不動産投資コンシェルジュの竹辻です。
都内某所のワンルームマンションにて、
仕入~運営管理~出口戦略まで一貫して
コンサルに入らせてもらいました。
室内全面フルリノベしてるので、中は新築同様で、管理がきちんとしているため、一棟全体も整備され資産価値を守れています。
この物件を利回り12%という好条件で預かりました。投資の元を取るのに10年もかからない計算です。銀行普通預金の金利と比べて下さい。
プロにしか出来ない仕事をすれば、不動産投資は安定した資産運用になります。この情報の質の圧倒的な差こそ、プロとしてフィーを頂ける意味です。





不動産投資コンシェルジュの竹辻です。
GWは皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は仮想通貨元年と言える年かもしれませんが、ビットコイン初め、仮想通貨の値段がえらいことになっています。
ビックカメラが支払をビットコインokにしたり、国の法律で決済を認めたり、色んな大手が参入してきたり、外堀が埋まって「胡散臭い」ものから、「将来性」のあるものへと、市民権を得ていますね。
私は早くから仮想通貨に着目し、投資ではなく投機の時代から持ち分を増やしていました。
さすがに最近は過熱し過ぎと思いますが、長期的にはまだまだ可能性がありそうです。
弊社では顧問弁護士監修のもと、仮想通貨での不動産投資も受付ております。
これから仮想通貨がどうなっていくのか、とても楽しみです。
不動産投資コンシェルジュの竹辻です。
GWは皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は仮想通貨元年と言える年かもしれませんが、ビットコイン初め、仮想通貨の値段がえらいことになっています。
ビックカメラが支払をビットコインokにしたり、国の法律で決済を認めたり、色んな大手が参入してきたり、外堀が埋まって「胡散臭い」ものから、「将来性」のあるものへと、市民権を得ていますね。
私は早くから仮想通貨に着目し、投資ではなく投機の時代から持ち分を増やしていました。
さすがに最近は過熱し過ぎと思いますが、長期的にはまだまだ可能性がありそうです。
弊社では顧問弁護士監修のもと、仮想通貨での不動産投資も受付ております。
これから仮想通貨がどうなっていくのか、とても楽しみです。

 

太陽光発電バブルが終焉を迎えつつあります。

東日本大震災という未曽有の出来事が起こり、民主党政権という慣れない政治も影響してか、制度設計ミスと言える太陽光発電の買取が始まりました。これはFIT法と呼ばれる法律で国が電力会社から発電された電気を約束された年度の買取単価で買い取る制度で、ようは国が家賃保証をする不動産投資という概念です。不動産投資の一番のリスクである「空室リスク」を国がバックアップしてノンリスクにすることで、これ以上ない安定した不動産投資スキームを作ることが出来ました。特に地方を走っているとそこら中で太陽光発電を見かけると思いますが、これらはその制度を利用している投資の一環です。業者も雨後の筍のようにたくさん立ち上がり、ゴールドラッシュのように我先にと動いていました。

しかし、太陽光は年度内で厳しくなっていくものと想定され、業者も倒産の憂き目にあうものが増えてきています。国が保証する不動産投資、どうして落ち目になってしまったのでしょうか。

 

【国による買取価格の推移】

平成24年度 40円

平成25年度 36円

平成28年度 24円

 

たった4年で、40%OFF!ほとんどデフォルトです。

これでは先行投資した業者も国に翻弄されたと言えるでしょう。

再生可能エネルギー分野は国の政策とリンクするため、どうしても政治に左右されてしまいます。うまく流れに乗って成功させたいものです。

 

次回は風力発電のお話しを掲載します。風力銀座、北海道で仕入れ開始しました。

 

久保ひろしさんの取り計らいで、プロレーサーの中野信治さんを囲む会に参加させて頂きました。ポルシェ抜きに人生を語れない僕にとっては、プロレーサーの生のお話は垂涎で、興奮しっぱなしでした。

プロのレーサーになると決めたからなった、そのために徹底的な努力をしてきた、早くから本番ヨーロッパに出て世界レベルを知った、目標設定、圧倒的な量の努力、世界視野のマーケティングなど、ビジネスとの共通点を感じると同時に、分野が違っても一流の共通点も考えさせられました。

どのような形であれ、これから中野信治さんを応援していきたい、そう思わせてくれる魅力溢れる本物の男でした。



3日前も外国人が泊まりにきて、おとといも外国人が泊まりにきて、昨日も外国人が泊まりにきて、今日は久し振りに日本人が泊まりにきて思わずHello!と挨拶してしまいました(笑)ここはホノルルではなくて日本の地方都市。一軒家を借り上げてサブリースで運用しています。東京と違ってマーケットが縮小する一方の日本の地方ですが、それはマーケティングが地方を向いているから。世界に向けてマーケティングをすれば、日本の地方には魅力がいっぱい。地方で何やっても無駄と出来ない理由を考えるのは簡単です。頭に汗もかかないですしね。でも必死のパッチで考えて考えて、そしてリスクも取りながら魂のPDCA。
初月から黒字が見えました。
コンサル契約をしている大阪のリラクゼーションサロンも、営業時間『外』を活用して民泊で運用することになりました。今までは閉めていた時間が資産に変わります。
世界は広いです。だからチャンスも無限。出来る理由だけを考える大切さを再認識しました。

やるからできる!by 久保ひろしさん

「サブリース」という言葉をお聞きになった方は多いと思いますが、このカタカナは一体何ぞや?

日本語だと「又貸し」になり何か不細工感が否めないからサブリースなんて呼ばれているのかもしれません。

一般的に、貸す・借りるは二者間で行われるのですが、それが三者間になるのがサブリースです。

例えば、先日私自身がビジネス仲間Oご夫妻とサブリース契約を結びましたが、Oご夫妻から私が借りて、それを「又」第三者に「貸す」契約になります。Oご夫妻からすれば、毎月一定の賃料が安定的に入ってきて、私からすればOご夫妻に支払っている以上の「又」「貸し」が出来れば、利ざやを取れることになります。実際、私は民泊で運用を開始しましたが、3日間で海外も含めて既に3組の宿泊予約を頂いています。

日本では地方を中心に空き家が問題になっておりますが、運用の工夫でむしろ資産に変えられます。眠っている不動産を資産に変える、ご用命お待ちしております。
大企業にとってはコンサルなんてただの小賢しいアドバイザーかもしれませんが、中小企業からすればまさに一心同体。
自分の親世代のオーナーから「救世主」と言われて、嬉しいよりも責任の大きさを痛感します。

まずは自社のポジショニングを明確に確立することで他にはないサービスを際立たせて高利益体質を作り、ターゲティングを定めて出会いたいお客様像を描くことで、羅針盤が明確になりました。

それにより、集客、人材、広告、などが方向性付けられ、目指す未来が見えてきました。

さぁ実践、命かけてやります!
いよいよ大阪コンサルキックオフしました。
色々な問題点はあれど、

やっぱり一番は集客!

トヨタでもAmazonでも弁護士でも、集客がないと会社としては存続していけないわけで、あらゆる仕事の基本は集客ですね。

なぜかMBAでもやらないのが集客。
だから神田昌典さんも五十嵐和也さんも、MBAホルダーでありながら集客に苦労されるわけです。

前提のポジショニングとターゲティングは社内ミーティングでばっちり決まったので、明日から実務に着手していきます!




ビッグサイトで行われているスマートコミュニティ2016に参加してきました。
日本ガイシやトヨタといった大手メーカーから、地方で独自路線で頑張っている中小企業まで、様々な視点で見れました。

特に目を引いたのが、政府系NEDOの世界的視野の広さ。そもそも世界中の政府系と合意形成するので当然でしょうが、特に太陽光や風力といった再生可能エネルギーが、いかに世界ビジネスとして通用するかを感じました。

今年度で太陽光の旬は終わると考えますが、次は風力が主役になるでしょう。太陽光よりも土地の選定が難しく、失敗リスクも大きいだけに、プロの腕の見せ処です。次期ポートフォリオの主役として、しっかりと種まきをしていきます。