春休み前の授業の話なのだけれど。
この日のシュミット教授のブランディングのクラスは、課外授業だった。
授業の場所はFifth Avenue

五番街のブランド店舗を訪ねて、どういうブランド体験が構築されているのか分析することに。
まさにExperiential Marketing (体験型マーケティング)を提唱している教授のお得意分野。
五番街というのはNYCに住んでいるとなかなか来ない場所の一つだけれども、A&FとかLVとかの店舗を見てみたかったので楽しみにしていた。
そこで教授、
「各チームに店舗をアサインしてますので、そこを回ってきてください (´・ω・`)」
いやな予感。
そして、くじ運の悪さに定評のあるアタシ、
またしてもハズレクジ! (TДT)
(過去の伝説はこちら )
ちなみにうちのチームが探訪したのは、
FAO Schwartz, Victoria's Secret, Coach, Bergdorf Goodman, そしてPradaの五店舗。
FAO Schwartzはおもちゃ屋だけあって楽しかったけど、その他の店舗にWowされることも特になく。
PradaはSOHOのフラッグシップストアだったら見学しがいがあったんだけど、五番街の店舗はデパートメントチックで退屈だし。でもフラッグシップストアの体験とその他店舗の体験にconsistencyがないのは問題でもあるんだな。
そういえばBergdorfの三階に若い人向けの売場があるだなんて知らなかった。いつも一階で感じる凄まじい場違いっぷりに即退場だったし。
というわけで、小学校の社会科見学を思い出す楽しい課外授業だった。
ニューヨークという街をこういう風にクラスルームとして使うことができるのも、うちの学校の大きな利点だと思う今日この頃。

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