クラスは16人と少人数で、皆卒業間近の二年生なので教室内に漂う独特のグダグダ感。そんな我々を牽引するのが、Adjunctの教授。CBSで教える初めてのクラスなのでハンパない張り切りっぷりが松岡修造を彷彿とさせる。彼女の熱いレクチャーは明らかに朝9時のクラス枠には向いていない模様。講義中彼女の声のトーンが2オクターブ程上がる度にクラスメートのみんなが揃ってビクッと反応するのが面白い。
今週は教授の指示を勘違いしてクラスの3分の1ほどが来週のケースのwrite-upをしてきてしまった。その際の教室内でのやりとり。
教授:「私の指示がクリアでなかったようなので、来週のケースのwrite-upをしてきた人は、今週のケースのwrite-upはもうやらなくてはいいのでその代わり別のトピックでwrite-upを来週出してもらうことにします!」
学生:「えっ!?( ̄□ ̄;)!!」
教授:「だって既にディスカッションしたケースを今更write upするなんてchallengingすぎるでしょう?」
学生:「Oh Professor, we are totally up for that challenge!(`・ω・´)キリッ」
六週間のクラスなのにほぼ毎週5ページのペーパーがあって、ビジネススクール余生を穏やかに過ごそうと思っていた学生にとってとんだ地雷なこのクラス。
でも教授と学生の激しすぎる温度差がまるで漫才というか、楽しいクラスルームの雰囲気づくりに貢献しているから不思議。

