前回の続きになります
何故シェイクしながら巻くと釣れるのか?
といったところで前回は終了してしまいました
ごめんなさい通勤途中だったんです(笑)
ではまず、シェイクという行動は何が目的なのか?という所から論じてみましょう
バス釣りにおけるシェイクというアクションは元々一点での誘いをかける為に行うもの
それが糸ふけを利用してピクピクさせながら巻く事に何故変わるのか?
プロに聞いたわけではないですが
とりあえず動画でまとめてみましょう
まずは山岡計文プロ
彼の動画にはミドストするリグはジグヘッドだけではなく
ショートリーダーのダウンショットだったりジグヘッドワッキーだったりネコリグだったりするらしいです
どうやらロールだけがミドストではない模様
細かく見てるとジグヘッドのヘッドを潰してるように見えますがそれは今は関係ないですね
つまるところ彼の言うミドストとは
シェイクしながら中層を巻く行為であり食わせの能力が高いサーチベイトとしての釣り
こんなところでしょうか
川村さんの書籍には
プロペラ(ガストネードはプロップベイト)の回転がシェイクする事で断続的になる
普通に使うよりさらにゆっくり巻けるようになる
と書かれています
ガストネードをめちゃめちゃゆっくり巻くと尻を下にして泳いできてしまうんですね
これはその問題を解消してその上で焦らす目的ですよね
これも食わせにかかってますね
木村建太プロと松下雅幸プロは釣り方が若干違いますが
両方アメリカから帰ってきたタイミングで同じような事を言い出しました
「ジグをカバーに投げてシェイクしながら巻くと釣れる」と
利点の説明は動画であった気がします
やっぱりスイミングでアピールさせるより断続的なアピールになる
彼らの釣りはカバーの中でシェイクする釣りなので普通よりタックルが強くなりますが
サーチとしての機能は普通のカバー撃ちよりレンジが上になり
更に誘いをかけて魚をひっぱり上げて食わせます
スイミングは横の釣り
ジグでのカバー撃ちが縦の釣り
横の釣りに誘いのエッセンスとしてのシェイクですね
最後長谷川耕司プロ
ここにもきちんと説明があります
長谷川プロの場合巻きながらシェイクってよりシェイクで出た糸ふけを取るぐらいの速度ですね
水中動画を見ると少し早めに見えますが実際はもっと遅く巻いている事でしょう
これもですがピロピロと細かい動きが泳いで行くのを見るとそういう事なんですかね?
ネコリグのスイミングといいますがこれは重たいミドストですね
私から見るとレンジやタックルは違いますけど
誘い方としては同じに見えます
以上の事を踏まえると
シェイクしながら巻く事で、断続的なアクションになる
ワームであったり、プラグであったりジグだったりのアクションを一定からオンオフに切り替える事で魚に見切られにくくなる
更にスピードを落とす事で食わせやすくなる合理的な釣りであった
かなり平たくまとめましたがこのぐらいしか書けませんな(笑)
以上になります
私も先日シェイク巻きにチャレンジしてみたところ
今年初の魚が釣れました
…違うだろー!
ではさようなら~



