タイトルやテーマを見ていただいてお気づきの通りの無駄口です👅(笑
こう暑いと、カッコつけて「星の小屋」を斎号とした書斎に籠るなどと「いい振りコキ」などしていられないので、大抵はリビングのソファからキクちゃんとかナナちゃんに退いてもらって寝転んでブログを書いたり、本を読んだり、音楽を聴いたり、お昼寝したり(👈ココ大事です💦)するのが常になります
星の小屋には暖房は有っても冷房は有りませんから(><)
こんな西陽を浴びたら換気扇とか扇風機を回しても茹であがる
ところで堂号とか斎号の話に近くなるけれど
よく「象牙の塔」という言葉も耳にしますね
学者が籠る象牙の塔とは俗世間を離れて楽しむ静寂・孤高の境地で現実逃避的な意味合いで使われるらしいね 言葉の発祥は洋の西、フランスの様です
洋の東(中国)ではこうした現実逃避という意味合いは竹藪の中(竹林の七賢とか言うじゃない)
になっちゃうけどね
この老荘思想っぽい人たちは、賢人というより最早、世捨て人って気がするけどね👅(笑
でも更に東に行った島国では、竹取の翁が月から来たお姫様を見つけ、その姫様は帝からも求婚されるので、竹藪は決して世捨人の籠る処というイメージは無いですね^_^
もといっ、象牙の塔の話
大学の研究室の閉鎖社会も表すらしいが、
大学病院の権力闘争は「白い巨塔」(山崎豊子)で惹起するんでしたよね❓ 大門先生、晶さん❗️
あ、ドラマは違うけどテーマは一緒ね
そういえば象牙の塔の「象牙」もアイボリーだから黄色みがかった「白」にはなるけどねー
白い巨塔よりはカビ臭い書籍の匂いがしてきそーねー
話は変わるけど毎度言っている僕のイメージカラー(ギャハハ)はオリーブ色
冬にはこんなフリースパーカーを着込んだり
⬇︎キクちゃん散歩用、ってかジャケットを着ないお出かけ時は殆どこのローカットのトレッキングシューズ
「メジ郎」と言う名前
社会人講座受講用のバッグもこの色
普段着はポケットの一杯あるアウトドアベストに登山用パンツ
僕は小屋の中で無駄口・減らず口ばかり叩いているってことで、敢えて言ってみれば、オリーブの塔に籠って、批判、嘲笑という現実から逃れる.....❓
でもこの場合の「塔」が象徴するものは「権威」とかオーソリティのことだからそんなものとは無縁の僕はせいぜい「オリーブの小屋」レベルにしておくべきであろうか
星の小屋はオリーブ色好きのオリーブおじさんが籠る仮想空間
こう暑くなっちゃったのでルームエアコンの無い小屋ばかりに居ると
オリーブのピクルスの如く良い加減に発酵してしまいそうだ(><)
ところでオリーブ色とは
ネットでそれっぽいのを検索してみた
①灰色、茶色、橙色とともに心が安らかとなり落ち着いた感じと有る
違う❗️違う‼️ 一度もそんな境地に至ったことはない💦
② オリーブグリーンのファッションが好きな人は、今逆境の時期だとしても、明るい未来を信じて進んでいく強さがあります。個々で頑張るのではなく、まわりと協力して物事を成し遂げていく力がある
とチョット縋りたくなる説明がされたサイトも見つけた
ほっ
星の小屋にて