最後のタームにとっているMarketing Metrics & Strategic Decisionsというクラスの雰囲気がなかなかいい感じで気に入っている。

クラスは16人と少人数で、皆卒業間近の二年生なので教室内に漂う独特のグダグダ感。そんな我々を牽引するのが、Adjunctの教授。CBSで教える初めてのクラスなのでハンパない張り切りっぷりが松岡修造を彷彿とさせる。彼女の熱いレクチャーは明らかに朝9時のクラス枠には向いていない模様。講義中彼女の声のトーンが2オクターブ程上がる度にクラスメートのみんなが揃ってビクッと反応するのが面白い。

今週は教授の指示を勘違いしてクラスの3分の1ほどが来週のケースのwrite-upをしてきてしまった。その際の教室内でのやりとり。

教授:「私の指示がクリアでなかったようなので、来週のケースのwrite-upをしてきた人は、今週のケースのwrite-upはもうやらなくてはいいのでその代わり別のトピックでwrite-upを来週出してもらうことにします!」

学生:「えっ!?( ̄□ ̄;)!!」

教授:「だって既にディスカッションしたケースを今更write upするなんてchallengingすぎるでしょう?」

学生:「Oh Professor, we are totally up for that challenge!(`・ω・´)キリッ

六週間のクラスなのにほぼ毎週5ページのペーパーがあって、ビジネススクール余生を穏やかに過ごそうと思っていた学生にとってとんだ地雷なこのクラス。

でも教授と学生の激しすぎる温度差がまるで漫才というか、楽しいクラスルームの雰囲気づくりに貢献しているから不思議。


今週、CBS Class of 2013に合格した方々の内覧イベントがあり、Career Developmentのパネルディスカッションに参加した。Career Management CenterのDirectorたちに混じって、在校生からパネリストで出たのがうちのクラスのスター学生のJ、そして何故かアタシ。Σ(゚д゚;)


Awkwardとはまさにこの状況を指すためにあるような言葉だな!

Jの真横の席にスター要素のかけらもないアタシをぶつけてくるとは、CBSのキャスティングセンスに度肝を抜かれる。


それにしてもClass of 2013の方々を目の前に、我々Class of 2011がこのキャンパスから出て行くのはもうすぐなのだと実感する。


今週は卒業後に就職する会社の同期となる子たちとメールしたり、

東京で一緒に働いていた懐かしい人とNYで再会したり、

過去のpathと未来のpathが沢山交錯する不思議な週だった。

現在アタシが走っているpathもあと一ヶ月で終わると思うと、それもまた不思議な気分。

NYのハイクラスパーティーシーンといえばCipriani。

コロンビア近辺に越してくるまで、夫とアタシはWall StreetのCiprianiの隣のアパートに住んでいた。

アパートの窓から、

「いつかお金持ちになったら、一度Ciprianiに行ってみたいねえ」

とセレブパーティーに興じる人々を眺めていたのが三年前。


そして!

今年のCBSのSpring Gala(学校のフォーマルパーティー)の会場が、なんと、

そのCipriani on Wall Street!


まじで場当たり的なアタシのMBAな日々@コロンビア

凄い!

まだ全然お金持ちになってないけど(それどころか学費を払って我が家は燃えさかる火の車だけど)、夢が叶った!笑

アタシの学費はこういうところで使われていくのね!笑


ビュッフェも豪華でテンション上がるし!アップ


まじで場当たり的なアタシのMBAな日々@コロンビア

楽しかったけど、人が多すぎて、人酔いに。

帰りのタクシーで耳鳴りがする始末。

歳のせいかな。気持ちはヤングのつもりなんだけど。