学部時代の同じ広告専攻の友人たちと会った。
みんな学部を卒業して、マディソン街にやってきて(アタシはマディソン街に来る前に一旦東京に戻ったけど)、
7年経った時点で広告代理店に在籍してるのが
昨日の出席者10人のうち3人。
3人のうちの2人はメディアプランナー。
あとの1人のアカウントプランナーはこの夏で代理店を去るつもりらしい。
アカウントマネジメントではアタシが一番最後まで残っていたんだけど、
そのアタシも去年業界を去ったので、retention rateがゼロに。
まさに回転ドア状態。


アメリカの広告業界において人材の流失は深刻な問題になっている。
実際に業界の中で働いていたときも、船が沈みつつあることを知りつつ、いつ船から降りるのか機会を窺っている人が殆どだったように感じた。
代理店もフルサービスをあと何年提供し続けられるのか。
残るのはクリエイティブ、プロダクションとメディア機能くらいなのか。


学部時代当時は「経験を積んだらみんなで代理店作ろうよ!」とか可愛いこと言ってたなー。
ま、7年もあれば自分の仕事を取り巻く状況も自分の目指すところも変わるよなー。
ちなみにディナーの最中に、大学一年生のときに私が好きだった人が最近カミングアウトしたことが発覚(笑)
ま、7年もあればね、いろいろ変わりますよ。