さて、今年初の協会火曜稽古。
もともとは、「もっと稽古がしたい!」という大人のための日だったのですが、
今では、すっかり「もっと稽古がしたい」子どもたちの練習日となっております。
と、いうことで、今日も熱心な子どもたちがやってきました。
鈴鹿のよさは、道場間の仲がよいこと。
私自身も、合同稽古のときや出稽古に来てくれた子など、あんまりよその子という意識で接していません。
だから、どの子ががんばっている姿も見ていて嬉しいです。
今日も、元立ちに立っていると、そんな小学生たちがどんどんやってきて、楽しかったです。
+αの練習は、必ず花開く日が来ます。
今年も、がんばりましょう♪