先週、遂に全てのテスト&提出物が終了。

その後息つく暇もなく会社とのリロケーション調整&新居探しに突入したのであまり振り返る暇もなかったけれど、卒業できる云々の連絡が学校から何もないのは何故。笑

別に卒業できないとはいわれてないから、卒業できるものだと思い込んでガウンを購入したのだけど。

別に卒業できないとはいわれてないから、卒業式にも出席するつもりなのだけど。



というわけで、今学期の総括。


- Top Management Process

グループがよりよい意思決定をするためにはGeneral Managerはいかにあるべきか、ということを学ぶクラス。CBS1、2を争う看板教授のクラスなので是非とってみたかった。一番最初の授業で既に私の名前を覚えてきていた(というかクラス全員の名前を勉強してきていた)ほど教えることに情熱を持った教授。卒業直後の仕事では、アタシはGeneral Managerではなく、マーケティングの部門におけるいわゆるFunctional Managerになるわけだけれど、この授業で学んだことを思い出す機会が沢山あると思うし、クラスの外でもいろんなことを考える機会を与えてくれた有意義なクラス。


- Decision Models II

教授は好きだったけど、アタシのこれからのキャリアでこの授業で習ったモデル(Markov Chainとか)を使うことはまずないと思われる。一年目に習ったSolverとCrystal Ballというソフトウェアの使い方をおさらいできたのが一番の収穫。


- Business in Society: Doing Well by Doing Good?

企業のCSRの取り組みをenvironment, social issues, fair distribution of resourcesなどの観点から学ぶ。ゲストスピーカー頼みのところが大きく、あまり授業のtakeawayがはっきりしなかった。教授の書いたケースや本は非常に面白いだけに、かなり残念。


- Economics of Healthcare and Pharmaceuticals

これからのキャリアで役に立つことを願ってとったものの、あまり実用性を見出せなかったのが残念。製薬のpricingって言っても、実際にやるときにそんなにはっきりしたdemand curveが分かってるわけないでしょ!ヽ(`Д´)ノみたいな。教授の声のトーンがまるで能楽で、しかもランチ直後の時間帯の授業だったので、皆コーヒーを片手に受講していた。


- High Performing Nonprofits

Nonprofits101的なクラス。スケジュールの調整上仕方なくとったクラスだったのだけど、Nonprofitsの組織が大体どういう風に運営されていて、どんな課題に直面しているのか等、驚くほどいろいろ学んだ。先入観ってホントよくないな。これからの人生でNonprofitsの組織と何らかの繋がりを持つこともあるかもしれないし、この授業で新しい引き出しが増えてよかったと思う。


- Napoleon's Glance

今学期一番好きだったクラス。教授との交換メールはおそらく一週間で最も力を入れた提出物。これからアイディアを出そうと思う度に多分このクラスのことを思い出すような気がする。


- Marketing Metrics and Strategic Decisions

松岡修造ばりの熱いクラス@9am。最後の授業で「このクラスでこの五月に卒業する予定の人はどれくらいいますか」と聞くので全員が手を挙げたら「YES!!!!!!!!!!!ヽ(`Д´)ノ」と物凄いシャウトをかました教授(笑)どう反応しろというのか。



今学期はリクルーティングの縛りから完全解放された唯一の学期だったので、自分が満足するだけの時間をアカデミックに充てられたのがよかった。卒業…できるといいな…

photo:01

つい最近まで肌寒かったのに、春を通り越していきなり夏が来たような今日この頃。

今週で春学期、そしてビジネススクールにおける全てのカリキュラムが終わった クラッカー


ビジネススクールのグランドフィナーレを飾ったのは今学期一番好きだったNapoleon's Glanceのクラス。

他のクラスのエンディングが意外とあっさりしたものだったので、涙腺崩壊な展開になるとは全く予想していなかった。

(*ネタバレ注意:ここから先はこのクラスの最終回について記述するので、内容をspoilしたくない方は以下読まないようお願いします)





最終回はHero's Journey、つまりこれまで学んできた様々な人物の辿ってきたjourneyについて。

閃きは未来永劫続くものではなくタイムリミットがある。

閃きは現れては消えて、それが人を探求に駆り立てる。

一つの閃きがfultillされると、また新しいjourneyが始まる。

そこで教授が、

「あなたたちのビジネススクールというjourneyももう終わりに近づいていますね」

そういう展開か!!!

教授、な、泣いてまうやろー!・°・(ノД`)・°・

まさしくアタシが三年以上前に経験したのが、ビジネススクールのパンフレットを読んで「この国でブランドマネジメントをやるんだったらMBAをとるべき」という閃きだった。

長いjourneyだったよ…今となってはあっという間だったけど。

そして、最後のスライド。

今学期学んだ人物たちの写真が、クラスをとっている200人以上の学生一人ひとりの写真に変わっていた。

「これからあなたたちが幾つのjourneyを巡るのかは分かりませんが、journeyを辿るのはあなたたち一人ひとりです」

涙腺決壊状態にてビジネススクールの全カリキュラム修了。


下記はこのクラスで非常に印象に残った引用:

"Life can only be understood backwards, but it must be lived forwards... the way to live life forwards is not to plan out your future in detail, but to seize it when the moment arrives"

March Madnessならぬ、April Madnessな毎日。

プロジェクトのプレゼン、ペーパー、Take-home Examがズラリと並んだ今週一週間。


CSRのクラスのファイナルペーパー、12ページだとは知っていたけど、

何気にシラバスに「single-spaced」って書いてあるし!ドクロ

つまりDouble-spacedで24ページだし!!!(TДT)

私が言いたいこと、盛ってもせいぜい1~2ページなんですけど!!!!(TДT)

それを24ページに膨らませろ…だと…!!!?

・°・(ノД`)・°・


果たしてこの峠を乗り越えることができるのか!?

卒業まであと3週間!!!