秋
マロングラッセの季節
一粒何百円もする高級なものではなく、母の手作りのものがすぐに思い浮かぶ味だが、
母が老人ホームに入居してまった昨年からは味わえない。
手作りの栗きんとんもだ。
美濃地方、特に東濃地方では栗きんとんは家庭の手作りのものだった。
写真はアルハンブラ宮殿の入口近くのマロニエの木。5月。

本来マロングラッセはマロニエの木の実を加工したものらしい。
フランス語でマロンはマロニエの実で、栗の実には別の名前がある。
シャンゼリゼ通りに並ぶ街路樹もマロニエだ。
話しは変わるが、
写真のようにマロニエの花が咲く頃、ヨーロッパでは花粉症に苦しめられる人が増えるらしい。
日本でスギ花粉が終わり、ヒノキ花粉に代わる頃、
つまりゴールデンウィーク頃日本を脱出すると現地のものに悩ませられる。