるところ。

全く違う業界の人だとあんまり自分の話にコネクトしてもらえない、という人もいれば、

なまじ同じ業界だと話が通じるだけに猛烈に突っ込まれる、という人もいる。


人それぞれだけど、インタビュアーを選ぶ前にアタシがオススメしたいのはLinkedInやFacebookで候補の卒業生を徹底リサーチすること。LinkedInは往々にしてその人の職歴が分かるし、どういう話題が分かってもらえやすいのかを推測するのに役立つ。ホントに迷ったら、FBの写真やコメントがいい人そうだったから、というのもありだと思うパー 


実際の面接も、どの卒業生によるかで千差万別。

CBSを卒業して3年程度の若い人もいれば、どっかの会社のCEOがインタビュアーになる場合もある。

スターバックスでコーヒーを飲みながら、というスタイルもあれば、会社のExecutive Board Roomで面接、というスタイルもある。ちなみにアタシは後者のスタイルだった。セントラルパークを見下ろす超VIPなconference roomにて、インタビュアーとポツーンと二人っきりで(笑)


アタシのインタビュアーは30代半ばの女性(金融)で、面接そのものはとても和やかだった。

どのインタビュアーも絶対聞く質問だけど、Why MBA、Why Columbia、あとはresumeのwalk-throughとか、leadershipの経験とか。それから、CBSの面接ではほぼ必ず倫理に関する質問(例:今までの仕事で経験した倫理的ジレンマ)がある。


インタビュアーは有難いことに面接の翌日にフィードバックを提出してくれた(これも卒業生によっては数日ー1週間以上かかる人もいる)。そして、その翌日に学校からstatus changeのメール。

「ここからまた最終決定まで何週間待てって話だよむかっ」と思いながら専用サイトにログイン。

そして目に入ってきた、

Congratulationsの文字。

沈黙。

そして、困惑。

メールの一段落目を読んで、やっと合格したことを理解したアタシ(笑)

何か最近検索エンジンから飛んできてくださる方々がいる模様。

おそらく時期的にEarly Decisionのアプリケーションを既に提出して、現在インタビューの招待待ちの方々なんだろうと思う。ひょっとしたら一月のRegular Decisionのアプリケーションを作成中の方々もいるのかもしれない。


アタシも去年の今頃、1日30回くらいメールをチェックしていた。

米国のほとんどのビジネススクールはアプリケーションをウェブ上で提出して、その後のstatus changeのお知らせが全てメールで届く仕組みになっている。コロンビアはアプリケーション選考→パスすれば面接→パスすれば合格というプロセスなんだけど、去年アタシはEarly Decisionの締め切りの直前に出して、6-7週間くらい何の音沙汰もなかった。連絡が来るまでの間は、毎日Business Weekのウェブサイトとかの各校の出願者の間のフォーラムを見ていた。こういうディスカッションボードでは出願者たちが、「俺、○月○日にアプリケーション出して、今日面接のお知らせ来た」みたいなポストを貼るので(勿論自分でも貼れる)、AdComのレビューの進み具合が分かるというわけ。

そしてある日、遂にアタシが願書を提出したのと同じ日に出した人からポスティングが。

「俺、○月○日にアプリケーション出して、さっき不合格のメールきた」と。

その後、立て続けに、

「俺も落ちた」というポスティングが幾つか続いたので、

「ああ、今日は不合格の日なのねぇー」

と思いながらホットメールにログインしたら。

メール、来てるし。 ( ̄□ ̄;)!!

コロンビアビジネススクールから。

ヒィィィィィィィィィ叫び お、落ちたのね。。。


自分のオフィスのドアをそおっと閉めて、ティッシュの準備をして、

「殺るなら一思いに殺ってくれぃっ!」と専用サイトにログインしたら、

「After careful review。。。」みたいなくだりが目に入ってきた。

アメリカの学校の合格通知って普通「Congratulations!」から始まるので、この時点で「あ、そうなのね、落ちたのね。。。」と思っていたら、不合格メールにしてはやたらと文面が長いことに気付いた。


よく読んでみると、面接ステップに進んだから面接したい卒業生を選べ、みたいなことが書いてあった。

分かりづらいって!!!パンチ!


というわけで、去年の感謝祭では夫の実家でターキーを食べつつ面接特訓という展開に。

面接については、また後日。