春学期前半はこういうクラスをとっている。

Core(必須のクラス):
- Global Economic Environment
- Decision Model
- Managing Marketing Programs
Elective(選択):
- Managing Brands, Identity & Experience
- Emerging Media

5科目中3科目がマーケティング!楽しいのなんのって。
CBSにおいては選択科目はbiddingで競り落とす仕組みになっているのだけど、
bid points大量投入で見事当選。

Managing Brands, Identity & Experienceはうちのマーケ部門の看板教授、Schmittが教鞭をとっている。
願書のエッセイに「彼の授業を受けたいのです!」と書いただけあって、一番とりたかったクラス。
広告代理店出身のアタシにとっては、新しいことを学ぶというよりも「これはこういうことだったのね」という気付きが多い感じ。
それにしても人気授業だけあって、授業のマテリアルも洗練されているし、教授の安定感もあるし、毎回3時間15分の授業があっという間に終わる。

Emerging Mediaは広告代理店の大ベテラン、Plummerと一緒にウェブ、モバイル、ソーシャルメディア等をどうやってマーケティングに活かすか、みたいなことを考えるクラス。この教授くらいの歳で代理店出身の人って、古きよき広告ビジネスについては語れるけど新しいメディアについては「それは若い人に任せる」みたいな人が多いので、この教授のEmerging Mediaの精通っぷりは凄い。ゲストスピーカーも豪華で、いろんな業界でどういう試みがされているかを俯瞰できるので、今後のキャリアに実用的なクラス。

楽しいけど課題の多さは相変わらず。
Corporate Financeの宿題を半べそかきながらやるよりマシだけど。

昨日のオリンピック、アメリカでも高橋大輔選手がいかにして靭帯の手術から第一線にカムバックしたか、みたいなミニドキュメンタリーが流れていた。
それを見ていた夫、
「君と同じ膝の問題を持ったこの人だってこんなに滑れてるんだから、Kanaもきっとすぐよくなるよ!」
夫よ、アタシとオリンピック選手を一緒にしないでくれ ( ̄Д ̄;;


今日からリハビリに通うことに。
高橋大輔選手が苦悶の表情を浮かべながらリハビリをしている様子を昨日TVで見て、一体どんなことをやらされるのかガクガクブルブルだったのだけど、アタシのリハビリは超絶簡単な運動だった。
ああ、オリンピック選手じゃなくてホントよかった。

リハビリするまで気がつかなかったのだけど、
トレーナーがアタシの左膝の上の筋肉の部分を触れながら、
「ここの筋肉を動かしてみて」
って言っても、滑稽なまでに筋肉が動かない。
脳で「動け!」って命令しても、全然動かない。
麻痺ってこういうことなのか。
でも1時間リハビリとマッサージをこなしたら、ちょっとだけその部分の筋肉が動くようになった。
リハビリ、凄いじゃないか!!!

そういえばトレーナーが周りでリハビリしてたおじいちゃんおばあちゃんたちに、
「彼女はコロンビアビジネススクールの学生なんだよ!」
と言ったら、隣のベッドでリハビリをしていた黒人のおばあちゃんに、
「ハレルヤ!」
って言われた(爆笑)
人からハレルヤなんて言われたの初めてだよ!


先日のスーパーボウル中に流れたGoogleのTVCM。
日本と違って、アメリカではGoogleはTVCMをうたないので(日本ではNo.2なのに対してアメリカではサーチNo.1だかららしい)、学校のマーケの教授たちも授業にやってきたゲストスピーカーたちも、先週スーパーボウルの話になるとみんなこのTVCMについて言及していた。

Nielsenによると今年ゲーム中に流れたTVCMのうち「Most talked about」部門2位らしい(ちなみに1位はDoritos)。まあGoogleのCM自体が珍しいからbuzzっちゃってるんじゃないの、とも思うんだけど、見るからに超低予算の制作費で(高かったのはメディアだけ)これだけimpressionが得られればROIも悪くないんだろうな。