先日公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 』は公開3日間で観客動員63万4182人、興収10億6598万3130円を記録して、歴代ガンダムシリーズにて最高興収を記録した『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年公開)の最終興収23億円超は確実らしく、50億円超は期待できるとか…🤔



因みに、2023年に公開された作品では、
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が最終興収140.1億円。



『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は138億円。コナンシリーズ初の100億円突破作品。やっぱり黒組織ネタは面白い。



『劇場版SPY×FAMILY』は現在、上映中で50億円超。



宮崎駿の『君たちはどう生きるか』も現在でも細々と上映中で88億円超。正直、意味不明でした。




ついでに2022年公開作品では、
『すずめの戸締まり』は149.4億円。宮崎日南市が舞台スタートでした。



『ONE PIECE FILM RED』は203.3億円



『THE FIRST SLAM DUNK』は158億円



『トップガン・マーベリック』は136億円




そして2021年公開作品では、
『劇場版 呪術廻戦 0』は138億円



『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は102億円




更に遡って2020年公開作品では、
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が過去最高の404.3億円を記録している。



どれもこれも興収100億円超えの作品は『トップガン・マーベリック』を除けば全てアニメ作品ばかり。

そう言えば、この儂も映画は『トップガン・マーベリック』は2度観たものの、『ゴジラ-1.0』や『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』といった特撮も含め、アニメ映画しか観ていない。
前述の作品も「スーパーマリオ」「SLAM DUNK」「SPY×FAMILY」「ONE PIECE FILM」の4作以外は全て劇場で鑑賞している😱

興収100億円未満でもアニメや邦画が殆どで、洋画は『スターウォーズ』くらいのもの。
儂が映画をよく観ていた学生時代から20代前半は洋画が殆どで、『ET』『インディージョーンズ』『トップガン』や『スターウォーズ』は勿論、ハリウッド大作をよく観ていた。
それに香港映画も…当時はジャッキーチェーンの全盛期で『酔拳』や『プロジェクトA』なども。
勿論、アニメ映画も『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『幻魔大戦』なども観ていた。(ガンダムは観ていない)
あと、『時をかける少女』などの角川映画も時々☺️(中学時代は原田知世が大好きでした😍)

中でも数年前に引退した「ブルース・ウィリス」の作品が大好きで、『ダイハード』シリーズや『アルマゲドン』『シックスセンス』等々よく観ていた。
因みに、1番好きな作品は『薔薇の素顔』…アクションではなくエロサスペンス。(ディレクターズ・カット版ではブルースウィリスの股間が見えたりもして…今は廃盤ですよ。)



話はハリウッド映画に戻りますが、今ではアメコミの『スパイダーマン』ほかマーベル作品ばかり。
イマイチ盛り上がりに欠けると言うか飽きた感じ。

インド映画は『ムトゥ踊るマハラジャ』以降、時々話題になり、最近でも『RRR』が話題になったが、いかんせん上映時間が長過ぎる。
用足しの近い儂には不向きなので、自宅でサブスクで観ている。

そんな訳で、今回はたまたまネット上で「ガンダムSEED」の最新作がロケットスタートしたとのニュースがあったので、ブログネタにしてみました。

本当は、全て映画のポスターをネット上から拝借して掲載しようと思いましたが、面倒なため途中で辞めちゃいました。
気になる方はネット上でお調べ下さい。

それでは、また。
おやすみなさい。