まじで場当たり的なアタシのMBAな日々@コロンビア-tiffany

春休み前の授業の話なのだけれど。

この日のシュミット教授のブランディングのクラスは、課外授業だった。
授業の場所はFifth Avenue きら
五番街のブランド店舗を訪ねて、どういうブランド体験が構築されているのか分析することに。
まさにExperiential Marketing (体験型マーケティング)を提唱している教授のお得意分野。

五番街というのはNYCに住んでいるとなかなか来ない場所の一つだけれども、A&FとかLVとかの店舗を見てみたかったので楽しみにしていた。

そこで教授、
「各チームに店舗をアサインしてますので、そこを回ってきてください (´・ω・`)」

いやな予感。
そして、くじ運の悪さに定評のあるアタシ、
またしてもハズレクジ! (TДT)
(過去の伝説はこちら

ちなみにうちのチームが探訪したのは、
FAO Schwartz, Victoria's Secret, Coach, Bergdorf Goodman, そしてPradaの五店舗。

FAO Schwartzはおもちゃ屋だけあって楽しかったけど、その他の店舗にWowされることも特になく。
PradaはSOHOのフラッグシップストアだったら見学しがいがあったんだけど、五番街の店舗はデパートメントチックで退屈だし。でもフラッグシップストアの体験とその他店舗の体験にconsistencyがないのは問題でもあるんだな。
そういえばBergdorfの三階に若い人向けの売場があるだなんて知らなかった。いつも一階で感じる凄まじい場違いっぷりに即退場だったし。

というわけで、小学校の社会科見学を思い出す楽しい課外授業だった。
ニューヨークという街をこういう風にクラスルームとして使うことができるのも、うちの学校の大きな利点だと思う今日この頃。

今週末はボストンからVikがやってきた。
我々夫婦の結婚式でベストマン(介添人たちの仕切り役)を務めてくれたVik。
全然そうは見えないけど、実は心臓外科医なVik(まだ研修医だけど)。
アタシたちが新婚ホヤホヤ1週間半のところに泊まりにやってくるbold moveなVik。
彼は夫の高校の同級生で、夫とは14年、アタシとでもかれこれ10年の家族ぐるみの付き合いになる。
それにしてもよく笑った週末だった。

急に思い立って、みんなでVikと夫がUndergrad卒業したての頃住んでいたクィーンズのアストリアを訪ねた。
ボロいアパートは当時とまるで変わらず。
もう七年も経ってしまった。
当時は皆モラトリアムの真っ最中で(今もだけど)、
Vikはメディカルスクールに進学するのか否か、
夫はどうやってNYの広告代理店のクリエイティブ職トラックに足を踏み入れるのか、
アタシは東京の広告代理店での社会人生活をちゃんとやっていけるのか、
それぞれに「不安だ!」と言い合っていたような。

結局七年経って、
いろいろ苦労したけれど、
ちょっとずつ自分の辿り着きたいところにそれぞれ前進してこれたことは、
幸せなことだなあ、と。

そんな早春の夜。

今日から一週間の春休み。

クラスメートたちがスタディートリップやらバカンスやらで世界中に飛び立っていったけれど、
アタシはNYCでステイケーションをエンジョイ中。

まじで場当たり的なアタシのMBAな日々@コロンビア-Lalo

近所歩いたり、カフェでお茶したり。

膝はリハビリのおかげで大分良くなってきたけど(杖も卒業したしアップ
暫く歩くと膝の上の筋肉が張ってきて足を引き摺り始めるので
25ブロック歩くのが今の限界点な模様。
セントラルパーク散歩はまだハードル高し。

ここ1-2日で急に春の気配。